第59話 十年前の出来事への応援コメント
聞いてることより目先のことさえ終わればすべてが変わるって考えてたらこうなったって感じだよな
第59話 十年前の出来事への応援コメント
ミステリー風に書きたかったんですかね?続きが気になる。オチがわからないリアルタイムで読めて良かったです。
しかし、もう少し主人公をイライラしない程度の知能とラブコメ的なサービスカットと笑いが欲しいですよー。
白玉先生はクレバーだから作品ごとのコンセプトや狙いがあるとは思うのですが主人公のキャラがとにかくシンドイっす。
第59話 十年前の出来事への応援コメント
紗理奈の死因が奏しか知らないとはどういうことか?
第59話 十年前の出来事への応援コメント
父親との不仲のせいって感じていたのに今更安東が原因って思うの違和感ありすぎる。
話先延ばしにしようとして主人公察し悪くさせすぎよ。
第58話 頼れるあの子への応援コメント
なかなか救われませんな。
これほどタイムリープしても職場が変わらない太郎はドンだけ頑張らない気質なんだかwww とは言え定時帰りしてるからブラック企業でもそう悪くないんだよな。
第58話 頼れるあの子への応援コメント
父親へ苦手意識があって、未来では見知らぬ女性が家に出入りしていると。
似てない事から母親の血縁者では無さそうだが、不倫相手かな?
編集済
第58話 頼れるあの子への応援コメント
義理の父親にありがちな一件。
父親、娘を性的に襲う。
母、彼氏に知られたくないだろう的なアレ
第58話 頼れるあの子への応援コメント
父親になにかありそうだけどはたして?
第58話 頼れるあの子への応援コメント
家族関係で悩んでるが、外面は良好………
義理の父親と微妙………
恋人に話せない自殺に至るほどの悩み………
あれかね?( ゚ε゚;)
編集済
第57話 最悪の未来への応援コメント
案外、安東は絢瀬と相性が良かったって気がしなくもない。安東と絢瀬の間に子供ができて安東がそこそこのろくでなしに落ち着いたら絢瀬は幸せそうにしてる気がする。
絢瀬パパは娘と近親相姦でもしてたんですかねー?父親が呼び出すたびに落ち込んでた訳で。
第57話 最悪の未来への応援コメント
该不会上一集里那个做爸爸活的金发美女就是女主角吧!然后被奸淫后自杀了?
前回のパパ活の金髪美女がヒロインだったのではないでしょうか。そして姦淫されて自殺した?
第57話 最悪の未来への応援コメント
紗理奈と両親(特に父親)になにかあったのでは?
第57話 最悪の未来への応援コメント
成功はしたのに主人公が消えたことが切っ掛け?
第57話 最悪の未来への応援コメント
親のことは知っていたんじゃなかったけ
第57話 最悪の未来への応援コメント
恋人になった過去の主人公は無理で安東には救えた。
絢瀬の両親マジで何やらかしたんだ。
第57話 最悪の未来への応援コメント
安東に心許す切欠になった事件かな、
今度も安東が偶然居合わせて・・・無理ヤリ説
第56話 交わる思いへの応援コメント
ハッピーエンドか、もう一波乱あるのか。回収されていない所もあるし。
第56話 交わる思いへの応援コメント
何かが違っていてまたやり直し?
第56話 交わる思いへの応援コメント
初めては好きな人って決めてたって、次の人の予定でもあるのかなって思った。
編集済
第56話 交わる思いへの応援コメント
なんか太郎が振り回されてる感じ。
今度は彼女の家庭内問題?
編集済
第56話 交わる思いへの応援コメント
え、太郎は脳梗塞で死んで天国行き!?
ギャルのパパ活の相手は絢瀬パパか?
編集済
第56話 交わる思いへの応援コメント
うふふ
二人が幸せになるためには
まだ越えなければならない
山があるのだよ
ふふふ
そういえばこの場合
素人DTも卒業ということでよろしいのかな
第56話 交わる思いへの応援コメント
タイムリープの力が弱ってきてる?
飛ばずに過去のままってケースもありそう
未来で絢瀬さんが風俗にいないことを祈りたい
第56話 交わる思いへの応援コメント
这哪里是穿越啊!这简直就是一种惩罚模式。
これはどこが通り抜けですか。これはまるで罰モードだ。
編集済
第56話 交わる思いへの応援コメント
ここまで来てさらなる絶望? もしくは目が覚めたら結婚してましたってパターン?
以外な所で彼女もタイムスリープして未来から過去へ来てたり
第55話 告白への応援コメント
絢瀬さん惚れっぽくて依存心強そうだから家庭問題を解決しないと、まだまだ受難は続きそう。
浮気は太郎の床上手で防げるのか。
タイムリープした時に記憶の補完がされないパターンだから上手く行って未来で夫婦になっていても記憶なしかー辛いなー。
編集済
第55話 告白への応援コメント
セッセッセした途端にまた未来に行って
やっぱり嬢をやってる絢瀬を見てしまって
また戻ってくるを挟んでからの親父問題ルート突入か
第55話 告白への応援コメント
うん、とりあえずおめでとう。
第55話 告白への応援コメント
リープスタート時から既に主人公への好感度高かったんだな
後は絢瀬の家族関係とリープ先の未来がどうなってるかが問題か
編集済
第54話 決着への応援コメント
この結末はうまいですね!鳥肌が立ちました。
中井も助けている所は好感を持ちました。同調した陽キャが離反するのもリアルでよかったです(陽キャからしたらナンパする方がよっぽど楽しいわけで安東には内心ドン引きですよね)。
登場人物の中にYoutuberやTiktokerがいるみたいな、伏線があったら良かったような気はします。親友ポジのオタクが超人気ゲーム配信者だとか奏が人気VTuber/AMSR配信者だとか。
中弛みしていたパートは中井に太郎を紹介する時に耳をさわらせて感じさせるとかで太郎が援交ギャル軍団の人気者になるとか、不感症かも?と悩んでいる安東の女の一人を寝取るだとか、絢瀬と映画にいって手をおさわりしただけでイカせちゃう、それ以降は絢瀬は会うだけでだろうに目がとろんとなるみたな風俗通いで鍛えたゴッドハンドを活かしたエロイベント欲しかったです。
運営警告で避けたのかなーと言う気がしますが。
第54話 決着への応援コメント
後は病院行って診断書とって慰謝料請求だな
まあそんなことしても安東さんはまた帰ってくるよ
颯爽と!
皆の前に!
より強大になって!
乞うご期待!
第54話 決着への応援コメント
安東がもうみんなの元に戻ってくることはないかもだけど、あの男があれで終わるとは思えない感じ?
編集済
第54話 決着への応援コメント
警察に逮捕してもらった方が?悪質な暴行傷害、強制性交(強姦)未遂。。。
主人公、後遺症が出てしまうかも。あちこち骨が折れてる可能性が高い。
ともあれ、一安心!
第53話 直接対決への応援コメント
イケメンオタクの親友がゲーム配信者なんでしたっけ?
第53話 直接対決への応援コメント
おっ?
もしかして虎を喰えるか?
第53話 直接対決への応援コメント
在中国因为救被强奸的女孩,去打架属于见义勇为!
我记得高中的时候男生打架是很平常的事情。
现在中国的高中生打架的也很多。拿刀捅人的是真的比较可怕,很难防范,跑就好了。其他的,一般来说一对一打架,很难说谁胜谁负的。我怎么感觉主角就是站在那里让人打啊,没有一点还击?而且说实话,用拳头打架很有技术含量的。不是一般人能做到的。从文章来看,没有一拳打倒,这个安藤的战斗力并不是很强的。按照人的反应,接近抱住,这样拳头就没攻击力了。这样打到两个人都精疲力尽也不会有什么结果的。
中国ではレイプされた女の子を救うため、けんかをするのは義勇に属する!
高校生の時、男子学生がけんかをするのは普通のことだったと覚えています。
今では中国の高校生もケンカが多い。ナイフで人を刺すのは本当に怖いので、防ぎにくいので、走ればいいです。他にも、一般的には一対一のケンカで、誰が勝って誰が負けたのかは言いにくい。私はどのように主役がそこに立って人に打たせると感じて、少しも反撃していませんか?そして正直に言って、拳で喧嘩するのは技術的なものです。普通の人にはできない。文章を見る限り、一発で倒すことはなく、この安藤の戦力はそれほど強くない。人の反応に合わせて、抱きつくように近づくと、拳に攻撃力がなくなる。このように2人が疲れ果てても何の結果も得られない。
第53話 直接対決への応援コメント
まさか太郎がここまで考えていたとは。
そして安東がクズすぎて痛い。
安東には本当に人(女性)を思いどおりにならないことを知ってほしい。
そうならないなら一生収容所にブチ込まれて下さい。
第53話 直接対決への応援コメント
配信ならネット上の不特定多数の人が目撃できるし、アーカイブも残るから証拠としても役に立つな。暴力的なものは消される危険もあるけど、SNSで拡散されれば問題ないか。ビデオ通話の方なら円香が安東組以外の補修メンバーに見せて協力を仰いだのかな。
編集済
第53話 直接対決への応援コメント
なぜ、110番通報で警察にライブで流さなかったのか???
全件録音してあるから、位置情報も特定してもらえるし、他の人を危険に晒さずに一巻の終わりだったのに。
いや、きっと、主人公のとった手段でも、大丈夫なはず!
第53話 直接対決への応援コメント
え、まさかほんとに逆転できる空気?
主人公めっちゃ不器用すぎるけど見直した
第52話 対面への応援コメント
他に協力者を確保して連絡しないとなあ。対応が穴だらけで不安。。。
編集済
第52話 対面への応援コメント
安東「撮影助かるぜ!コイツが堕ちるところを指を加えて見てな。」まではNTRの様式美。って感じで撮影していても安東ならそのままレイプ続行しそう。
警察が駆けつけるのが間に合いますかね?捕まったとして安東が合意の上の行為って言い切った時に絢瀬が逆らえないように安東が奥の手を持ってそうな気がする。
奏のレイプ未遂の時に通報してないから太郎にはなにか拘りがあるのかも?
> 「これ以上するなら、この映像を他の人にばら撒くぞ!」
これ安東のセリフなんですね。他に撮影担当がいるんだ。
編集済
第52話 対面への応援コメント
少なくとも未来は変わったか
正史であれば、夏に相談に乗って貰ったところから交際に発展しそれから家庭の事情でそこに付け込まれた形で処女を喪失。それからことあるごとに性行為に逃げたのが本来。
それ今回ないしな。
編集済
第52話 対面への応援コメント
貴様ぶん殴ってスマホ破壊して続きをやる
アンドゥーさんならそうする
つうか普通に強制性交等未遂罪の現行犯なんだよなあ
まあそんな法律なんてカンケーねーんだろうけどさぁ
ともあれこの虎とナメクジぐらいの戦力差を埋めるだけの
会心の一撃が出るのかどうか
普通は出ないんだけどなっ
第52話 対面への応援コメント
タイミング良すぎだしナンパ男も安東達に買収されてそうだな。後で絢瀬抱かせるとか適当な理由で
第52話 対面への応援コメント
上手くいけばいいのですが?
第51話 動き出した安東への応援コメント
昔と違うのは紗理奈の好感度。
安東が言い寄っても断る可能性もありますしね。
手遅れかもしれないけれどw
第51話 動き出した安東への応援コメント
なんというか…主人公にはもう言いたい事多すぎて…(絶句)
事前に会話も聞いていて(犯人や協力者など)、動画撮影(録音等)もおそらくしていない→暴走するから相談しない(決めつけ)→僕の考える対策はした→案の定ピンチ!→逆方向へ走り去る。
これ安東の1番の協力者は主人公だろw
助ける僕格好良いって自分に酔ってないか!?
良い大人なんだからしっかりするんだ!
自分で出来ない事は、出来る人に相談するんだよ?頑張れ!応援してる!
第51話 動き出した安東への応援コメント
安東を常に視界に入れとかんとダメだよね、絢瀬の傍にいるのは奏ダケでも良いのだしさ。
第51話 動き出した安東への応援コメント
偏差値20ぐらいの高校なのかなあ
ゲスとレイパーしかいねえw
第51話 動き出した安東への応援コメント
主人公がめちゃくちゃ叩かれててる。(笑) でも、中身は未来から来た26才だから間男より圧倒的に有利な条件なのは確か。もうちょっと頭使ってほしいですね。
第51話 動き出した安東への応援コメント
相変わらず残念な主人公とストーリー展開ですね。
ここまで来ると気分悪くなりますね。
第51話 動き出した安東への応援コメント
奏に3人押し付けて、その隙に出てきたところを安東が巧みに連れ去ってそう
性欲に勝てない発言から弱み握ってセフレにする強行手段に出たか
第51話 動き出した安東への応援コメント
明明知道有危险,主角不做计划,不做防范,就准备临时应变。主角又不是很有能力的人!如果主角能成功我才觉得奇怪啊!
主人公は危険があることを知っており、計画も予防策も講じていないため、一時的に対応する準備をしています。主人公はあまり能力がありません!主人公が成功できたらびっくり!
第51話 動き出した安東への応援コメント
安東を説得した方がヒロインが幸せになる気がしてきた
第51話 動き出した安東への応援コメント
バッドエンド?
第48話 安東の毒牙への応援コメント
一時の快楽でどうにでもなるってのはハッタリだと思うんですよね。レイプドラッグとかで撮影からの脅迫が安東の必殺コンポで諸刃の剣なのかも?
安東の取り巻きって普通の陽キャじゃなくて反社予備軍っぽいあやうさ。普通の陽キャは空気を読むし、気を使うわけです。
レイプとか後の立場を考えたら馬鹿馬鹿しくて普通なナンパするでしょ?こんなリスクの高い計画に乗っかりますかねー?
編集済
第50話 協力者への応援コメント
太郎は絢瀬に忠告しても信じないって読みかなー?奏に相談しても絢瀬は「でもでもやっぱり」で安東達についていくんだろうし。オリエンテーションで奏がレイプ未遂あっても陽キャはグループに全く警戒してないんですよね。
太郎は安東、絢瀬を泳がせて(海だけに!)安東のレイプ未遂証拠動画を撮影したりはあるかなー?
高峰とビーチで一緒に行動かな?高峰と奏はフラグ立ってるから絢瀬と奏も太郎のグループに集まってきて安東が合流、金魚のフン中井も合流?
高峰が安東グループにどれくらい影響力ありますかねー?
第1話 どん底に落ちた元クラスメイトへの応援コメント
迫っくるしいてナンやねん
狭っ苦しいなボク
第49話 決戦の日への応援コメント
奏に相談しなかった+覚悟+付き合うだけじゃ狙われる=?
続きが楽しみです。
第49話 決戦の日への応援コメント
紗理奈も太郎も問題だらけですね。
どうやって収集つけるのだろう?
第49話 決戦の日への応援コメント
あんなってキャラいたっけ
第48話 安東の毒牙への応援コメント
>後をつけて話を盗み聞きするか。
それより録音とか何か対策はもちろんしてるよね……?
編集済
第48話 安東の毒牙への応援コメント
>俺が彼女を守るんだ。
無ー理ー
だよな今のヘタレ120%陰キャ小僧には
恐らく読者みんなそう思ってる
これも作者の思惑どおりなのかな?
こっからメガ進化でもするのかな?
取り敢えず何でもいいから男を見せてみなさいな
第48話 安東の毒牙への応援コメント
主人公よ次こそへなちょこを卒業せよ!
第48話 安東の毒牙への応援コメント
決意を新たにするのはいいけどあまりにも貧弱すぎる太郎でなにができるか?
第48話 安東の毒牙への応援コメント
ヘタレにできんのかよw
第48話 安東の毒牙への応援コメント
そもそも補習受けずに済んだら海行かなくて済んだよね。
作者さん的には主人公が失敗する挫折感とかを物語に入れることで話に抑揚つける感じなのかもしれないけど1日1回更新で毎回主人公のダメさ加減を見せられるのは嫌だなあ…
もう少し纏めてダメなところの回と主人公が頑張ってる回という感じで読めるとハラハラできていいかなぁって思います。
第48話 安東の毒牙への応援コメント
ラインが入ってるぐらいの携帯なら録音アプリないんかなーって思ったけど、
同じ考えの方がいましたわw
第48話 安東の毒牙への応援コメント
像男主这样性格的男人,守护不了任何东西!
而且感觉他们同学之间的感情好淡泊!
在一起这么长的时间了,谁是什么样的性格还不了解吗?
在中国高中开学一个月后,各个学生的性格大家都了解的差不多了。婊子,渣男,藏都藏不住!
主人公のようなキャラクターを持つ男は何も守れません!
そして、クラスメート同士の気持ちはとても無関心だと感じています!
こんなに長い間一緒にいた後、誰の性格なのかわかりませんか?
中国で高校が始まってから1か月後、誰もが各生徒の性格を知っています。ビッチ、スカムバッグ、あなたはそれを隠すことはできません!
第48話 安東の毒牙への応援コメント
主人公の覚悟が決まったのは良いんだけど
不憫に思った中井助けようとして、本命である絢瀬の危機に間に合うか不安だわ
第48話 安東の毒牙への応援コメント
主人公が自分に自信が持てないのは解りますが行動を見ているととてもじゃないが本気で紗理奈を救う気があるとは思えませんね。
未来を知っていて何故クズと関わることになる出来事を阻止しようとしないのか?
こんなんじゃ何回やり直しても結果は変わらないでしょう。
第48話 安東の毒牙への応援コメント
がんばれー!!頼んだぞ!!
第47話 水着がないへの応援コメント
救女主的意愿很弱啊!干脆再次时间跨越,记住彩票号码,好好学习,找个别的女人,开始自己的新人生算了!
女主人を救う意志は弱いですね。いっそもう一度時間を越えて、宝くじの番号を覚えて、よく勉強して、個別の女を探して、自分の新しい人生を始めましょう!
第47話 水着がないへの応援コメント
主人公のヘタレ具合がヤバい!
最初の段階では面白いと思ってましたが
話しが進むにつれストレスしか感じない!
ヘタレを引っ張り過ぎ!
第36話 初デート①への応援コメント
第一次约会看电影是在二十四年前。记得是《铁达尼号》。那天的心情,胸真的好软!我这辈子都不会再看《铁达尼号》了!电影,录像。我足足看了三十几遍!看的想吐!
映画を最初に見たのは24年前のことです。タイタニックを覚えておいてください。その日の気分、胸がすごくやわらかい!私は私の人生で二度とタイタニックを見ることはありません!映画、ビデオ。30回以上見ました!私はそれを見るのにうんざりしています!
編集済
第47話 水着がないへの応援コメント
金髪ギャルがもっとぐいぐいきて主人公を連れ回して成長させてやって欲しいなー。
ここまでの展開が予想と全然違って面白いです。未来にも戻れるから安東対策とかチートをたくさん予想していたんですけど一個も当たらないw
結末がめちゃ気になります!
追記
イライラしてる読者さんが増えてしまってますが安東視点で過去と未来を考察してみるとめちゃくちゃ面白いです。白玉先生めげずに頑張ってください!
第47話 水着がないへの応援コメント
とにかく主人公の意思が弱すぎると思います。
だからその他大勢に侮られてしまうのでは?
第47話 水着がないへの応援コメント
頑張れへなちょこ主人公(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
第47話 水着がないへの応援コメント
タイムリープしてるんだから頭使って金稼いで欲しい
第47話 水着がないへの応援コメント
主人公…根性もなければお金もないのか。。
タイムリープできた運しか持ってないからだんだんイライラしてきた。
第60話 真相への応援コメント
血の繋がらない男の考えなんてそんなもん…