第1話 ぼくのお父さんは小説家ですへの応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
子どもの作文ということで、真っ直ぐな表現が多く、クスッと笑ってしまうところがありました。お父さんが仕事ができないからで、なんて子どもだからこそ言えてしまうもので、無邪気というのは恐ろしいなと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり子どもには一種の狂気がありますよね。書いていてこちらも怖くなっていました。
第1話 ぼくのお父さんは小説家ですへの応援コメント
良かったね。お父さんがいつも上司に怒られているのは、単に仕事ができないからで。うんうん。うんうん。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり子供なので容赦がないですね。この作文(?)をお父さんは見るのでしょうか。
第1話 ぼくのお父さんは小説家ですへの応援コメント
良かったハッピーエンドで終わりましたね。
途中で編集者が出てきた辺りから不穏な展開になるのか?と思ってしまいました。お父さんの頑張りに期待したいですね。焼肉。
作者からの返信
感想ありがとうございます。焼肉おいしそうですね。