難しいですね。接した期間が主人公と女性陣達では違うし、主人公的には思い出が美化されすぎてるのも心のどこかで残しておきたかったのかも。女性陣達の態度から、耐えてきたつらさを察して欲しかったなぁとも思いますが、目をそらしたかったのでしょうかね。でも、優しすぎたり純粋すぎるのも、毒にしかならない場合もあるので、女性陣と一緒に彼女たちが抱えてきた不満を叫ぶ位の事をしてあげる位の、辛い過去をを和らげて欲しかったですね。彼がそれぞれの旦那に本気で向き合った事が慰めにもなるのかな。感情って難しいですね。
Yo también quiero vivir ese sueño sr.pool
毎回楽しく読ませてもらっています。
が、まぁなんというかこの世界の女性陣にも問題あったんじゃね?
とか思っちゃいますね。ここまでクズ連呼してると。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観の中に、大昔の日本の村の男尊女卑の世界が入っています。
色々と溜まっているのかも知れません。
その辺りの話も先に出すかも知れません。
ありがとうございました。
セレスたちは凄腕冒険家ぞろいで自分で武器の手入れや料理洗濯などやってたから、今後はいくらでも安心してお金稼げますね。問題は5Pでもと近所迷惑にならない宿か家の準備ですかねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第6話で実は既に大金も稼いでいたりします。
ありがとうございました。
円満に見えたのは主人公の人柄によるものって事か…(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......
ありがとうございました。