全ての優しいお姉ちゃんに幸あれへの応援コメント
今回も面白かったです。
登崎さんの小説は、映画的な表現ですね。
登場人物達が生き生きとしていて、最低限の説明でもストーリーラインの中で設定を読み手に伝えてらっしゃると思います。
今回は少し台詞量が多かったのと、場面転換が合間に入ったので読み手として迷子になってしまう所がありました。誰の台詞かをもう少し分かりやすくされるとすごく良い作品になるかと思います。
場面転換についてはここで場面転換という所を示して頂けるとスムーズに話についていけるかなと思います。
私も駆け出しなのに偉そうになってしまって申し訳ありません。ただ、登崎さんの台詞回しは本当に、本当にお上手ですし、作品の雰囲気、空気感、私は大好きです。
書き手としても、とても勉強になります。
今後の作品も楽しみにしております。
作者からの返信
三丈さん、コメントありがとうございます。偉そうだなんて、そんなことありませんよ。
会話文にも緩急は大事だと気づきました。ストーリーの中で、盛り上げる場所を意識します。
小説は決め台詞があると強くなりますね。
場面転換も確かに分かりづらい。的確なコメント見習いたいです。
全ての優しいお姉ちゃんに幸あれへの応援コメント
こんにちは。ゆっくりと流れる時間が優しい物語でした。
メインの関係性がいいですね。はたから見たら小さな出来事でも、本人にとっては特別な出来事に変わる。
人を思いやる気持ちに溢れています。
読後感も爽やかで、私の好みでした。面白かったです。
作者からの返信
小林さん、コメントありがとうございます。励みになります。
あの二次創作のタイトル&目次も大好きです。
「あばよ」思い出すだけで、笑いが止まりません。
これからも応援してます!