【創作論】ウマ娘に飽きてダビスタをやったら小説活動と関わりがあったので誰かに話したいスイッチが入った

バンブー

第1話 ウマ娘からダビスタ

 この創作論は皆様が自作した小説がどんな性質なのか。

 現代小説界隈と、自作小説の立ち位置。

 コンテストの応募と自作小説の向き相方などを競馬ゲーム【ダビスタ】で学んだので、思いつきですが発表します。






 オグリキャップ

 ハルウララ

 サイレンススズカ

 ディープインパクト

 ゴールドシップ

 アーモンドアイ


 メディアに取り上げられた超有名馬しか知らなかった私が、一年前にリリースされた競走馬を擬人化したゲーム【ウマ娘】を始めて、ハマりました。

 競馬は新聞と馬券を握って叫んでるおじさんの賭博ってイメージだったのですがそれは外野の話で、レース事態はれっきとした駆け引きのあるスポーツなので面白いですね。

 最近ウマ娘熱が冷めてきたので競馬ゲームで有名な1作である【ダビスタ】を始めました。ダビスタ面白いです。

 経営ゲームがそもそも好きなので、しょうに合っていました。

 そして、競馬ファンが言っている通りG1(最もランクの高いレース)の敷居の高さに絶望した。

 ウマ娘ではバンバカG1を勝ちまくっていたのに、リアルな競馬はそこに出場するだけで神レベル。

 オープンレースに出ることすら大変。



 さて、今回は競馬やダビスタをやってみて、小説に関係のある要素を非常に感じたので、このWebも踏まえた小説界隈のこと。

 また自分の自身を見直す切っ掛けがあるのではないかと思い軽い短編として創作論を語りたいと思います。


 よろしくお願い致します。

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