第2話 歎異抄における悠久の宇宙への応援コメント
真莉奈さんの今までの苦労、理解出来ます。
僕も、ひと言多いらしい。
意見を求められ、良いと考えたものを、口にしただけですが…。
スズメさんの置物のお話。
読んでいただき、お星さままで、ありがとうございます。
あれは、上月様のスズメさんのお話に、応援コメントさせていただいた時の返信から、作ってみました。
少し、急ぎ過ぎた内容になりました。
作者からの返信
各種審議会の事務局の本音は、座っているだけが望ましいみたいです。(笑)
地方テレビ局は、よくぞ厄介な委員に我慢してくださったと思います。
会社解散時に辞任するときも、みなさんで引き留めてくださいました。
貴スズメさんの置物のお話のように、作者間でピンポンが出来るのもカクヨムさんの楽しさですよね~。わたしも今度ヒントをいただいちゃいますね。(^_-)-☆
第1話 本能と煩悩はどうちがうの? への応援コメント
いつもくるをさんはどのようなお方なのでしょうと、思い巡らせております。
柔らかい優しいほっこりとするような文章・作品があると思えば、宇宙に思いを馳せるように導くような作品が。色々と巧みな筆の力は勿論の事、やはり沢山の知識の蓄えがなせるものなのだろうと思われます。
人より優れたい、偉くなりたいなどの欲求は全くありませんが、くるをさんの作品に私も少しでも近づきたい。でも自分は何の努力もしてないくせにと考えると、これもまた、凡人の持つ煩悩というものの一つなのかと考えてしまいます。暮れに108の鐘がなりますが、どうやらその数では間に合わない私のようです。
作者からの返信
@88chamaさん
ご丁寧なコメントと星と、いつも本当にありがとうございます。
わたしはかつて不本意な事情から小さな事業を引き継いでいましたが、そのときのあれやこれやで周囲にずいぶん迷惑をかけたと罪悪感に悩み、いまだに心療内科へ通っております。
「それしかやりようがなかったのだから、仕方ないのです。取りもどせない過去のことより、いまの自分が一番好きなことをして毎日を楽しく暮らすことです」という先生のご指導のおかげで再発せずに済んでおりますが、芯の部分には自分を許せない懺悔の気持ちがあります。
カクヨムへの執筆はカタルシスなので、ご高覧いただいて申し訳ないです。🙇
第1話 本能と煩悩はどうちがうの? への応援コメント
面白いです。
本能と煩悩。
本能が、個の生存のための、刷り込みだと、仮定すると、煩悩は、種の繁栄のための遠い記憶でしょうか?
今となっては、必要が無い、もしくは、同種間の争いの方が深刻な事を、人は、みんな知っているのかな?
本能と煩悩。
プーチンさんに尋ねたら、良い答えが、返って来そうです。
作者からの返信
@ramia294さん
お忙しいところ、いつも本当にありがとうございます。
本能が、個の生存のための、刷り込みだと、仮定すると、煩悩は、種の繁栄のための遠い記憶 ← すばらしいご卓見ですね。さすが理系のご頭脳でいらっしゃいます。!(^^)!
日本でいえば戦国時代の縄張り争いを古めかしくも繰り広げ、ピョートル大帝でしたっけ? そんな時代錯誤の人を目標にしているって……現代の妖怪では?"(-""-)"
第2話 歎異抄における悠久の宇宙への応援コメント
煩悩の塊であり、自分ばかりは善人であると錯覚している真の悪人≒ 凡人? である私も仏様に委ねれば何とかなるかもしれないという事でホッとしました。
※ 私も「信長さま、なんて意味深な名前のお寺で最期を……」思っていました。当時は今と同じ意味の本能では無かったでしょうけど^^;
作者からの返信
碧月 葉さん
お忙しいところご高覧いただき、応援コメントに星まで本当にありがとうございます。
自分を悪人と認めることにはかなりの抵抗がありますが(笑)、社会に生きていれば、ときにだれかを傷つけることも少なくなく、当方から見れば最善の策でも先方からすれば大迷惑……ということも多々ありそうで。(*ノωノ)
その事実に苦しめられながらも、命がある以上は生きねばならず……宿業かと。💦