なかなか読み応えのある作品ですね。
あなた様のスタンスは子気味が良いです。なろうのような無駄も取り入れて、尚且つ、個性も相殺していません。ご自分の読む速度と、読者の速度は、執筆の肝になります。往々にしてあることは、頭の片隅に措いて置いて下さいませ。私はですが、次に進む為の伏線を期待しました。足りない調味料は、それかも知れませんね。
頑張って下さい。決定稿は書籍化する時でいいのですから。

　　うさぎ赤瞳　　　敬具

初めまして、うさぎ赤瞳と申します。
掴みはOKと思います。ご自身はたぶん、強調する為に『私』を二度使用したとは思いますが、考えることをお薦め致します。良否を抜きにして、接続詞は文中では『あり』だと思います。ごめんなさい、初老でもの忘れが酷いので、ひとつづつ書きます。

　　うさぎ赤瞳　　　敬具

コメント失礼します、夷也荊です。
前回の最後の一文が、ずっと謎でしたが今回で謎が解けました。
「空を斬る」の「空」が、人物なのか、空間なのか、分からなかったからです。
今回の動きで、空間だった。つまり相手が空振りしたと分かりました。
ちなみに、村の描写が少なすぎて、どの様な生活をしているのか分かりにくく、
「煙が見えた」時点で、煮炊きをしている生活の煙なのか、
家々が焼けている火事の煙なのかも分かりにくいです。

コメント失礼します、夷也荊です。
神木駿様は、吸収力と対応力がとても強いのですね。驚きました。
ありがとうございます。
前回よりも、格段に状況が分かりやすいです。
空さんだけ地面で眠っていて、二人は木の上だったんですね（笑）。
今回のように地の文が豊かになると、キャラクターの性格や
状況が分かりやすくなるので、読みやすかったです。

コメント失礼します、夷也荊です。
前回のコメントに、応えて下さっているのは文章から伝わってきます。
ありがとうございます。
「○○が言った」という言葉が多すぎるので、地の文がもう少し膨らんでいると読後感が良くなると思います。説明は分かりやすいです。

コメント失礼します、夷也荊です。
前回まで、同じことを二度繰り返す文章が気にかかっていました。
今回は前回までほどではないのですが、セリフの後にこの傾向が見られます。

軍服を少し焦がされただけ…。
なんか、悲しすぎました。

2人は戦場で出会ったんですね。
青い瞳の男と、これから待ち受ける地獄。
次を読みたくなる展開です！

はらはらのところで……！
頑張れ！空、紅花！( *´艸｀)

企画参加ありがとうございます！！

なかなかスリリングな展開で惹き込まれました。主人公は、辛い過去と重い責任を背負っているようですね。ここから先、彼女がここからどのように前に進んでいくのか気になります。