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  • 編集済

     コメント、お邪魔します。
     年齢の壁。家庭の事情。
     一瞬にして、輝きを失った若者たち。
     心に刺さりました。
     もちろん、個々の事情をひとつひとつ、ケータイショップの店員がくみ取ることなんてできないし、一律なんでしょうが……
     おっしゃる通り、彼らには幸せになってほしい、と思います。

    作者からの返信

    本城さん、こちらの作品もお読みくださりありがとうございます。

    心に刺さったと言って頂けてとっても嬉しいです。
    何かを感じて頂けたら・・・そんな気持ちで書いた作品ですので。

    こういう感じのお話も、書いていきたいなと思っていますので、またよろしくおねがいします(*^_^*)

  • 初々しい二人の姿がかわいらしく、ほっこりしていたところ……
    携帯ショップでのやりとりからいろいろ察してしまって、苦しい気持ちになりました。
    たぶん男の子のキラキラは、単に仕事をし始めたからというだけではなかったんでしょうね。いろんなしがらみから解放されて、やっと一人前になったという喜びがあったんじゃないでしょうか。
    今やきっとすっかり大人になっているであろう2人が、幸せに過ごしていることを願いたいです。

    作者からの返信

    すずめさん、深くお読み下さりありがとうございます!
    とても嬉しいです(^^)

    すずめさんがコメントに書いて下さっている事を感じ取って貰えて本当にうれしいです。

    私もこの2人が幸せに過ごしている事をいつも願っています。

  • まさに大人と子供の境界線でした。
    保証人制度は面倒ですよね、しかしこれも過去に悪さした人がいたら広がったのかなと、そんなこと思いました。

    作者からの返信

    関川さん、本当に沢山お読み下さり、ありがとうございます♡

    とっても嬉しく、感激しています(*^_^*)

    この作品は、人さまに見てもらう場所に作品を公開するという事に初めてチャレンジした作品です。

    ちゃうど、成人年齢引き下げのがされた年だったので、ちょっと、真面目な感じで書きました。
    関川さんのおっしゃるとおり、問題があるからそういう制度になっているに違いないとおもいます。

    何か考えて頂けたのであれば、とても嬉しいです。

    今後もどうぞよろしくお願い致します


  • 編集済

    あきこ様
    私もオカン様のレビューに惹かれて拝読しました。
    キラキラと幸せが発光するみたいに輝く若い二人から目を離せなくなって、その後いきなり暗転。
    どうしようもないシステムや超えられない壁の前に自分がちっぽけで無力に感じることって否応なしにあるけれど、やっぱり切ない。今回この二人を打ちのめしたものがだれかの悪意ではなかったことだけがせめてもの救いに感じます。
    どうかこの二人がまたキラキラを取り戻して笑っていてほしいと心から思ってしまいました。

    作者からの返信

    チョコレートストーリ様、はじめまして。
    覗きに来て下さり、ありがとうございます(*^_^*)
    嬉しいです。

    素敵なコメントをありがとうございます。
    とても深くお読み下さり、感じて頂けた事がとても嬉しいです。

    この若い2人、この後も沢山壁に打ち当たった事だろうと思いますが、きっとキラキラを取り戻し幸せになれたと私は信じています。

    チョコレートストーリ様、どうぞ今後もよろしくお願い致します(˶ᐢᗜᐢ˶)

  • はじめまして。小烏と申します。
    オカン様のレビューからお邪魔しました。

    とても読みやすい文章で、一緒にフードコートに座っているように感じました。
    若い二人はその時何を思ったのでしょうね。
    それまでキラキラと幸せそうだっただけに、見ていて悲しくなります。

    どうしようもない壁は人生のいろいろなところで立ちふさがります。
    この二人がその後どういう人生を歩むのか、きらきらした幸せをまた違うところで見つけて欲しいなと思いました。

    作者からの返信

    小鳥さま、はじめまして。
    読みに来ていただきありがとうございます。とっても嬉しいです。

    自分ではどうしようも出来ない壁ですが、いつかはきっと超えることが出来るもの。
    年をとってくると、若い時の壁がなんて低かったのかと、気付くことが多いです。

    若い人は、悔しく思う事も沢山あるかもしれませんが、負けないで歩んでいて欲しいという願いを込めました。

    小鳥さまの所を先ほどのぞかせて頂いたら、とても素敵なエッセイが!
    また読みに伺わせていただきますね。

    是非、今後もよろしくお願いいたします。




  • 未成年には越えられない壁がある。
    たとえ仕事をしていても成人とは認められない不条理。
    その壁に気付かずにいるのが、やはり幼いと言われても仕方ない。
    でも、その壁は何をしなくても月日が流れれば消え去る。
    待てナイだろうね。
    それをきっかけに別れた? 共に歩んだ。
    後者であってほしいけど、親としてみればねえ。
    色んな思いを抱かせるお話でした。
    描写がきれいでした🎵
    フードコートで見かけたカップル、それをここまで広げるテクニック、並じゃありません。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもありがとうございます❣️

    描写が綺麗と言って頂けて、凄く嬉しいです。
    このお話は、そう感じて貰いたいと意識して書いたので(*^_^*)

    そうですか、親としては複雑な感情があるのですね。
    私は自分の子供が居ないので、そう言うコメントを頂けると勉強になります。
    やはり、姪とか甥を可愛がるだけでは中々、親の本当の苦労を身に染みては分からず……

    感想、ありがとうございました。
    褒めて頂けて、とても、やる気が出ました(*^_^*)

  • はじめまして!

    18歳引き下げというニュースから、この内容を想像できることに作者様の凄さを感じました。

    第三者視点がとてもいいですね。
    読者により深く伝わるのかなと思いました。

    他の作品も読んでみます!

    作者からの返信

    はじめまして、フランジュざん!
    お読み下さりありがとうございます!
    また、フォローもして頂き、とても嬉しいです(*^_^*)

    作品をお褒め下さりありがとうございます。ちょっと照れてます。嬉しい♡

    わたしは、現在ドラマ系の作品を書くことが多いですが、特にジャンルにこだわりは無いので、思いついたらどんなジャンルでも書いています。

    流行りの転生ものは、書いたことがなく苦手です。でも、読むのは好きです。けっこう読みます(^.^)

    転生ものではない、ファンタジーは大好きで、こちらは書くも読むもしています.
    でも、割合的には,現在ドラマ系を書くのが多いですね。

    ぜひ,他の作品も読んでいただけると嬉しいです。

    これからどんどん作品を書いていくつもりですので、これからも.どうぞよろしくお願いいたします。

  • 考えさせられました。
    未成年を守るためにあるルールですが、もしかしたら二人の親は虐待をするような人物だったかも知れない。
    誰もが「保護者」と呼ぶにふさわしい親の元に生まれるわけではありませんからね。

    成人するということは責任が伴うことでもあるけれど、自由という大きな権利を得られるんですよね。

    作者からの返信

    綾森さん、なんと、私の初めての公開作品を読んでくださったのですね!ありがとうございます!

    ホントに初めての作品なので、ちょっと恥ずかしいですが、嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)

    こういうテーマ性のある作品を書く力を付けたいのですが…まだまだです。

  • はじめまして☆

    この2人のいろいろなバックグラウンドの想像をかき立てるストーリーですね。
    年齢の壁は、ルールなので致し方ないですが、彼らもこういう壁にぶち当たって、強く成長していくことを、期待しています☆

    作者からの返信

    はじめまして、銀鏡怜尚さん。
    読んでくださってありがとうございます!すごく嬉しいです!
    ふたりのバックグラントに想像をふくらませていだけたなら、本当に幸いです。
    今は拙い文章ですが、いつか人の心に響くように人の心情などを上手に表現出来るようになりたいと思ってます。
    日々精進致しますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

  • こんにちは。

    働き始めていれば周りからは大人的な目で見られますが、
    それでも年齢の壁はしょうがないですよね。

    気持ちは大人と思っていても、きっとこういう状況で落ち込む当たり
    まだ子供なんだと思いますね。
    いずれ20歳でも過ぎていろいろ出来るようになれば、
    きっとこんな経験も笑って話せる日が来るはずです。

    作者からの返信

    ちびゴリさん、こんばんは。
    読んでいただきありがとうございます!
    コメントもありがとう。初コメントを頂けてうれしくて舞い上がっています。この気持ちを忘れず頑張っていきたいと思います。
    これからもよろしくお願いします。