展開が面白かったです！
長谷川ちゃんの片想い良いですね！

おや？　プチ修羅場？

Oh...niceboat.

赤峰君、野本さんの

＞本当にただ考え事してたら返事ができなかっただけで……本当にごめんなさい。

その「考え事」が何かを聞かなくても良いのかな⁇

長谷川さん（ざわ……ざわ……）

めちゃブラコンやなw
もう1人おるのにどうなるの？w

ここで長谷川さんがどんだけ詰められるかな？　楽しみだね

花蓮ちゃん、そこは絶対断らないとダメでしょ。周りに、助けを呼ぶとかしないと。
水族館の職員さんとか、警備員さんが助けてくれる筈なのに。

それと、優弥って意外と強かったんですね。
それとも、チャラ男が2人とも見かけだけだったのかな？

事情を説明したら、もれなくクズ扱い…

正直で真面目…

これは…もう、好きになってますね！

積極的…！

聞かれたらまずい話してたとしても、大丈夫な気がします。

二人とも正直なので、お似合いだと思います！

正直に言ったんだ…
どこかでヘタレになって、付き合うことになったと思ったのに…

これは…怒って当然。
冷めなかったのがすごいです。

おいおい
祐也くんまずいよこれは　長谷川さんがマジでかわいそうだわ　

長谷川さんまじかわいそう

もしかして: 妹ルート

ゴールデンウィークにダブルブッキングか。大変な問題が発生しそう。
天敵が復活の予感だよ。

これは辛いな
帰宅部正解よ

勝敗のある競技で、先輩だろうが敗者に変な気の使い方してる時点で向かない性格。
やめて正解。

いつも面白い作品をありがとうございます
祐也君の過去、気になりますね

一点気になったところが。上から3分の1ぐらいの位置にある、「分からないよ……。全く検討がつかない」という台詞は見当の変換ミスでしょうか？

そう来ましたか...想定はしてましたけど...
彼らの行く先をただただ見守るばかりです

長谷川ちゃんがんばれ！！！

赤峰はちゃんと答えてやれよ　避けるのはアウトよ？　

Damn....

何もかもがうまくいかないなあ

そら澪ちゃんからしたらそうなるやろー
あんなん聞いた後やもん　祐也知らんけど

青春してるなぁ(*´ω`*)
羨ましい！

あま〜い！可愛すぎる〜！

更新お疲れ様です
これは...辛いでしょうが、当然の結果ですね...
ここからどうなるのか、楽しみです
どうか、彼女の思いが報われますように...

これは切ない

企画から来ました。
ネタばらし早かったっすね^^;
ひたむきに告白の練習をする少年とその少年に片思いする少女…どちらもいじらしく、応援したくなります(^^)

素直に謝るのかよ！？って突っ込んでしまった私はきっと汚れている。
そのままラッキー！と付き合ってしまわないところが、、、キュンです！

いいですねいいですねえ！
こういうの大好物です笑

あら。まさかの澪さんに！？

尊……(きゅん)
ほんのちょっとの何気ない嫉妬で嬉しくなってしまうの無限に尊い

甘酸っぱいぁぁあああいい！！

絶妙な距離感がたまらない！
青春だなぁ(*´▽｀*)

何かいいですなぁ(*´ω`*)
この感じ大好物です！

長谷川さん可愛い！
頑張れ長谷川さんヽ(´▽｀)/

長谷川さんが泣き出すと思ったら、予想外の展開！
何が飛び出すのか楽しみです(*´ω`*)

長谷川さん良き！
こう言う感じ好きです(*´▽｀*)

いいですね！
今後の展開が楽しみな始まり。
期待しております(*´▽｀*)

澪ちゃんかわいいわ

2人のイチャイチャ見たいがしばらく先かなあ

赤嶺氏、ここは男を魅せるところだ！
彼女の愛を受け止めたまえ！
ツンデレ子がデレまくるところが無限にみたいっっ！！！

また貯まってきたらみにきます

うんうん。うんうんうん(๑╹ω╹๑ )

えらいいいい！！！　よく言えた！
尊い！　意外と素直になれた！！(´∀｀=)

何を言われてしまうのだろう( ͡° ͜ʖ ͡°)

暴発型ツンデレ女子いい！　無限に推せる！！
思ってることと違うことしちゃうのがいいんよー

ふぉおおおお！！！
良いっすねぇ！　こういううっかり勘違いから始まる恋愛！　ラブコメの王道王道！！

自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。

誰もが通り過ぎる時期を思い出しながら読ませていただきました。澪ちゃんが顔を赤らめる細かな描写に予感させる物語がありますね。果たして告白を受けた澪ちゃんの心中は如何に。続きが気になる第１話だと感じ入らせていただきました。

この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

I like this a lot so far. The pace is good, and the misunderstandings are resolved quickly. Many stories like this rely on misunderstandings that are never cleared up. Good luck on the continuation

見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう！

ツイートから来ました。「第一話を称える本棚」でご一緒していたのですね。失礼しました。

告白に逡巡する男子の心情をベースに展開するも、和風の名前で何故か金髪、銀髪、そして碧い目という一癖ありそうな少女たち。これから始まる物語が、予想を超えた展開になろうことを思わせる見事な人物配置です。続きを期待させる書き出し、さすがです。