応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    過去作で失礼します。
    行った事ないけど海からフェリー、神社の風景描写が分かりやすい。
    「母」を取り出すシーンから見事に度肝を抜かれました。演武の中での心の葛藤も素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この物語は、「島」「薙刀」「廊下」の三題噺企画に寄せて書いたものでした。現実での演武大会は、令和2年と3年は中止で、去年は行われたようです。
    私も懐かしさに再読しましたが「こんな展開と表現方法どうやって思いついたんだろ」ってなっています。
    お題関連作品は、自分のアイデアだけではまず手を出さない要素を使うことが多いので、その辺りが面白いですよね。

  • 第1話への応援コメント

    読みます企画にご参加ありがとうございます🙇

    リュックからお母さんが出てきた時はビックリしましたが(笑)哀しいお話しでした~😢
    宮島の景色が目に浮かびました😆
    いいですよね😌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。早速読んでいただきまして。。。

    リュックからお母さん出すの、暗喩で書いてますもんね。「もう読者にバレとるやろ」ってタイミングだったんで、この位で良いかって。割とディテールが雑な私です。

  • 第1話への応援コメント

    話しかけているのに、一切返事がないのでもしやとは思いましたが……。
    神様、というより母に捧げる演武なんですね。この大会は実在するんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり演舞は母にではなく、神に奉納したものです。母と自分の思いを込めて。神々に対して、母を奪った怒りも込められています。

    厳島神社では昔から古武術を奉納してきました。
    それが親子での演舞となったのは近年ですが、実際に行われています。

  • 第1話への応援コメント

     全てのお題を大切にした上で、このようなドラマを見せて頂けるなんて。
     泣きそうになりました(母は存命ですが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうぞ母上の胸を借りて泣いてください(無茶を言う)。

    短い物語でしたが、楽しんでいただけて何よりです。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど〜。
    お母さんのセリフないなと思っていたら、亡くなっていたんですね。しかもコロナ禍で。お題も綺麗に消化されていますし、文句なしの出来栄えだと思います。

    薙刀や演武についての描写も上手だと思います。感心しました。西山さん、武道やってるんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。またまた企画にお邪魔致しました。

    武道経験は皆無です。いや、あるとしたら、高校体育の授業での柔道だけですね。私の経験が生きたシーンは演舞に関してはありません。
    宮島、厳島神社には10回程度行っていますが。