応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一話への応援コメント

    俗に言う両片想い。
    お互い鈍感なの、見ていて楽しいですね。

    作者からの返信

     はい。小説もエンターテイメントの一つだと思うので、読者に楽しんでもらおうと思って、書きました。

  • 第一話への応援コメント

    投稿お疲れ様です!

    素敵なお話しでした! こういうすれ違い、本人たちは真剣に悩んでいるケド、まわりは微笑ましい雰囲気になりますよね? 想像して、ニヤニヤしてます。

    ゆきのちゃん、あしくせ!(笑)

    作者からの返信

     想像して、ニヤニヤしてます。
     →実は私も、ニヤニヤしながら書いていました。(笑)

     ゆきのちゃん、あしくせ!(笑)
     →ゆきのちゃんは主人公なのでキャラを立てようと思ったら、こんなことになってしまいました。(笑)

  • 第一話への応援コメント

    複数視点で織りなされるラブコメとは、新たな挑戦ですね。
    この二人、微笑ましい限りですw
    ちなみに、ぼくもサイレントマジョリティー好きですw

    作者からの返信

     この二人、微笑ましい限りですw
     →小中学生が朝に読むものなので、微笑ましいというか爽やかにしてみました。

     まだ締め切りまで時間があるので、小濱さんもラブコメを書いてみたらどうでしょうか。小濱さんなら、今まで誰も読んだことのない、素晴らしいラブコメが書けるのではないでしょうか? と、ハードルを上げておきます。(笑)
     

  • 第一話への応援コメント

    『I』や『受験』と遠回しにしてるところに学生らしさと煩わしさなどがありほっこりします(^^)
    僕も理科の実験でヨウ素を女の子の友達に借りにいった時に、愛をもらってしまったと言っていたり、好きな子からメールが来た時空中をゲシゲシしたりしてたのを思い出しました。

    作者からの返信

     レビューと応援、ありがとうございました。
     ほっこりしていただいて、嬉しいです。

     僕も理科の実験でヨウ素を女の子の友達に借りにいった時に、愛をもらってしまったと言っていたり
     →ボソボソさんも、なかなかやりますね。(笑) でも、こういうのは学生あるあるだと思います。

     好きな子からメールが来た時空中をゲシゲシしたりしてたのを思い出しました。
     →私が学生の時はメールが、まだ無かったので好きな女子を見ているだけで、ドキドキしていました。