ライブハウス
草ばかり食べても飽き飽きしないのは
あなたがこっそり 肉を与えているから
詩を書こうとして 音楽をかけた
1枚 お気に入りの洋服を引っ掛けて 外に出るの
たくさんは要らないから 今この瞬間を 生き抜くの
私は過去に取り残されて消えていくの
倒錯したmind コントロール出来ずにいたの
社会に持ち込まないように逃げ続けていたの
安心してこっちにおいでよ
マイクが君を待ってるよ
人を幸せにするのは難しい
でも 寄り添うことは出来る
どうやって どう生きていく?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます