物語をお楽しみいただき、ありがとうございます♪♪
微笑ましい二人の関係に、作者としても幸せを分けてもらってる気分です。
玖我さんは確かに気にし過ぎな部分があり、もっと素直になってもいいのに……と思ってしまいますが、彼なりに荒波立てたくない性格や、菜摘ちゃんの境遇を知って普通の生活を送ってほしいなど、何かと懸念が付き纏うのかもしれません。
ただ徐々に想いの強さを出していく菜摘ちゃんを見ると、幸せにしてあげてくれ〜って気持ちになりますね（笑）
年の差ながらお互い支え合えそうな二人の愛の行方を、今後もあたたかく見守っていただけると嬉しいです☆