第4話汗だく
用事のために遠出をした。
電車を降りてから、結構歩いた。汗が額を流れる。デブの必需品のタオルを首に巻き、汗をふきふきあるいた。
今日は29℃らしい。
目眩がしてきたので、ポカリスエットを飲む。
夏らしい気温だ。
猛暑日は来月からだろうが、それまでに身体が慣れているから、大丈夫だろうが今は身体が暑さに慣れていないので、熱中症に注意が必要だ。
帰宅したら、冷房をガンガン効かせて身体を冷やした。
しばらく休んでから缶ビールを飲んだが美味しくなかった。余程、暑さが堪えたのだろう。
この身体で仕事が出来るのか?否、出来ない。
秋を目標に仕事を探したい。
デブにはキツい季節が到来してきた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます