建築士という立場から言っても奇妙な話ですね。
床下はコンクリートとは言っても少しコンクリートの上に空間を空けるのが最近の造り方です(築年数が古いとコンクリートの上に直接仕上げをしている場合もあります)。
床下の空間には給水管が転がしてあるので、そこから水漏れが発生している可能性もありますが、その場合水は下に行きますからね……小さな穴が開いて噴水の様に上に水が噴出している? しかしそれだと後日乾いているところが分からないですね。
というか8階の住戸であれば7階の排水管は関係ないですよね。
最上階なんでしょうか?そうでない場合は排水管(給水管も含め)なら9階のものですね。でもそれなら天井に形跡が残ります。不思議です。
作者からの返信
専門的なお話、ありがたいです!
参考になりました。
築五十年ほどなので、コンクリートの上に仕上げをしているかも知れません。
私も検索して、床下の排水管から水が噴出しているのかと思いましたが、違うようですし。
十一階建てですが、脱衣所端の排水管?から水滴が落ちる音はします。
こちらは二年近く前に診て貰って、特に排水管交換はしていません。
階下の御宅からも、水滴の音がするとの訴えはあったようです。
その排水管も、濡れた場所の上は通っていないようですし、謎です。
まあ、古い建物ですので、一階エントランスの廊下は、雨が降るとバケツが置かれている箇所があります^_^;)
続いてましたか。
霊的なものでも、物理的なものでも、原因不明は怖いですね。
作者からの返信
本日、木曜日は濡れませんでした。
盛り塩効果でしょうか?
これはカクヨムコンテストには、
ホラーを書いて参加した方がいいかもしれませんね。
作者からの返信
身も凍るオチを考えたいところですか、思い付きません( ;∀;)
水とホラーは相性が良いですよね。
やはり三途の川を連想するからですかねえ……。
こんにちは。子どもの頃つのだじろう作品を愛読していたわたしは、音が鳴るとラップ音(霊が鳴らす音)を連想してしまいます。何事もありませんように。塩は頼もしく、ありがたい存在ですね。
作者からの返信
ラップ音、なつかしいです!
当時見ていた小学生向けの雑誌にも心霊写真が載っていて、震え上がったものです。
今現在、カーペットは濡れていないようです。
塩は、そこにあるだけで心強いですね(^_^;)