面白かったです。次回作も期待しています。

志村さんは、本当に凄い人でしたね。生きて、あんなに皆を楽しませ、亡くなって、あんなに皆を悲しませた。なかなかああはなれないと思います。本物のコメディアンという一つの財産を失いましたね、残念です。

月下美人は、実家で母が育てています。毎年、一夜限り咲く花を、家族みんなで愛でています。綺麗ですよね。

殺される運命にあった人なのでしょうね。私も、彼が生きていたらどんな世の中になっていたのか見てみたいです。

何でも、一つでも、と思いながら生きてますが、何者にもなれていません。それでも透明にはなれなくて、生きてた証拠を全部消していくことはできない、くらいの存在ではあるようです。

蟹工船の延長上

AI さん、いいですよね(^-^)
このエッセイも、面白いです！
(好きな場所にコメントしました)


私のエッセイに素敵なレビューを書いて頂きまして、有難うございました😊

このやりとりの最後の台詞「たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか」も好きです( ^ω^ )

津川雅彦さんの回ですね。
じーんとしたの覚えてます。神回ですよね！

「言葉は神である」という、モーパッサンの作品の中のセリフを思い出しました。

サグラダ・ファミリア、完成するのが、もっともっと先だと言われていたのに、技術の発展で、ずっと早く完成するって言ってましたね。
自分が生きているうちに見に行けるかも、という期待と共に、完成形を見られないから美しい感もあって、私的には微妙です。

世の一人の人からけなされて落ち込み、一人から褒められて舞い上がる私はどうすれば…(泣)。