猫
久しぶりの猫カフェデート。
湊音はまだお気に入りのことがいて抱き抱える。
「その子気に入ってるのね」
保護猫カフェでもある。李仁とに飼う?と言われたが世話ができるか不安であった。
「にしてもさ」
李仁の周りには無数の猫たちが。餌もないのに。
「猫にもすっごくモテるよね、李仁」
湊音はヤキモチ。
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