NTR耐久狂の宴〜子供の時から両想いの幼馴染がNTRれた時に俺は目覚めたが、もう一人の元ヤン幼馴染が必死に止めてくる…が、もう遅い(笑)【本編完結?済み】
NTR耐久狂、壊れる。俺がブチギレたら駄目な理由がない。ここまで見てくれてる人なら分かってくれる筈。
NTR耐久狂、壊れる。俺がブチギレたら駄目な理由がない。ここまで見てくれてる人なら分かってくれる筈。
「タツの恥ずかしい姿、最後に皆に見せてやるわ!」
「やみぇろっ!クショっ!感度らっ!」
何か揉み合っている2人…
なんでこんな事になってんの?
俺が思うに、多分、年末から続く問題というか、色々な抱えている問題…今がクライマックスだろう。
なのに…ただ寝盗られた俺は蚊帳の外。
挙げ句、何かお前より辛いし大変だから…とか、お前の話より
これでキレたら小学生に逆戻りなのかな?
でもさぁ…蓋を開けてみれば…どいつもこいつも被害者面。
浮気見た段階でキレたら『知らなかった事実』みたいな感じで、後々俺が悪くなんだろ?
んで、ここまで来てからキレたからって『なんでお前がキレてんの?』みたいになるんだよ。
昔からそう…いや、被害者面とかいっちゃいけないな。被害者なんだろう…。
でも、俺もずーっとキレる直前で寸止めでさ。いや、自分でやり始めた事なんだけど…
何か皆、仕方なかったとか、やれお前が悪いとか色々な理由つけて俺の前でクソみたいなコントをする。
浮気された直後は、NTR小説を見て涙していた…『分かる…辛いよな…』と思っていた。
しかしここ最近は『俺だったら全員ぶっ○してやるのになぁ』とかしか思わなくなってきた。
小学生の時からそう、こういう時、ココで俺がキレて皆に酷い事して…気付いたら周りに幼馴染しかいなくなった。
俺の知らない所でクソみたいな事で揉めてると、女子も男子も、後輩も何も関係無い、全員張っ倒した。
アイカが調子に乗ってた、何故か私に逆らったらヒロに言うよなんて言ってるもんだから…水飲み場に下着の状態で上向きにはめて水流して溺れさせた。
『なぁアイカぁ?そうだよなぁ?調子に乗って、ヒロに言ったらこうなるからなぁ?』
クソみたいな理由で、俺の視界外でいじめとかしてたら発覚した瞬間にイジメっ子もイジメられっ子も蹴りまくって晒した。
皆が怖いと言って離れた時、ネトが気弱な奴にヒロに言われたくなかったらお菓子持って来いとか言ってるのを観た、ボコボコにして全裸で大便の所にケツからはめて身体に『うんこ棒』って書いて放置した
『ネト?お前いつから人にものを貢がせる立場になった?そんな強いのかお前ぇ?んんん?』
実力があるくせに見て見ぬふりした、勇気が出ないとか怖いとかいうタツを拷問にかけた。
特にタツには悪い事をしたかも知れない、タツは物理が効かないから、徹底的にメンタルを責めた。
虫嫌いを治すために机に縛り付け、目隠しして虫まみれにした。
『顔の穴とどれかにに入りそうになったら、途中まで入った段階で抜いてやる、間に合わないかもなぁ?』
廃病院のマネキンが怖いというタツを目隠しして敢えてスプラッターな感じしたマネキンの前に立たせ、目隠しをいきなり取った。
『はは!落ち着けよ、心臓マッサージしてやるから!な、落ち着け(胸もみもみもみ)ははは!
』
中学になってタツが私立行った時、逃げたと思った。最初はあの野郎とか思ったんだっけな、覚えてないや。
中2ぐらいの時に反省した、そりゃ逃げるよなって思ったよ。本当にごめんって、やられた方は溜まったもんじゃないよな。
まぁでも、その姿を見た周りがとにかく引いた。
俺は頭を使ったざまぁって出来なかったから。
ただの恐怖だけ与えてた、それだけだから。
結果、親や先生が入って来て、小学校で孤立した。あの子は危険な子呼ばわり。
それでもまだ、中学に入っても離れなかった幼馴染達…しかし…確かに中学で開始直後に先輩やらにブチギレて、ボコられた後、一人一人闇討ちしたり、ヤクザになって殺すとか騒いでたら皆、離れていった…
いや、俺が離したんだ…覚えてる…アイカやネト…道場ではタツ…まだやってるの?って顔してた様な…そんな気がしたんだ。
今考えれば被害妄想だけども…だから離れた。
そうだ、ブチギレたらいけないんだよ…
でも、ブチギレ無くなって我慢して、なるべく独りで過ごそうとしたら今度は心配された…結局どっちなんだ?
「まずは火山みたいにクソ漏らしながらイキ狂いなさいよ!」
「クヒ♥誰がぁ!ビロー!ねぇこぉ!たすけれ!」
でも、今回は俺が悪いのかなぁ…内緒にしてる方が悪いと思うんだけど…ずっと我慢したよ?
なんか騒いでる横で、アイカが置いた日記を読む。中学から高校って言ってたな。中学の時、俺がヤクザの伯父の家で『俺は独りでいいんだよ…』とか、くだ巻いてた時だ。
『○月✕日 大人のパーティーに行った、新しい世界が見えた。同じ歳の子より先に行った気がした』
へえ、おめでとう。凄いね。未成年なんだから行くなよ
『○月✕日 いくつか、実は援交パーティーだった。でも、これが当たり前、同級のトモと話してこれがリアルだと知った。』
そんな訳ねーだろ。リアルって何だ。何で警察に言うか縁を切らないんだよ。
『○月✕日 私には才能があった。仕方無い、Realを生き抜くにはここで成功するしかない。クラスでも逆らう奴がいなくなった。援助交際で皆を幸せに出来る、大人には頼らない』
英語になったね、急に。クラスで逆らう奴がいると困るのか?別にお前が援交で幸せにする必要は?大人は頼れないだろ?まともな大人のする事じゃないんだから…
『○月✕日 裏切りが起きた、ミカの姉が権利を取った。姉妹を蔑ろにするなんて許せない、全てを奪われる事に自分を重ねた』
いや、お前には関係無いだろ?姉妹喧嘩だろ?お前には姉妹いないんだから、重ねられないだろ?分からないだろ?
『○月✕日 姉を引き摺り下ろした。だけどミカが自殺した。正確には全身火傷だけど生きてるらしい…けど日常生活は絶望的…姉の方は失踪した。私が全権を手に入れて…しまった。ミカの意志を次ぐのは私しかいない。仕方なかった』
いや、だから『手に入れて…しまった』じゃないよ、解散しろよ、仕方無く無いだろ?自殺した理由ってちゃんと確認した?
『○月✕日 力が必要になった…ヒロに似てるけどヒロより残虐じゃない佐伯さんと会った。佐伯さんは自分の女になるなら力を貸してやるといった。私は…身体を差し出した…大人になった…佐伯さんは優しかった…だけど耐えきれなくてネトを襲った。仕方なかった』
マジで付き合う前、中学からやってんじゃん…酔っ払ってんのか?何でネトを襲うんだよ…優しかったんだろ?後、ヒロより残虐じゃないって…半グレの方が絶対残虐だろ?おかしいだろ?仕方無く無いだろ?
『○月✕日 ヒロが告ってきた…あのヒロが…頭を下げて付き合ってほしいと…小学生の時から皆の憧れで恐れられてたヒロ…最近のRealな生活…ヒロから学んだ事多数あり。ヒロと付き合えば…答えが出るかも知れない。私は…ヒロの後を追ってるだけだから』
は?今までの意味不明な悪行が俺のせいになってるが?俺はそんな道作ってないが?何で付き合った?
『○月✕日 ヒロがちょっと合わないうちに別人の様になっていた。
いや、『ヒロは…』じゃねぇから。恐怖?暴力?
『○月✕日 ヒロとの甘い生活で私が狂う。これはこれで幸せで、だけどもう一人の私の中のヒロが囁く…これで良いのか?…と。お前は俺の為に…』パタン
囁いたのか?俺。とにかく見てられなかった。日記を閉じた。
俺は…仕方なかったという言葉が嫌いだった。
だからアイカには誇りを折られても立ち上がる不屈の精神を、ネトにはどんなに叩かれても自分を貫ける強さを、タツは…いつまでも前に進めない心に勇気を…仕方なかったなんて言い訳にするぐらいなら最後まで諦めるな、諦めるぐらいなら死ねと伝えていた…死ねは言い過ぎだよな。
正直に言おう、日記の日付が進むたびに血管が切れてる気がした。仕方無いが多過ぎるし、何で俺のせいにしてんだ?俺なんかやったか?俺どこまで我慢すれば良いんだ。
耐久トレーニング?したよ、九ヶ月間もな。
キレて良いんだよな?
俺舐められてんだよな?
馬鹿にされてんだよな?
どいつもこいつもハッキリした事言わないで、後出しで言い訳ばかりして、昔のお前だったらこんな事にならないって言われて、大変な事になってるから我慢しろ、だけど彼女から何で手を出さなかったとか、アイツはケツの穴が好き、少年が好き、こいつら、どいつもこいつも俺をなめ…『ビチャァビチャッ!』
タツが机の上でまんぐ○返し状態、要は火山噴射口が真上の状態で浣腸が吹き出していた。
部屋は地獄絵図、母親達はちゃっかり食事を避難させてた様な気がする。
よりによって途中のウ○コの固体部分が俺の顔に飛んできて付いた…
「ハハハ、恥ずかしいタツ!皆の前でクソ漏らしてさ!皆に見られてさ!皆に思われてんだよクソ漏らし女ってさ!普通じゃないよ!アンタはまともじゃないよ!」
うるさいな、お前もまともじゃないくせに
「みんらやみぇろ!♥みんらあらまがおかしいろ!♥ビロっ!ふちゅうがいちびゃん!ふちゅうが!♥わらひはラツらないひ、クショももらしゃない!♥ラツはつよひ!あ、しみゃった!しょーらいがぁ♥」
黙れ、普通は自分のウンコを他人の顔に付着させん
「何が普通が!普通が一番よ!アンタなんかヒロにこび売った卑怯者だ!糞漏らしの卑怯者!」
どいつも…こいつも…
「わらひはしょーりきにいきらだけら!♥びろがしゅきって!♥ウンチだってはじゅかしくない!♥ラツららいけどら!♥」
なめくさりやがって…
「卑怯者のアンタが正直!?だったら私の努力は!この気持ちはなんなのよ!? もう黙れ!始めてはコケシで逝き狂いなさいよッ!このクソ漏らしオンナァ!」
あ もう 無理
「クソ野郎はてめえだよッッッ!アイガアアアァァァァァァァァァァッッッッ!!!!」
バアアアァァァァァンッッッ!!!
アイカのコケシを持った手をハタキ、そのまま手のひらでアイカの頬をビンタ…その勢いでそのままアイカのケツを思いっきり蹴った。
アイカは勢いで机の上のタツに被さる様に突っ伏す。
「いぎぃぃっ!いったあああああい!!!なんでぇ!?ひ、ひろ!?」
何かキレた、もうわからん止まらない
「ふざけんなテメェッッ!!!どうしょもねぇ理由でワケワカンネェ真似しやがってよおおおっっっ!!?ようは俺の事になめてんだろぉがアアアァァァァァンッッ!?!?!?」
「イギイだ!いだっ!いだ!まべでぇぇ!!おじりいだっ!ゆるじでええぇぇぇぇ!!!」
何回も机に突っ伏してケツを向けてるアイカのケツを蹴ったり叩いたりした…気がする…
「ひ、ヒィ!ヒロ鬼だっ!僕が悪かった!みんなぁ!僕が悪いんだ!許してくれぇっぶふぅあっ!?ギヤアアアァァァァァァ!!!」
何か這いずり回ってきたネトの顔面を喧嘩キックした後、何回か顔面を蹴った…気がする。
「オメェも悪いのなんて知ってるわッボケがッッ!お前等揃いも揃って黙ってりゃふざけんなよクソがァァァっ!気持ちいい事してみろやクソざるがぁ!」
悲鳴をあげているネトとアイカの顔同士を何度かぶつけ、二人の下半身を重ね後ろからネトのアレをアイカのアソコにぶつけるようにケツを蹴りまくった…気がする…
「ビ、ビロォ!♥わ、わらし味方だよ!♥か、か、カノジョらよ!♥ほら、右がクックル、左がぽっぽ、そ、そしてタツですよ♥」
「おめえもだよっ!タツウウゥゥッッッ!!肝心な時に馬鹿みてぇな事しやがっててめええええ!!!」
「えぇッ!?なんでえ!?そりぇ!タツじゃな『タツじゃないわけねぇえだろうがあっっっ!!!この口かぁっ!?馬鹿を喋るくちわぁっ!!』モガガっ!?」
何か仲間ぶってきたタツに口に拳を突っ込んだり酷い事した…気がする。
「待ってっ!ヒロくん!それ以上いけない!ここは私が受け止めるわっ!正気にもどっ!?ギャフっ!?」
「タツゥゥゥアアアっっ!テメーてるてるボーズじゃねぇんだふざけやがって!そういうところを、いってんだよぉッおれあぁよぉ!?あぁっ!?」
「待って!やめれ!タツじゃない!♥皆の前で乳首を!皆見てるっ!♥オッホーッ♥お願いヒロ君!禁断の扉あはぁ♥ひろくふぅぅぅん♥ブゲッッ!?」
「タツゥゥゥッッ!テメーはぁっ!クソゲェーかっ!アホ見てーなことばっかりしやがってよっ!」
「うあぁ!ヒロォォっ!それは本当にタツじゃないっ!タツはコッチだよぉぉ!」
何故かタツが、2人居たような気がしたけど鳩胸ゲーセンコントローラー乳首、顔を隠した小さいタツが走ってきたからブレーンバスターをした後に左手はレバガチャ、右手は名人の16連射スタイルで左乳首レバーと右乳首ボタンを筐体を壊さんばかりに操作し、最後は台パンした…気がする。
「ネコオオオオオオオオオオオッッッ!!!お前もかあゝああァァァァッッッ!?」
「は、はい!いいえ!違います!わ、わわた、わた、私はかかかかんけいありましぇ!?」
ネコに何か絡んだり、親父の声で「そう…それでいい…それで…」って聞こえた気がするし、その親父を近くの飾ってあった絵で殴った気がするし良く分からない…
意識が飛んだ、ここから先、何故か下半身裸でぶっ倒れて天井を見上げている所まで、マジで覚えてない。
何となく覚えているのは、鏡に写った顔は多分色んな血管が切れすぎて白目が赤黒くなり瞳孔が開いていたのか目が真っ黒、鼻血と口端から血を垂らし額の青筋から血が出ていて、タツのウンコと混ざり人として終わっている俺がいた…気がする…
俺は全員の目をしっかり見て、ちゃんと言えただろうか?
とにかく、多分人生で一番キレた…様な気がする…凄く…後悔は…しているし…何も見事なざまぁではない…のは分かっている…
※次回、ヒロの心の声を出すと放送禁止用語ばっかりだったので別の視点でお送りします。
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