第5話

  (天界/神の島/トイリック帝国)


  “ジャトゥ.カ執政官,あの女の子、見つかたの”


  “ありません”


  “さっそくもっと探そう!すみずみまで残さない!”


  “はい、分かりました。”


  ジャミ大帝、天界で一番強い帝国であるトイリック帝国の皇帝です。この前、帝国の大臣によるクーデターした、大臣はエ·カザートでエ系だ、ジャミ大帝はイリック帝国のクーデターを鎮圧した、大臣の家族も親戚を全部殺した、でも、ただ一人、生きている。


  エ·シェフナ


  エ系はこの帝国の元貴族、天界の最も強い神帝、エ·トキの後裔、イリック帝国を壊れる力を持ってる、ジャミ大帝はエ系の力に一番怖い、だから。


  “エ·シェフナ、絶対に君を見つける、そして、殺す、こうすれば、わいの統治は永遠に”


  ジャトゥ.カ執政官はもう一度シェフナ逃げた村に着いた、でも、何でも見つけない、執政官も考え込んでいる、一体、シェフナはどこへ逃げたの、付近も全部探した、少しの手がかりもない。


  “長官!”


  “どうだろう、バディカ副執政官”


  “俺は一つ考え方があります。”


  “言って”


  “彼女は、地球に逃げた。”


  “何で?”


  “昔の伝説、奇妙の光で、地球に転送した。”


  “でも、それは伝説だろ”


  “分かる、でも可能性もある。”


  “じゃ、どうやって地球に行くの”


  “分からない。”


  “だから伝説は伝説、地球に行いても、どうやって地球に行くのも分からない、もっと捜索しよう”


  “はい。”


  (地球界)


  地球に来たもう6か月経つ


  地球人と交流できるようになった


  出かれるようになった。


  “一緒にスーパーに買い物に行こう!”


  “はい、兄”


  「初めて外の世界を見た。


  でかい高層ビルだなぁ、あたしの世界はこんな大きくて大きい建物がない。これは、地球人の世界!


  兄、親と一緒にバスに乗った。


  綺麗な公園も見た。


  この世界の街は広くても、緑もある、いいなぁ、もしできれば、本当にここに住みたいなぁ



  商店街でたくさん食べ物や服とか親が買えてくれた。


  嬉しいなのに


  なぜ。


  また怖いの記憶を思い出した。


  やはり、あの日、忘れられない、私はこの星で満喫した、でも私本当の親は他の世界でいきるかどうかでも分からない、このまま、本当にいいの、私、欲張るか。


  私はシェフナだ、神界人!小雲じゃない、地球人じゃない、地球はどんな綺麗でも、私に関係ない、この点、私ちゃんと覚えている。


  地球に来た1年経つ


  “ただいま、兄。”


  “お帰り。”


  “誕生日、おめでとう。”


  「この人、何が言っているの」


  “要らない”


  小雲はケーキを捨てて逃げた。


  葉風はびっくりした


  


  


  


  


  


  


  


  

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神様いもいも @kagayasann

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