応援コメント

第20話」への応援コメント

  • このフレーズ、刺さります。
    文字と文字の隙間が居心地良かったりして、けっこうな沼なんですよ。

    作者からの返信

    世の中に、
    理解してくれる人間も
    理想とする場所もないと思っていたんですよね。

    仕事が終わって、
    電車に乗ったらすぐに小説を取り出して、
    頭の中の雑念を小説の文字で追い出していました。

    そういう時期がありました。