NTR耐久狂の宴〜子供の時から両想いの幼馴染がNTRれた時に俺は目覚めたが、もう一人の元ヤン幼馴染が必死に止めてくる…が、もう遅い(笑)【本編完結?済み】
互いの報告書→(彼女を)NTRされて気付いたら自分も(好意を持った幼馴染に)浮気してイチャラブ、そいつも(親友に)NTRた場合、誰が何だが分からないトレーニング
互いの報告書→(彼女を)NTRされて気付いたら自分も(好意を持った幼馴染に)浮気してイチャラブ、そいつも(親友に)NTRた場合、誰が何だが分からないトレーニング
コーラ充電にて3分ほど暴れた後、電池の切れた様に脱力したタツ…とりあえず放置したが、昼休みのアイカが滅茶苦茶怖かったな…
とりあえず放課後までタツを充電し、話を聞こう。
最後の5時間目の授業、音楽でもタツは脱力していた…リコーダーを吹く俺を目だけでじーっと見て頬を赤らめている。結局ちゃんと一回も授業受けてないな…
放課後、お互いの昨日、廃病院であった話を擦り合わせた。
まず、俺が思っていたよりタツとアイカの関係は拗れてるそうで、昨日の廃病院で会ったときに決定的に仲違えしたそうだ。
仲違えの理由は、アイカは何やら俺達の知らない所で何かに巻き込まれているらしいが、タツがそれと浮気は関係ないだろとツッコんでアイカがキレたらしい。
それとアイカは、彼氏である俺をタツにNTRれたと思っており、じゃあネトとヤッてるお前は何なんだとタツ言ったところ、アイカの中でそれとこれとは違うらしく…そのへんの食い違いでまた揉めてしまい、訳が分からない言い合いになったとか…タツも凄い攻め方で喧嘩するな…何言ってもそれ浮気と関係ないだろで済ましてるな…
それとアイカはタツだけが浮気を知っていると認識し、 ネトは俺だけが知っていると思っている。
何故かあの二人は情報を共有していない。
俺がタツにネトの話を伝えた所、
「アイツが本当に、ただ壊れてるな…快楽は、我慢できなくなったら病院行きだぞ、まったく…」
と、上から目線で馬鹿にしていたが、タツも大概だと思うが…
しかし…自分で言うのもなんだが、たかだか俺が浮気されただけの話なのに、何でこんな複雑になっているのか…結局アイカは何やってんの?と、考えていたところ、タツから「アイカの事はまだ調べて貰ってる最中で、昨日煽ったらある程度分かったけど、ヒロには全部ハッキリしたら伝える…すまない」と謝られた。
タツは確証が無い事、それと告げ口や密告の類を良くない事だと思い禁じている。それ自体は良い事だと思う。
自分の知っている事でも、基本的には俺が知ってる前提で質問した部分にしか事しか答えない。
何故そんな性格なのかと言うと、タツは小学生なら一度は経験があるであろう、同級生の陰口を言った事があった。
その時・・俺がやめろと怒鳴ってしまった事がある。
何故、怒鳴ったかと言われると、何が深い理由がある訳ではない。
俺がタツの純粋な強さに憧れていたのに、影で悪口を言う姿にムカついただけたと思う。
学生生活で、上手くやっていくには多少仕方のない部分があるのを学んだ今では、完全に俺の我がままだ。
「ヒロ!もう言わない!ごめん!もう言わないから!約束するから!だから怒らないでっ!!」
タツとしては、陰口や噂話は周りに合わせただけなんだろう…タツは良く言えば純粋、悪く言えば騙されやすく、流されやすいので、子供の時はよく揉め事に巻き込まれる事が多かった。
それからタツは、独自のルールで言ったり言わなかったりする様になったが、基本は言わない。
ただ、特徴は悪意がなく言うことがある。
今日だって平然と、独り言風に俺のNTR話をうっかりクラスでばらしそうになった。決して口が固いわけでは無い。つまりうっかり悪口を言ったり、うっかりバラすのである。うっかり。
それにしてもタツのクセにいつの間にそんな情報通になったのかと思ったが、何やら年始に入った怪しい組織に頼み込み、父方の実家とお見合いをやめる様に話をつけてもらったり、アイカについて教えて貰っているという。
個人的には、タツもよくいきなりそんな訳の分からん組織とやらに入り、入った直後に色々お願いできるなと思ったが…大体、組織ってなんだよ…
俺が喧嘩して和解した土橋とは許嫁の関係が終わったものの、またすぐ見合いの話が来たので困っていた所、まさに「渡りに船、いや、渡りに組織」とか訳の分からん事を言っていた。
それにしてもアイカの事…気になるな…と思っていたらタツから提案が…
「ところで、オレはオレでアイカを独自調査、ヒロに言わせる所のトレーニングをしようと思うが良いだろうか?」
不安しか無い…が、そもそもタツは俺に巻き込まれただけだ…文句は無い、むしろアイカに関しては、俺には事実を絶対言わない雰囲気がある。タツにお願いするしか無い…が…心配だ…なんせタツだから…うっかりしてるから…
「分かった!好きなようにしてくれ!心配だけどな…無理しない程度に頑張れよ!タツ!期待しているぞ!」
「アォッ!?♥アッッイッ!?♥」
気持ちを込めてグッと握手をしたら、タツが急に身体をビクつかせ変な声と半・アヘ顔をしたので俺もビビった。
何故か内股をもじつかせ熱視線を送るタツ…朝から汚し、洗った制服が乾いたのか、全身タイツの上から制服を着る不審者スタイルに戻っている…コケシは腰からぶら下がっているので入ってないようだが。
「い、良いにぁ♥い、今のだよほ…今のほ♥今のをもう一度、ハグでヤるべきだ♥そしたら頑張りぇる!♥頼む♥」
放課後の教室ってNTR発覚現場トップ3に入るシチュエーションじゃん…さっきアイカに勘違いされてるって話をしていたし、そもそも昼休みにアイカは勘違いしてたと思うけど、そこまで連続でやると勘違いじゃなくて俺、浮気にしか見えないじゃん?ハグだと浮気に入らないの?タツの流儀はアメリカなの?黙っているとタツが動いた…胸元に俺の手を持っていき目を瞑りながら微笑む。
「何度でも約束する…オレは裏切らない…信じてくれ…ほら、鼓動がヒロの事を思うと早くなるんだ…ほら、早く!♥ハァハァ♥」
いい台詞のようで…なんか違う感じだが?
不思議に思っていると、タツは腰を屈めて唇を突き出してきた…え?ハグじゃないの!?
「ヒロ!…早ぁくっ!♥しぇつなくなってきた!♥はやぁく…ヒロのにゃかのアイカをしゅてりょ!♥キめるんだ!♥ヒロッ!♥た、たのむぅ♥」
整った端正な顔が徐々にアヘって来た…タツの左手がゆっくりコケシに向かい始めた…本当にこの人は我慢ができない対コケシ忍だな…忍って耐え忍ぶって意味じゃなかったっけ?
でも…そうだよな…これ以上アイカで止まっている場合じゃない!この後、何が起こるか分からない…でもこれから先はタツを信じるんだ…だから…踏み出す!浮気だけども!
「タツ…ありがとう…ちょっと気が早いかも知れない…でも気持ちはあるから…お前を信じる…伝える」
俺は普段、ふざけてしているチュー的な何かではなく、抱きしめた後、気持ちを込めて自分からキスして舌を絡め、タツに気持ちを伝えた。普段襲いかかってくるタツは大型の動物みたいだが、こちらから抱きしめると思ったより女の子だった。
「ンンッッッ!?♥ンムゥッッ!?♥♥ンンンッッッ!!♥♥♥」
パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
いや、違った。やっぱり大型動物だった。
抱きしめ返してくる腕が強すぎてサバ折りみたいになってきたし、腰を凄い速さで打ち付けて来た…オスなのか?
そして何故かズボンを半脱ぎにされた…痛いし恥ずかしいので片方のタツの手を外そうとすると、何故か掴んだタツの手にコケシがあった。
コケシを持つ手を掴んだが、すごい力で俺の腰のあたりに持ってくる…何をするつもりだ!?
背筋が凍った…俺のケツに…コケシの先端が当たった…コ、コイツ!狂ってる!!!
口は口で俺を食わんばかりに吸い舌を絡めてくる。まるで心中切腹をするかの如く、俺のケツを通してコケシを自分に引き寄せようとする。
これでは俺を取り込もうとする妖怪だ…
「プハっ!タツ!何するんだ!?よせ!俺はノン気だ!や、やめてくれ!」
「ヒロ…ヒロが欲しい♥…ヒロの尻に入れ…浄化した♥…コケシは変身道具…オレは…無敵に…ヒロ…ありがとう…受け入れてくれて…♥」
「馬鹿!それは何か違う!それは断固拒否する!コケシから頭を離せ馬鹿!や、やめろォォォっ!!」
ケツを全力で締める!目の端に、机から飛び出した俺のリコーダーが見えた…高校なのに音楽の選択授業「リコーダー」を取っておいて良かった!素早くリコーダーを掴みタツのケツに充てがう!そしてこのリコーダーは後で捨てる!
「ヒロ!恐れるな!最初だけだから!いたいのはさいしょらけ?♥らいじょうぶらいじょうぶ♥ん?なれ、おリェのケツにいぶちゅが?♥」
「それ以上やるなら俺も躊躇しない!この俺のリコーダーをお前のケツに入れるぞ!これはお前に取って秘密であり弱点だろ!?」
何かタツはケツの穴が弱点っぽいからな…入れたら絶対捨てる…ん?急にタツの顔が青ざめた。
「え?ヒ、ヒロ…何故そのリコーダーの秘密を…朝…入れた事を…なぜ…知っている…?じっくり舐めた後…今日は我慢できなくて…朝イチで…奥までずっぽし…アヘ失神…したことを…」
「はぁ?まさか…朝早く出たのは…」
き、今日は俺は…昼…リコーダーを吹いたんだが…
「コケシぃっ!?バレないって言ったではないか! ?1年間近く舐めたのバレたぞ!?コケシぃ!なぜ黙る!?ヒロ、違うんだ!コケシの甘言だ!尻に入れたのは甘言!アルコールで拭いたから大丈夫!お、お、オレは騙された!ほら!コケシ!何か言え!冤罪!冤罪デス!ヒロっ!」
「見えない第三者と話したり説明を求めたりするのはやめろっ!!」
そう言うと、半アヘりながらもタツは真顔を作り、目を逸らさずキメ顔で宣う。
「分かった!ヒロ!愛してる!オレを…信じろ!『ズヌプッ!』
コトンっとタツの手からコケシが落ちた…
…ンギャァァァァァァァ♥しゅきいイィいいいい♥♥
「何が『分かった』だ!信じられるかこのやろぉぉぉぉっっっっ!!!」
まるで暴れバ○ブのように俺の密着したままグリングリン動き、そのまま沈黙した。
どっちにしても喜んでいるんだから、結局意味ないんだよな。俺の貞操(尻穴)は守られ、そんなこんなでいつもと同じ流れだった。
後日、以前喧嘩した土橋、今はツッチと呼んでいる友達に会いに行った。
ツッチは学校に行かず防犯道具専門店で仕事している…ワンオペ…というかただの店番なのでいつも1人でいる。
「ツッチに頼みたい事があるんだ…お前も知ってる愛華の事だ…彼女を調べてほしい…」
「愛華ってヒロの幼馴染で恋人だろ?浮気してるん…だっけ?本人に聞けばいいじゃん?もしくはヤクザの叔父さんとか?」
「アイカが教えてくれるなら相談しないし、叔父さんに頼むと大事になるから…なるべく穏便に済ませたいんだ」
「そっか、愛華の事はタツ経由で怖い人達にも聞かれたよ。ヒロの彼女だから何も言わなかったけど…分かった!お前からの頼みだ!調べてみるな」
「ありがとう…ごめんな。こんな時だけ…」
ツッチは手をヒラヒラすると、怖い人達が関わってるから早くても三ヶ月はみてくれと言われた。
ツッチは防犯業の傍ら探偵業もしている。誰にも言えない話だ、ツッチしか頼れない。
それから月日は流れて3ヶ月後の4月、進級したと同時に、アイカとの朝の登校やデートは殆ど無くなった。
俺も気まぐれで誘うが…まぁ断られる。新しいクラスに馴染みたいのと部活が忙しいと電話で言われた…
さらに運命の悪戯か、それともタツが職員会議で問題になり、俺のクラスが似たりよったりの面子になった影響か、俺とアイカのクラスは分かれた。
そして俺はタツと一緒…それともじゃなくて、明らかにタツの影響だった。
俺もアイカを誘うことは減り、タツの面倒ばかり見ている。
去年の4月は楽しかったなぁなんて思いながら、俺は1人でフラフラする事が多くなった…部活にでも入るか…とか考えたが、正直授業だけならとにかく学校に…アイカと会いたく無かった。
ツッチの店が繁華街にあるのでいつもの様に進展伺いに行くがうっかりしていた。
今日はあの二人がラブホに行く日だ…最近、ネトが何処でいつヤるかメールで教えてくる。煽りは下手だが気持ち良いのを見せるのは好きらしい…壊れてるなぁ。嫌なメールマガジンだよ。
違う道を通ろうとラブホの前で踵を返そうとした所で見知った顔が、密着した体勢でラブホから出てきた…
タツとツッチだった…
例のごとく近未来の変態コスプレ対魔忍のタツはツッチに肩を抱かれいる。
マスクをしているから表情は分かりづらいが、目はとろけており、全身を預けてツッチと何か話している…片手でツッチの胸ぐらを掴み顔を引き寄せる…キス…か?…顔が近付いたその瞬間、タツと目があった…俺は反射的に、スマホで撮影し、反対側に駆け出してしまった…
「ヒロッ!?待って!ちょっ!こりは違うっ!あぁ!ヒロ!お願い!待って!…クソ元デブっ!はなしぇっ!」
俺は…好きな人をNTRれる為に生まれてきたのだろうか…それともアイカという彼女がいるのにタツに移り気した罰なのだろうか?
タツなら信じられる…そう思ったのは勘違いなのだろうか?誰だって信じている…最初から不貞するなんて思っていない…だから…だからこそNTRという文化は生まれ、心の殺人とまで言われる所以ではないだろうか?
俺は家に入り布団に入り枕に顔を埋めた…
「タツぅ…ぐう…なんでタツまで…ちく…しょう…もう誰も…信じられない…かな…?」
とか言ってみる。が、涙も出ない。やはり無理か…。
2回目だから慣れた…という訳でも無い。
いや、もし本当だったらスゲぇムカつくかも知れないけど…まぁそれぐらい。
タツは好きだけど…別に付き合ってもいないしな。
やっぱりなぁ…もう未練というかやり直す気はさらさら無いが、アイカは10数年分の憧れと1年近くちゃんとデートしたり恋人の記憶があるからなぁ…それなのに何で!?っていうのが大きかった。
未だに自分に何かしら原因があると思うし…最初の時はマジで死のうかと思ったが…
タツが浮気した!って言われても「タツが?何と?それ哺乳類?」としか思えない…タツには悪いが、タツがあまりに常識から外れているからだ。
自分の変態的行為をコケシのせいにしたり、急に浮気とか言われてもイメージがつかない。
俺としてはタツの浮気って「この人のこと好きになったの♥」と言われ、パンダを紹介されても「そうか…俺小さいです」とか普通に納得しちゃいそうで…ましてやコケシを俺の前に置いて『この人と結婚する事にしたから別れてくれ』とか言われて「そうですか…頑張って下さい」としか言えない感じになるような…
まぁでも、俺はタツの考えに気付いたね。少し前に『ヒロに言わせる所のトレーニングをしようと思うが良いだろうか?』と言っていた。
多分これはトレーニングの一環だし、時期的にタツなりのNTRトレーニングの総仕上げだと俺は踏んだ。
だから全力で乗ってやる!と思ったが、上記の理由により思ったより全然ショックはなく、乗り切れなかった。
ツッチからメールが来た。
『お前、いくらなんでも写真撮って逃げるとかないだろう…何であんなめんどくさい事すんの?小学生かよ…あの後タツがマジで面倒くさかったんだけど!?何だよNTRって…殺されるかと思ったわ!とりあえずそっち行ったよ』
ほう、アイツ…相当鍛わっている。即行動とは…俺の様に動けなかった雑魚とは違う…タツ、鍛えたな。
『これは乗り越えなければならない試練なんだ、すまんな』と返信しといた。直後、玄関から音がした。
「お、おまたっ!お邪魔するぅっ!ヒロっ!聞いてくれっ!」
「あら、タッちゃんどうしたの?そんなに慌てて涙声で…」
「お義母さぁん!聞いてくれ!タツが男とラブホから出てきた所をヒロに見られたんだ!誤解らしい!どうすれば良いっ!?どうすれば!」
何故いきなり俺の親に!?そして他人事なんだろうか…?
「え?タッちゃん彼氏いたの?」
「うん、ヒロだ。婚前交渉前だ」
おぉっと、サラッと嘘ついて時空が歪んだ…
「え?アイカちゃんじゃないの?最近見なくなったけど…アイカちゃんと別れてタッちゃんと?で、ヒロとラブホから出てきたの?」
「別れてないな、タツは別の男とラブホから出てきたんだ。だけど中ではずっと3人…ヤベッ、違う1人だった…で、出る時に2人、出たらヒロ入れて3人、ヒロが逃げて2人、タツが追いかけて1人…」
ヤバいな…迷宮入り手前だし、誰が浮気してるかよくわからん浮気がバレそうなんだが…家族は不味いぞ。家族は…ヒヤヒヤする…何で俺の家族でメンタルトレーニングをするんだ…
「う~んと、数学の問題?とにかく誤解を解きたいのね?タッちゃんはヒロが好きなの?」
「うむ!ヒロの事を愛している!ずっとセ○クスしていたい!」
ブホッ!おま、俺の親になんてことを…
「ブホッ!セ○クス!?それは…ちゃんと付き合って、ずっと一緒にいたいって思ってからするのよ…」
「分かった!一生一緒にいれるように頑張るぞ!」
「そうね、頑張ってね…私は…きっとタッちゃんとヒロはきっとね…タ…つ…けっ…いい…がいね」
急にソフトな口調になったから、よく聞こえないな…
「分かった!忘れないぞ!約束だぞ!それじゃヒロの誤解を解いてセ○クスしてくる!」
「だからそれをやめなさいっ!」「はーい!」
そこはフランクに肯定するなよ…
ターンッッ!襖が勢いよく開く。ジャリジャリ…
「ヒロっ!誤解を解きに来た!まず、アレはタツじゃないっ!」
その否定から入るのか…後、部屋にはブーツ脱いで入ってくれるかな…
※オレがNTRれると思った絶望NTR愛好家ども!残念だったな!俺はそう簡単に寝取られンぞ!実際心臓が、止まるかと思ったがな!とタツは申しております。
→皆様いつもお読み頂きありがたく思います。次で終わりとか言いながらダラダラ一万文字越えてしまいまして…また嘘つきました、分割します…1日以内には後半出します。はい。申し訳ないです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます