第51話 悪役は竜を倒し英雄となりますへの応援コメント
追いついちゃったー...続き待ってまーす!
第4話 悪役には秘密があるようですへの応援コメント
この宣言は、端から見たら何言ってんだこいつ案件やな。
第37話 元主人公に災いが降りかかりはじめますへの応援コメント
『メリホスト祭』が開催される数日後、俺は全校生徒に向けた演説を行い、裁判の開催が大多数の支持を得て決定される
祭りが行われた後だと何だか文脈がおかしい気が…
数日前でしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!数日前に修正いたしました!(^^)!
編集済
第37話 元主人公に災いが降りかかりはじめますへの応援コメント
一部で、学級裁判になってるところがありますよ。
青き清浄なる世界のために!
いい台詞ですね。耳に残る。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こちらの誤字、修正いたしました!(^^)!
第35話 ヤンデレが友人の気持ちに気づいたようですへの応援コメント
誤字報告
「というわけで、これからもお願いします師匠!」
「し、仕方ないわね。この学校にいる間は、わたしも師匠も呼んであげるわ。感謝しなさい!」
わたしも師匠も⇒ わたしも師匠と
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ただいま修正しました!(^^)!
第8話 助けたヒロインとのひと時は格別ですへの応援コメント
誤字報告
「あ、もう授業に行かなくては。もう少しご一緒したかったのですが……」
「こちらに気を使う必要はない。騒ぎに巻き込んだのに看病までさせてもらって悪いな」
「レゼンさんが気に病む必要はありません。あなたは、ミラの恩人、そして英雄ヒーローですから!」
看病までさせてもらって⇒ 看病までしてもらってor 看病までさせてしまって
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ただいま修正しました!(^^)!
第50話 竜が逃げ出しそうですへの応援コメント
獣人ながら高度な魔法の才能を持つミラ・クリスの娘、ヴーク・クリスである。
↑
ミラ・クリスの父
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ただいま修正しました!(^^)!
第8話 助けたヒロインとのひと時は格別ですへの応援コメント
こちらに気を使う必要はない。騒ぎに巻き込んだのに看病までさせてもらって悪いな
↑看病までしてもらって悪いな
かと
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ただいま修正しました!(^^)!
第51話 悪役は竜を倒し英雄となりますへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
8月からは新たな新作の公開も予定しておりますので、よろしくお願いします^_^
第45話 元主人公の最期への応援コメント
「僕がスキルを持ってない(脳なし)だなんて……!」←能なし、かと。 言動は確かに最期まで 脳みそ入っているのか?と疑いたくなるものでしたが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
早速修正いたしました。
第39話 ヒロインとペアになりますへの応援コメント
せっかくハーレム宣言で男らしいところをみせたのに・・・
これじゃ寝取ってその気にさせて戦争に連れてって責任を取らない屑にならない?
1話目で言ってた残りのヒロイン2人とはどういう関係を築くんだろ?
どういう流れに持っていくのか楽しみにしてます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
主人公は一心同体という願いをハーレムという言葉で表現したつもりでしたが、確かに後々誤解を招きそうです。
主人公はペトロから寝取ったヒロインたちをどうするのか、残りヒロイン2人とどう付き合うのか、そもそも第一部の終わりはどうなるのか!?
第一部のクライマックスが迫っていますので、もう少しだけ見守ってください('◇')ゞ
編集済
第39話 ヒロインとペアになりますへの応援コメント
教室で自らハーレム宣言してたやん
追記、
ハーレムは後宮、妃や妾、愛人の集まりでしかないので、男子一人に他女性の学校を見て、ハーレムという状況に近いという話はまだ分かります。
とはいえ当たり前ですが、服従とかそういう話とは無関係です。
例えにするには無理筋ですね。
分かりづらいとかではないです。
普通に「俺は王になる」で良かった話。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
あの時はみんなを自分に従わせることを「ハーレム」と例えてました。ちょっと分かりづらくてすいません
編集済
第31話 ハーレムが徐々に形成されつつあるようですへの応援コメント
自分で味見して美味しいと思ってるのかどうかが重要だ…
追記、
それ一番ヤバいやつ!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
大抵は「え?おいしいじゃないか!ささ、もう一つ!」ってなりそう
第37話 元主人公に災いが降りかかりはじめますへの応援コメント
実際、なんで闇堕ちしてるんでしょうね。
プレイヤーという中の人がいない素の状態は元々こういう感じなのかもですが(ゲームで時間制限のある選択肢選ばないと大抵下衆系の選択したことになるとか)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
第一部が終わる頃には明かされる…かも!
第32話 才能は人それぞれ?への応援コメント
確かに火をつければ簡単にバレるし、大量にあるだろうからアイテムボックスみたいなチートアイテムが無いなら盗み出すのも難しいし、体重に影響も与えないみたいだから離脱も簡単だろうし、兵糧攻めとしてかなり有効そう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
戦争は兵站で決まる…
第27話 仲良しコンビをハモらせますへの応援コメント
>>校内の勢力争いは『抵抗派』がやや優勢となった。
>> ゲームでは8月まで『恭順派』と『抗戦派』の争いが続くが、今回はもう少し早くケリをつけたいところだ。
抵抗派と抗戦派の表記ブレがあります
作者からの返信
ありがとうございます!
こちら修正しました。
第13話 クソゲーのクソつよ武器をゲットしました(後編)への応援コメント
とあるゲームで見えないどころかランダム配置とか糞つよ武器あったな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
昔はそういうユーザビリティをガン無視した要素が結構ありましたねw
編集済
第13話 クソゲーのクソつよ武器をゲットしました(後編)への応援コメント
VRゲーで「見えない」はなあ。
倉庫に入ってすぐというのも性格悪い。
最初に何気なく見たら倉庫でなにか見つけて出ていくときくらいしか意識向けないだろうし。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
前世で頑張ったので今回はサクサクです!(^^)!
第13話 クソゲーのクソつよ武器をゲットしました(後編)への応援コメント
明日の更新も楽しみにしてます(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます!
コンテストの都合上15日まで10万文字公開する必要があるため、本日も3話ほど更新します。
ある程度更新が落ち着いてから読んでもいいので、よろしくお願いします!(^^)!
第18話 悪役が帰還したようですへの応援コメント
17話に
壁から堀に飛び降り、誰にも見られていないことを確認して演習場に出た。
校内は混乱の極みにあるため、俺に目を向ける者はいない。
18話
あなたが『腐染獣』を消滅させたの?
誰にも見られていないことを確認したのに、あなたがやったんですね⁈