第36話 イノシシ退治への応援コメント
その薬草の名称は、トゲボラン草。
とげのある肉厚の葉が特徴の回復薬ポーションの材料のひとつ、トゲボラン草がそこに群生していた。
「あんた、あそこにツルボラン草があることを知っていたのか?」
いつの間にかトゲからツルに変わってます。
作者からの返信
ありがとうございます^^
第29話 キングフィッシャーへの応援コメント
千里眼と幽体離脱を上手く活用すれば索敵に活かせそうですね。
第176話 地下公園への応援コメント
諦めるって、それでいいのか会社員?
いや、決闘システムが社会的に認めれてるのか。
誰か説明してくれ。
第175話 地下街への応援コメント
回収率0%、危険が危ない窓際部署かな。
第174話 神樹の森への応援コメント
主人公は基本的に出不精っぽいから、予想通りいかないとは思う。
でも、おつかいとかで行かされる可能性は結構ある。
第173話 河童岩への応援コメント
回収業者、いまさらな感じはするが、地蔵霊関連かな?
第172話 桃への応援コメント
そろそろ主人公の充電期間が終わって、物語が動き出しそう。
第170話 全身タイツの男への応援コメント
契約したとかいってるけど、契約者側の同意が要らないなら口約束以下だな。
あと、アンドロイドが危害を加えられないっていってるけど、説明なしに突き落として精神的恐怖を加えてるから嘘っぽいだよな。
第166話 妖怪退治の専門家への応援コメント
がっちがちの行政管理じゃなくて、結構放任主義か。
まあ、やばかったら上の方が潰すんだろうな。
あと、せいじ君は戦隊だとグリーンポジかな。
第165話 ご近所さんへの応援コメント
ダンジョンできたけど行政何もアクションしないんだ?
第164話 地蔵公園 への応援コメント
任務(本人は知らない)が終わってニートしてたら強制就職させられたでゴザル。
第162話 白髪の女性への応援コメント
魔力由来の品はNGだけど、変質した人間はOKとか現場猫案件になりそうなガバさやな。
まあ、霊力の影響があるから今さらかもしれんが。
第160話 白い海 への応援コメント
感情が薄いと思ってたけどアンドロイドが原因かな。
第132話 臙脂の森ダンジョンへの応援コメント
魔石があるってことは魔獣ですよね?
肉食うとヤバイのに鍋にするって、呪いに侵食されてないか。
第131話 ハーピーの群れへの応援コメント
雑学を素直に聞いてくれる後輩ができて嬉しい先輩の図
第121話 港湾都市ヴァーミリオンへの応援コメント
そういや、中古で買った剣どうしたっけ?
出会う敵、ほぼ全てに弾かれた一般ソードだけど止めくらいには……無理か。
第120話 山岳要塞都市への応援コメント
レオナさんが騒がないなら別井戸か…。
第103話 両軍激突への応援コメント
お使いでいった猫と不死身を全く覚えていないだと!?
記憶の隅っこにでも引っ掛かれよ。
第75話 おじさんと少女への応援コメント
ルカさん、かなりの外道ですね。
報酬の秘薬はいいとして、騙して下手すると一年くらい行方不明にするか不幸を呼ぶ人ですね。
第28話 護衛依頼への応援コメント
姫様が旦那様の人形で遊んでおられる🤔
第3話 超能力の付与への応援コメント
精神力で発動だと状況(痛み、動揺、困惑等)によって発動阻害されるからだろうけど、生命力削るってことは、けつが決まっていて生命力分使えば死んでしまうのか。
弾数限られてる上に使うだけ寿命縮めるって怖いわー。
体力消費なら良かったのにね。
第41話 王都魔術師ギルドへの応援コメント
第18話で、
「姫様。私たちメイドにも超能力とやらを授けてください」
「そんな能力はないのじゃ」
「え」」」」」
「あれは魔法じゃ。超能力っぽいことを再現しているだけなのじゃ。 あやつが超能力者になったわけではない。 何の力も持たぬ異世界人のままなのじゃ。 付与した魔法とあやつの意思が合致すれば、能力が発動するのじゃ」
この時既にせいじは屋敷を出ており、この会話を知らないはずなので、
(たしか僕の超能力は、生命力を使って魔法を再現してるんだから魔法でいいんだよね)
となるのは矛盾すると思います。