2024年9月2日 10:33
第8話 大山祇は徐福なのか(^^)ノへの応援コメント
考え方が、シンプルでありながら、真を得ていると思う。徐福は、大山祇であり、素戔嗚でもあると思います。そして、ワダツミの神でもあると思います。しかしながら、ここに登場する素戔嗚は、イザナギ・イザナミが生んだ素戔嗚ではないと思います。つまりは、素戔嗚の分魂をもって生まれた、、、素戔嗚です。古事記には、多重性があります。この現実界の次元が形成される以前、最初に神界が形成され、そこで個性を持ち始めたエネルギー同士の間で、色々な沢山の物語がありました。その時の出来事が原型となり、現実界へ何回も似た内容で色々な時代に渡り転写、つまり再現されました。ここでの徐福は、素戔嗚の人格神です。地球の創生時代から近年二千年くらいまでの間の文明、国地域、年代を跨いで再現され発生した事を、時系列を無視して一つの物語に表したのが、、、古事記です。古事記の多重性を理解することが、重要です。
2024年8月17日 15:05
第14話 角がある神の話し(^^)ノへの応援コメント
私も調べています
第8話 大山祇は徐福なのか(^^)ノへの応援コメント
考え方が、シンプルでありながら、真を得ていると思う。
徐福は、大山祇であり、素戔嗚でもあると思います。そして、ワダツミの神でもあると思います。
しかしながら、ここに登場する素戔嗚は、イザナギ・イザナミが生んだ素戔嗚ではないと思います。
つまりは、素戔嗚の分魂をもって生まれた、、、素戔嗚です。
古事記には、多重性があります。
この現実界の次元が形成される以前、最初に神界が形成され、そこで個性を持ち始めたエネルギー同士の間で、色々な沢山の物語がありました。
その時の出来事が原型となり、現実界へ何回も似た内容で色々な時代に渡り
転写、つまり再現されました。
ここでの徐福は、素戔嗚の人格神です。
地球の創生時代から近年二千年くらいまでの間の文明、国地域、年代を跨いで再現され発生した事を、時系列を無視して一つの物語に表したのが、、、古事記です。
古事記の多重性を理解することが、重要です。