第3話 招待の衣をまとった連行への応援コメント
ここで侍女をするのは大変だろう。公爵家の侍女は、派閥の貴族の御令嬢達である。我が家は、白爵ではあるが
伯爵
作者からの返信
@seiseki様 ご指摘ありがとうございました。
にんべんが、逃げ出しておりましたね。ありがとうございます。
第13話 神の愛への応援コメント
完結おめでとうございます。毎日楽しませていただきました。前半は伯爵令嬢視点でストーリーを楽しむ雰囲気、後半では前半はほとんど解らなかった国王陛下となった親友の彼の深い心情が描かれており、どっぷりと浸らせてもらいました。情けないといいながら諦めきれない気持ちが生々しくて、こういうお話大好きなのです!
時間のあるときにもう一度読み返したいと思います。前半にも一周目じゃ気付かなかったニヤニヤポイントがありそう。
作者からの返信
tomo様 応援コメントありがとうございます。
国王陛下となった親友の心情をそうおっしゃっていただけて嬉しいです。前半だけですと、周囲からみたら、かなりの困った人(戦友に変態と言われるほどの)ですから。
ありがとうございました。
第16話 気のおけない仲間への応援コメント
いきなりプロポーズしたわりには根性なしな上まぁまぁな変態ぶりと、侯爵の罵りぶりについ笑ってしまいました(そこがイイ!)
作者からの返信
tomo様 応援コメントありがとうございます。
留学していた頃からの知り合いで、同年代という気軽さで、国王陛下を罵る侯爵様です。
両国の友好関係を深めるための使節団の団長なのに。根性無しの、突然の行動に振り回される苦労人です。
実は重度のシスコンです。外交ついでに、こちらの国に嫁いだ愛しの姉上と姉上の可愛い子供達に会う予定でした。誰かさんのせいで、時間が短縮されてしまいました。
救国軍の将軍だった頃の陛下に、女よけに、ドレスを着てみたらどうだと提案したのは侯爵様です。ドレスは、侯爵様の愛しの姉上が用意してくださいました。
いい性格、をしておられる方です。
第8話 先代公爵御夫妻への応援コメント
あれ、完結ですか…?
作者からの返信
tomo 様 応援コメントありがとうございます。
隣国の使者が、謝罪して帰国した晩、公爵家の一室では。
先代公爵様は、妻に、「お人が悪いですこと」と、言われておりました。
編集済
第3話 招待の衣をまとった連行への応援コメント
やんごとなきお方、気付かれていることに気付いて声をかけたのか?気になりますね。
作者からの返信
tomo様 応援コメント ありがとうございます。
やんごとなきお方は、色々企んでおります。あと、ご指摘ありがとうございました。
第13話 神の愛への応援コメント
とても楽しく、感動的で、大変面白かったです。夢中になって拝読いたしました。
前半では堂々とし不敵に思えた彼がこうも情けないというのも、人間らしくとても好感が持てましたし、刺繍の令嬢の慎ましさとそれに隠された優秀さが、なんとも気持ちよかったです。
とても素晴らしい作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
和三盆様 後半にも応援コメントありがとうございます。
彼は、格好つけたいお年頃で、素直になれず。ご家族にはしっかりばれておりました。後年、そろそろいいかなと思った伯父(かつての兄)により、妻に手紙でしっかりばらされてしまいました。
刺繍の令嬢にもコメントいただきありがとうございました。とても良い子なんです。あまり目立ったことはしない子なのですが。
ありがとうございました。