NTR耐久狂の宴〜子供の時から両想いの幼馴染がNTRれた時に俺は目覚めたが、もう一人の元ヤン幼馴染が必死に止めてくる…が、もう遅い(笑)【本編完結?済み】
NTR耐久狂による托卵検査薬・家族会議の宴 子供のくせにおとなぶるな
NTR耐久狂による托卵検査薬・家族会議の宴 子供のくせにおとなぶるな
俺は歩きながら思い出す。
あんな事(NTR目撃や初めては尻)、
こんな事(意味の分からない話や連日押しかける馬鹿達)、
あったでしょう?…と、頭の中で歌いながら覚悟を決める。
タツが色んな小説を見せてくれた。
彼女がNTRされ、妊娠検査薬が出てきてエロい事してないのに彼女がやったと半狂乱で訴え地獄絵図になる小説。
最初はなんの嫌がらせかと思った。
しかし、小説は最悪を想定した話だが俺は違う。
ネコの話ではタツが妊娠している事になっている。
そしてタツのお母さん、雪虎さんは昼会った感じだと、全てを理解してあの発言だったんだろう。
アイカのご両親も話の分かる人だと思う。多分、この件は俺の親父とアイカのお父さんに殴られるぐらいで収まる筈だ。最悪でまぁ親子が絶縁か…
ネトの親は…まぁネトとネコが何とかする筈だ…
それなら…俺の目的が達成できる。
コレで…最後にする…もう最後にしてくれよ…
俺は…多分、今までの人生で一番重い、自宅の玄関を開けた。
リビングに行くと、うなだれている親達が俺を見た…その目には困惑、悲しみ、失意、絶望…
俺は…俺達はこれだけの事をやったんだよ…親に迷惑をかけ、周りに迷惑をかけ、俺個人の欲求の為に全員を巻き添えにした。
それはアイカも同じ事…だが…ずっと好きだった…からこそ、俺のケジメをつけさせてもらう。
まず土下座する。初っ端から最大級で、勝負する!
「寧々子さんから今日の事、聞きました。俺のせいで…すいませんでした!俺が…俺のクズの行動が!皆に迷惑…本当にごめんなさい…申し訳ありませんでした!」
ネコがギョッとしながら悲痛な顔をする…巻き添えにされたと思っているんだろうが、コレだけだから勘弁してくれ。
「俺は…愛華さんと付き合いながら…龍虎さんに手を出し…その後、音取くんは愛華さんとお付き合い前提で付き合っていましたが…俺が…都合良く…と…そういう事を…ズルズルとしてしまったせいで…今回の事に…全部俺が悪いんです!」
そう、俺が俗に言う間男になれば良い…
親父が立ち上がる…ごめんなさい…俺が不甲斐ないせいでここまで来てしまった…それしか言えない…
「そうか…ヒロ…それでお前は…何を選ぶんだ?不徳というが…どう責任をとるんだ?」
親父は聞いた事無い声色で俺に語りかける。
正直怖いが…俺は正直に答える、これは嘘じゃないから…
「責任とかではなく…龍虎さんが望むなら一緒にこれからの人生を歩みたいと思っています!どのような選択をしても俺は全力で龍虎さんをサポートします!その為に…ここには居ない愛華さんと…葛家の皆さん、申し訳ありませんでした!おじさん!おばさん!色々お世話になったのに!俺…俺は!本当にごめんなさい!責任って分からないから…殴ってくれても!街から出ていくでも何でもします!許して欲しいとは言いません!ただ…謝らせて下さい!すいませんでしたっ!」
葛家の方向に土下座する。皆、何言ってんだって思うだろう…自己満足で勝手な事して…やっぱり、多分殴られもしないかな…やっぱ親父とお袋からは絶縁かなぁ…それもしょうがない…
アイカが言っていた…家族は関係無いと…だけど…行くトコまで行ったお前がこれから社会復帰するには…高校生活を送るには…発覚するであろう悪事を償うには…家族が必要なんだよ…どちらにせよ一緒に居られないんだ…こんな事したらタツにも愛想尽かされるかもな…でも良いんだ…これが中学から続く俺の負の螺旋の終わらせ方だ。
暫く葛家に向かって土下座していたが反応が無い…ふと、横に何か居ると思ったら…
俺の両親も葛家に土下座していた…
何で…何でだよぉ!親父…お袋…
「息子が自ら罪をおかしたというのであれば…私達に似て…愚かな息子が申し訳ない事をした。親友として…心から詫びる…すまなかった」
親父が床に額をつけながら葛のおじさんに土下座しながら詫びる…
「息子のおかした罪は私達の子育ての結果…息子の不徳は、私達夫婦の不徳…誠に申し訳ありませんでした…」
母親も土下座した…真剣な表情で俺達を見る葛夫婦…俺のせいで家族に迷惑は…っ!
「違う!これは俺の問題で!親父とお袋は、関係無ッ!?」ドンっ!
顔を上げて両親を制止しようとしたら、お袋に無理矢理頭を地面に叩きつけられた。
「博之…覚えておきなさい。この世界で普通に生きてる限り、一人で全部責任を取ることは出来ないの。生まれてきて、育てられたのなら、一人で生きてはいないから…詫びるという事も、誰かしらが関わっている。そして、私達は貴方の親なの。わかるわね?今はその事と、謝罪であるなら後悔と反省の気持ちをいつまでも覚えておきなさい」
普段ふざけた態度しか取らないお袋が真顔で、静かなドスの聞いた声で言う…こういう時ばっかりズルいよ…
「皆さん!止めてください!お願いしますっ!やめてください!もうこんなの耐えられないっ!」
するとタツのお母さんが急に叫びながら俺に覆いかぶさってきた!?
「皆さん!私は…分かっているんです!ウチの娘が!ウチの娘が原因なんですっ!突然妊娠する訳無い!ヒロ君がそんな事する筈無い!そんなのは皆さんが一番分かっている事でしょう!?こんな責任感の強い子に!良い子なのに!私の娘が…ウワァァア…ウゥ」
タツのお母さんが俺に覆いかぶさりながら号泣している…違う…違うよ…俺は…そんな立派な人間じゃ…俺の背中に伝ってくる涙に不覚にも涙が出てしまった…泣いてる場合じゃないのに…
「皆さん、頭を…上げてください…なぁ、博之君も…」
アイカのお父さんが優しく、落ち着いた口調で言う…おじさん、そんなに優しくしないでくれ!
「博之君、いや、ヒロか…君は多分…アイカも、それ以外の何かも庇っているんだろう?君はいつもそうだ。この後多分、私はアイカの事で…誰かわかららないが、私が謝らなけらばいけない事があるんだろう?だから先に…君がアイカと別れるというなら…お義父さんと呼ばれるかも知れなかった…いや、もう一人のお父さんになったつもりでいた立場から言わせてもらうよ…」
おじさんは何も知らない筈…何で…
「ヒロは覚えていないかも知れないが…子供の時から君が謝って回ってる時はいつもアイカや他の二人が問題を起こした時だった。嘘をついて自分が悪かったと謝りに回っていた。中学生や高校生になってアイカも成長したと思ったが…また、ヒロが謝りに回るという事は…成長した方向がちょっと悪かったみたいだなぁ…何となく分かるよ…きっとアイカはヒロと同じ様になりたかったんだろう…お互い自然体で付き合えば良いのにあの娘は…変に意地をはるからなぁ…」
「ぢがうんでず…あいがば…おれが…おれが…」
クソぅ…涙が…涙が止まらない…
「ヒロが別れる…という事は…もう私は…君のもう一人の父親にはなれないんだろう…ただ一つ聞かせてくれ…ヒロの悲しみは…涙は…アイカや…私の為に流しているだろうか?だとしたら…これから先どのような悲惨な事実が出てきても報われる…」
俺は…俺達は多分勘違いしていたよアイカ…タツやネコから聞いた。アイカは自分達は恵まれた環境だから…恵まれない環境の人に救いをと言っていたらしいが…俺達の親は…恵まれた環境を全力で用意してくれていたんだ…愛してくれてたんだな…
「俺は…本当に俺は…ずっど…ずぅっどぉ…アイカと一生…一緒に…アイカのお義父さんとお義母さんとずっと…家族を…家族になりだがったでず…なりだがっだんでず…なのに…ごんなごどに…ごめんなざい…」
おじさんから優しく微笑んでくれる…
「良かった…ありがとう…本当に…息子の様に思っていたよ…本当にありがとう」
「私もよ…ヒロ…ありがとうね。私達はヒロにここまで慕われていたのね…嬉しいわ…そして…期待に添えなくて…ごめんなさい…」
そして二人は土下座した…俺に向かって…俺は両手を前に出して振りながら…声にならない『止めて!』という気持ちしか表現出来なかった…二人共…まだ何も分かってないんだろ?…なのに…本当に俺の周りには…自分より人の事を考えられる…無償の愛をくれる人ばかり…
「みんなぁ!良い人でよがっだ!タツが…ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」
泣きながら…謝りながら…喜ぶ雪虎さん。
「そうなるとネトも…何か問題を起こしてるのね…最近様子がおかしかった…何も言わず怪しかった…ヒロ君…ネトについては詳しく言わないのはそういう事でしょ?」
いや、おばさん。ネトは勝手に巻き込まれてなんかよくわからない方法で壊れただけなんだ…でもまぁ俺のせいか…おばさんも土下座する。
皆、俺に土下座、俺にここまでしてもらう資格は無い…勘違いしている…だけど嬉しかった…
俺は今…これから先…今日の日の事を思い出して…どんなに裏切られても人を信じる事にした…
「ネコ…貴女も何か知っているんでしょう?本当の事を言いなさい。貴方達はいつまでヒロ君を保護者にするの?」
「ん?えっ?あ、あの…それは…ち、違うの、私は…関係無い…かも?」
「ネコ!いい加減にしなさい!いつまで見てるだけなの!?高校生なんだからお兄ちゃん達に付いていくだけじゃなくて自分で決めなさいっ!」
ネコがビクッとなり俯く…ゴメン…ネコ…
「おばさん、ネコは本当に関係無いんです。ただ協力してもらっただけでなに…え?ネコ?」
ネコは突然、長袖のTシャツを脱ぎ始めた…何を?
中から不思議な形のインナー…ピンク色の全身タイツみたいなのが出てきた。
更に、キリッとした覚悟を決めた顔で持ってきたリュックから変なコスプレみたいな服や機械、猫の手足を付け始める…何やってる?ネコ?なんかヤバい…
嫌な予感がする…この感じ…不知火のトップとかいう孫一さんが言ってた嫌な予感…
『ヒロ君から同じ匂いがする。だから教えておいてあげよう。嫌な予感がというのは間違いなくある。その感覚は正しい。気付くと全員、思い思いの事を勝手にし始める。それも全部常軌を逸した事を、その時は大体皆同じ様な顔するんだよ、覚悟を決めた顔だ、恐ろしく間違えた方向にな…何が恐ろしいって傍観してると気付けば全部俺のせいになっているんだ…まともだった奴だって皆おかしくなっちまった。もう俺達なんか三十代半ばだよ?ヤンキーですら俺も丸くなっちまったとか言う歳だよ?不知火ってなんだよ…未だにウニみたいにトゲトゲってなんなのよ?…とにかく…自分で動くしか打開策は無い…ヒロ君…頑張れっ!とにかく不知火に関わっている知り合いは一刻も早くやめていいから、アレ、解散したほうがいいから。』
ネコがネコ型バイザーを付けいよいよ場違い丸出しになってきた…俺も両親ズもギョッとしているとネコが話し始めた。
「私は…真田寧々子…獅子の口であり千代の牙…獅子千代の懐刀・敬天が一人【
ネコ、違うぞ!それ!違うぞ!
「何度もウンコを漏らした…私のウンコは何人もの人を不幸にした…もし人を不幸にしているなら…私だって…あっえっ!?」
これ以上訳の分からない事にまともな人を巻き込んではいけない…訳の分からない事を言わせてはいけない…俺はネコを抱きしめながら言った。
「もう良いんだネコ…無理しなくて良いんだ!もうやめよう!普通にしよう!人生の冒険者になろうとか考えなくていい!お前はかわいいんだから!ウンコとかもう良いから!お前は剣聖じゃない、普通の女子高生になれるから!楽しくお昼食べてさ!帰りにアイス食べたりな!?楽しい事をしよう!な!?」
変な格好のネコを力強く抱きしめる、全身がピッタリしてる服だから何だか裸みたいで…俺、貧乳好きなのかな…いや、違う。後、俺も訳分からないこと言った。
それに「アっ♥クフッ♥」みたいな声が聞こえる…おい、ネコ!?
猫手がオレをホールドする!?
「ヒロさんは!な、なな、何も分かってないもんっ!そんなだから惚れちゃうんじゃないですかっ!?分かってないんですよっ!そんな!デート誘うなんて!♥この!女殺し!♥この!えいンっ♥」
もん?俺は本能が後ろに仰け反った、危なかった…口を尖らせたヘンテコな魔法少女ネコが俺の口めがけて舌を出しながら突っ込んできたからだ…今…俺の家で皆のご両親がいる前でなんてことを…
そして…心に最大級のアラートが鳴った!
「ネゴアオォォォッッ!なにやっでんだでめぇあァォォッッ!!」ガンッッ!「うぉッ!?」
窓ガラスに激突した、人間二人を俵のように抱えるでっかいクマ…もとい夕焼けをバックにまだ夏なのに真っ白なクリスマス(茶色染み付き)忍…ネコが恐怖に歪んだ顔で俺に本物の猫みたいにしがみつく…
ミチミチミチミチ…ミチミチミチミチミチイイィ
「ネゴォオォッッ今のはァァァッッ!?わたしのオトコにイイイ!!!尻尾出したなぁッキサマァォォッ尻尾じゃねえぇうんゴォォォぉ」
両手が塞がっているから網戸を力づくで通過する青筋を立てた馬鹿…来るなといったのに…コイツが…タツが来てしまった…せっかく…良い話でまとまろうと…後は不知火の面々に任せて…解決しようとしていたのにィィ…
ドサッドサッ…と、抱えていた二人を真ん中に投げる…ドラマみたいだな…
「そこのナーゴナーゴ鳴く淫乱泥棒猫の激臭ウンコネコクサのマイクから全て話しは聞かせてもらったっ!ここからはアタシ、そして今転がした犯罪者級の二人、そしてヒロの彼女のアタシの逆転どころか圧倒的裁判シリーズのかい…「タツゥアアアアッッ!!アンタァアアアア!!!」
タツが意味不明なただネコを傷付けるだけの名乗り口上をしている途中に、タツのお母さん・雪虎さんが動いた…ちなみに雪虎さんは阿修羅古武術の師範代であり、藤原流という流派の免許皆伝ではある…低い身長を活かし身体を捻りながら潜り込むように下から上への連携を仕掛けるが…タツは一発目は避け2発目は鳩尾に喰らいながら吸い込むように雪虎さんを抱え込みパワーボムの体制にもっていった。
藤原家の親子・夫婦喧嘩はいつもこんな感じだった、やり過ぎ。
タツ曰く家族の喧嘩は感情のぶつけ合いなのに母ちゃんは普通に一般人が死ぬ技をしてくる、考えられないと言っていたが、全力のパワーボムを喰らえば一般人は死ぬ。
実は今この空間で、単純な喧嘩で一番強いのはタツを除けば、顔や体格に見合わず雪虎さんだ。
その雪虎さんが、赤子の様にあしらわれ、眉をハの字にしながら、タツに抱え上げられ必死に重心を逃がそうと手をバタつかせながら…皆さん止められなくてゴメンナサイと言っているかのような、悲しい目をしながら…タツの力が下方に向いた直後、高速で床に後頭部から落下していった…
ゴィンッグシャッッ…
雪虎さんは一張羅のかわいいワンピースが完全にめくりあがり、ま○ぐり返し状態で万歳していた。
胸下まである暖かそうなパンツとAにも満たない胸が露わに、ブラが滑り偽装Cのパットが滑り落ちた…
「皆に一つ言っておきたい。今のは正当防衛です。最近アタシは生きてるだけ襲われるパターンが多い…今だって『藤原秘伝・空嵐』という技で、鳩尾に片足めり込ませ、もう一つの足で押し込み心臓を潰そうとしました…アタシでなければ由々しき事態だ、アタシとしては。しかし一番の問題は例えば今、母にですね、アタシの彼氏であり、そう、アタシの彼ぴ、このアタシの彼ピッピである、ヒロ、ヒロでございます。タツの彼ピロリンであるヒロを、この女、いや母が、今皆さんがお見えになっている通り、一張羅の若作りワンピースにお腹あったかパンツという腹巻きと一体型になったパンツで誘惑しようとした…スク水やバニーガールのつもりか?母よ?それは、お腹あったかパンツ、NTR童顔母よ、お腹温めて少年性でヒロに尻の穴をあれしてもらおう何て浅ましいショタババァよ…この様にコンビニの前の羽虫の如くヒロに寄ってくる女にほとほと困り果てております」
「タ……ツ……あ…………ん……………た…」
何て…酷い…日本語も含め…雪虎さん、目だけで抵抗を示している…さぞ無念だろう…後、自分の事アタシって言ってるしもう彼氏になってるしウザい呼び方になってる。
皆が困惑してる中、親子喧嘩をよく目の辺りにして慣れているウチの母親が動いた…
「タッちゃん、ヒロがゴメンね。悩んでたんでしょ?だから…ウチに頻繁に来てたんだよね…赤ちゃん、生むのも堕ろすのもタッちゃんの好きにして良いんだよ、私達は何を選んでもタッちゃんに協力するからね…」
タツの顔がニカっとなる。この状況でどういう心境だよ…
「赤ちゃん?ケツの穴でしかしてないのに出来る訳無い。ネコ辺りは自分のクソを赤ちゃんとか呼んでそうだけど、オレ…アタシにそんな趣味は無いけども?それよりもお義母さん、協力してくれよぉ…ヒロってさ、童貞じゃん?ちゃんとエッチングした事ないからさ…穴を間違えてんだよ…だからお義母さんの方からさ、それとなくさ、穴は前だよって、私も前ではしたこと無いじゃん?だから恥ずかしいっていうか…それとなく言ってよ、赤ちゃんが出来るのはもっと前ですよって、それとなく、ねぇねぇ」
俺は…これからは皆を信じよう…人を愛して生きようと思った…その直後に彼女に対して強い殺意を抱かせられた…本当に…凄い彼女だ…凄い…
※この調子かどうかは別として続きます。
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