誰かが言ってた、これは特訓小説

始まり

やぁ、どうも。曻だよ。

前回の投稿から結構空いたね・・・。

現実では考査とかで忙しかったり、AIのべりすと文学賞用の小説打ってたり、とにかくいろいろ。とりあえず寝たい。カフェイン依存をどうにかしたい。


さて。

「ハヤメの日記」とか毎日投稿という頭の逝かれた小説で挫折した曻なのだけど、性懲りもなく、また毎日投稿目指すとか言ってやがりますね。失踪したことをお忘れで?

でも大丈夫。

この小説もとい短編集は文字数は気にしない。たったの五十文字でも投稿する。その考えでこの目標を掲げました。

ジャンルは適当です。異世界だったりSFだったり、もしかしたら作者でも分からん設定が出てきたり。


でも、とりあえずは饅頭を食べながら待ってて。


こっちも饅頭を食べながらネタができるのを待つから。

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