ご老人、今までになく親切で詳しい説明!
しかし12月?
何か思惑があっての親切なのでしょうか?
それにしても、令和の若者よ。
人生ゲームじゃないんだけど、ゲームの中でしか「死」を知らないんだろうな。
歴代の迷子の中で一番軽い!
大丈夫なのでしょうか?
オバちゃん、心配でいけんわ!
作者からの返信
そうなんですよ。
老人、えらく詳しく親切にインタビューに答えてましたよね。
もう、面倒臭いから、さっさと決めろと言わんばかりに。
もしかしたら筆者が面倒になったのと、読者も飽きてきたんじゃないかという、大人的配慮かもしれません(いや、それはない、笑)。
それにしても令和の若者、軽いですね〜。
「死の恐怖」ということに対面したことがないからでしょうか?
その軽さが、思わぬ不幸を招かなければいいのですが……。
おばちゃんも、心配でいけん(笑)。おえりゃ〜せん(笑)。
さっさと殺っちまうんでしょうか?
ここから今までに無い
何かが始まりそうな気配を感じました。
作者からの返信
随分と説明っぽくなってますもんね、老人のセリフ。
この章は、ちょっと考えさせられます。