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  • 第1話への応援コメント

    お年頃の女の子と、読書好きさんにありがちな、深読みしすぎ!よ。
    はじめての小説が「残念」だった大地君から、そこまで深い言葉が出てくるとは…オバチャン思えないんだ。
    そもそも、ふつーの男の子(うちの息子)。もって回った言い方ができるほど、オツムが複雑では、あ、むにゃむにゃ。

    作者からの返信

    ですよねw

    うちの息子は、中間テストはまけらんねぇに書いたまんまの手前っすw

    深読みしながら期待する胸のザワザワ♡

    ああ、いい!
    今日、短編だけど最終話です笑

    お付き合いありがとうございます♡

  • 第3話への応援コメント

    やっとですねw
    ここまでヤキモキし過ぎて燃え尽きるかと思いましたw
    てか、最早三部作超えてますね。
    コンテストで受賞する事よりも、書き続ける楽しさを選んだ感がビシビシ伝わってきます。

    作者からの返信

    ですです!
    もう書きたいばっかりの勢いが止まんねーw

    短編だけど?なってる?!

    短編だけど、本日最終話です笑

    コンテスト出してランキングもたのしみつつ、それよりもこの二人をみたかった!

    6000文字✖️8話で48000文字の中編小説書いた気分w

    ジレジレお付き合い、ありがとうございます♡

  • 第3話への応援コメント

    読んでいて当時好きだった子のこと思い出しました!他にも学生の頃あるあるが随所にあって読んでて楽しかったです。
    最後のバスのシーン良かったですね!読んでるこっちがドキドキしました😊

    作者からの返信

    初めまして!
    嬉しいお言葉ありがとうございます!

    リアルに中三の娘がいるので、自分の経験や娘の話をミックスして書きました。

    あの、なんというか、グッとくるけどその先にいけないようななんとも言えない気持ち。

    書いていて癖になりそうでした。書いてる時は私もドキドキしていました♡短編だけど、連作です♡

    嬉しいコメントありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    大地くん、頑張りましたね!
    ここで終わるのもの、余韻があっていいですね。
    2人とも可愛かったです!

    しかし、続きがあるので、ちゃんとくっつくまでにいろいろありそうで心配です。

    作者からの返信

    書いてて楽しすぎるけども!

    長らく短編なのに続けていたこのお話にもオチはありw

    ああ、今晩はタイムアップ!!!明日は一番ちゃんの誕生日なので、午前中に書きます!予定です!

    読んでもらえて嬉しいです😊

    途中から自己満足なお楽しみ企画になってます^_^

    ありがとうございました♡♡♡