編集済
この前話まで、なかば読み始めた義務感と巫山戯た勇者達へのザマァを期待しての惰性で読み続けて来ました。
此処で謝罪させて頂きます。
まともな王族が居る! 有能な官僚が居る‼︎
ハーレム物だと、半ば諦めと諦観で読んでいましたが、世界観がマトモだ❗️ 王の考え方が、キチンと国益に沿っている!
これから先、どんな流れになって行くのか分かりませんが、急に楽しみが大きくなってしまいました。 勝手で申し訳御座いませんが、力一杯期待させて下さい。
宜しくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると凄く嬉しいです。
私は良く『隙間小説家』と一部のファンには呼ばれていました。
その為、他の方が考えない様なエピソードを混ぜるのが好きです。
楽しんで頂けて良かったです。
引き続き頑張ります。
ありがとうございました。
編集済
すげえ国も王もまともだ!驚きですね。この手の追放絡みは、ほぼ勇者サイド贔屓で
ろくな事にならない。見る目のある王ってレアでは。といっても主人公を取り込みたいのか...評価しているのは良いが、面倒事にならなければいいのですが。本当にこの作品は驚きつつも楽しませてくれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者贔屓とそうじゃない国王、実は作品ごとでかき分けています。
ありがとうございました。
RPGの設定を現実世界に持ってきたらこんな事情なのかもしれませんね。
確かに勇者要らないわ。
それに引き換えドラゴンスレイヤーは手元においておきたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそこから考えた話です。
幾らなんでも、こん棒やヒノキ棒は...
ありがとうございました。
Entonces el heroe era solo decoración?
宰相さんいくらセレスの文章がきれいだからと言って内容も見ないでハンコを押すのはどうかとwそしてセレスがいなくなってその後継の文章が酷いから内容も見ないで却下とかかなw
王様たちは見る目が合っていいね。ゼクトがクズだとすぐにわかるのも良い点ですね。そしてセレスの意思に関係なくセレス以外の人たちからざまぁされるのかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手く書けていませんが、いつ読んでも、完璧な計画書だから、安心して、目を通すだけでハンコを押すようになった...そんな感じです。
実は、この辺りは、勤め人時代の経験を元にしています。
この作品...実は中編にするか長編になるのか悩み中です。
長編になり第二部があるなら...王様達の話が大きくかかわってきます。
ありがとうございました。
王様含めて上層部がまとも過ぎて草w
なんじゃこりゃwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにかなり真面ですね。
ありがとうございました。