応援コメント

第37話 焦がれる」への応援コメント

  • やめてー!

    せっかく、せっかく、長次の心が戻ってきたと言うのに・・・。

    ダメよー、二人の幸せを奪わないでー!

    作者からの返信

    ホントに、やめてーー!!って感じですよね。
    どこのどいつだ、こんな怖くてしんどい話書いてるのは!!(笑)。

  • ううっ闇が深い、深すぎる。怖い。
    しかし語弊を恐れずに言いますと、面白い、です。

    作者からの返信

    面白い。は、筆者にとって一番嬉しい言葉です。
    まあ、内容が内容ですが💦
    深い闇はどこまで…どこまでだと思います?(怖っ)。

  • うわぁぁぁぁぁ、ミエに刺された妙子は、どうなるのでしょう。
    まさかの展開に!

    「お医者を呼ぶかい?」
    何かを企んでいるような笑みを浮かべる女将が怖い!

    作者からの返信

    妙子は本当に助かるのでしょうか?
    刺した方のミエは?
    長次はショックでしょう。
    そこへやって来て、何かを企んでいるような女将。

    さて、どうなると思いますか〜?
    怖いですよね(書いてる人が言ってどうする、笑)。

  • きゃー!
    長次を巡って二人の女が出会ってしまった!
    妙子にも危機が!
    何とか逃げられたと思ったのに、今度はミエの嫉妬の矢面に!

    ここは夢の宿の中ですよね。
    このまま助けてもらえるとは思えない。
    女将のハラの内が読めないだけに、怖いです!

    作者からの返信

    令和4年に見られていた夢の中の宿は、昭和40年には実際に存在していて、この章は、昭和40年の実際の宿で起こっている物語なのですが……、
    わかりづらいでしょうか??💦
    時空が捻じれを起こしている場所なので、現実か夢かがわかりにくいかもしれませんね… 
    うーむ、わかりづらいか〜。
    何とかしましょう(笑)。

    女将ですよね、何を企んでいるのでしょう?
    フフフ(怖い怖い)