第85話 藤子不二雄氏の短編作品を実写化!
今、知りました。
ラインナップの中に『定年退食』がありましたね。
現代を予言したような鋭い作品ですので、これは楽しみ。
発表されていない五作品の中に『ノスタル爺』は入ってない?
確かにちょっとマズイ表現はありそうですが、切なくて美しい作品なので見たい!
『カンビュセスの籤』は……無理だな。
日本人じゃない時点でアウトでしょう。
砂丘でロケ出来ないことも無いけど、駄作になるぐらいなら、しない方が良い。
『みどりの守り神』もCGが苦しい。
『いけにえ』と『神様ごっこ』は見たいです。
『いけにえ』のバカバカしいオチは秀逸。
咄嗟に思い浮かぶのは、この辺ですね。
と思ったら、漫画の『ギバーテイカー』もドラマ化か。
殺害されたのが、主人公の妹から娘に変わってるんですね。
犯人も、少年から大人になったか。
犯人がゴスロリ女装するシーンは変更でしょうか。
当時購読していた雑誌に載っていて、何か印象に残ってるんですよ。
これは実写で正解。
妹から娘の変更も良いかも。
最後に、昨夜の夢の話です。
イベント会場らしき場所に居ます。
展示会かな?
私と誰かさんが準備をしています。
周辺もヒゴッタ返しています。
すると、テレビに某ジャ●ーズアイドルが映りました。
紺のブレザーに赤いネクタイを締めた、制服風の衣装です。
彼は、背後のホワイトボードに黒マジックで何やら書き始めました。
折れ線グラフに数式、アルファベットなど。
司会の女性が拍手をしました。
これらが、アメリカのアート界で大絶賛されたというニュースのようです。
「何が良いのか分からん」と首を捻りつつも、私も白い大判紙にマジックでグラフを書き始めました。
そして目が覚めました。
何とも変な夢です。
彼は私の推しじゃないんだけど、なぜ???
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