応援コメント

第32話 彼女なりの優しさ」への応援コメント

  • 俺正直言って、この主人公はめちゃ嫌いだ。
    彼はとてもネガティブだ
    彼の成長は微々たるものだ
    ジョギングで体を鍛えているが、相変わらず弱虫だ。
    大人になっても、若いになっても、情けない。
    彼が勇気を持つのを待つだけで、私は目を血走らせた。
    しかし、その代わりに、彼は次から次へと旗を広げている。
    次の章では、彼が良くなっていることを願う。

  • 安直に中身のおっさん思考で生臭い方向に行かないのは好感が持てるけど、
    中身を考えるとちょっとヘタレが過ぎるかな。
    奏との対比で際立たせているのかも知れないけど。


  • 編集済

    この主人公の自己肯定感のなさからの積極性のなさは風俗通いまでしてる20代後半の精神年齢からタイムリープしてない年齢通りの男子高校生とかなら、自然といえば自然なんですよね

    ただ、彼は一度最愛の人を寝取られた上に彼女が地獄に突き落とされているのを知っていて、それを救うことすら拒絶されて、心が折れた上で決意してるはずなので
    俺は釣り合わないからデートに誘っても来てくれないかも…、みたいな消極的で行動しないのじゃなくて勢いでラインで誘っちゃってから自己嫌悪と評価の低さから長文で否定して、それが返ってこないことに悶々として奏に相談する
    くらいのほうが納得感があります

    もし、この行動をするなら主人公は男性ばかりの職場で風俗通いはしてなくて、初めての風俗でヒロインとばったり、くらいのほうが個人的にはこの行動が腑に落ちて良かったです

  • 10代の頃だとこのくらいヘタレは普通にいるから読者層が若いならこう言う主人公って共感してもらえて良いのかもですね。

    おっさん視点だと仕事していて風俗通いしていて、ここまで女性が苦手で、精神が成長しない人って珍しくて共感するのが難しいところ。

    弱メンヘラ清楚系ビッチx子供おじさんでラブコメの限界にチャレンジしていて凄いと思います。

  • 主人公は中身考えるともう少し頑張って貰いたいな。

  • 奏さん男前っす。
    そこに痺れる憧れる。
    佐古は言われたとおりに男を見せないと。