第8話恋愛哲学9 ~女性マインド~
今日は恋愛哲学を少しだけ語ります。恋愛学者たちの話を総合すると、当たり前ですが男女の考えてること、マインドは全然違うと。男性はポジティブな記憶を、女性はネガティブな記憶を中心に覚えてるとか。男性は自分の所属するコミュニティーの内側に攻撃的になる一方、女性はコミュニティーの外側に攻撃的になる、とか(´・ω・`)。
まあ、恋愛哲学者の意見としては、男女のマインドの違いを意識するのは悪いことではありませんが、心理学者でもない限りイチイチ女性が細かいマインドの変化にまで敏感である必要はないかな、と。ヘテロは無神経なくらいがちょうどいいのです(´・ω・`)。
女性の感情の機微など思い切り踏みにじってあげましょう。それが恐らく恋愛哲学的にも正解。ヘテロこそワガママで無神経であれ、と。女の顔色を気にしてオドオドするのが一番良くない。「女の扱いは犬の躾けと同じ」と言った哲学者がいますが。全く正鵠を射ている(´・ω・`)。
まあ、わたしがそんな無神経ヘテロになれたら世話ないんですけどね(´・ω・`)。
これは「LGBTの研究 ~利他的な遺伝子~」とも被りますが。実際にはワガママで無神経なヘテロ、「利己的な遺伝子」ばかりが種を残しているという現実がある(´・ω・`)。それが新世代の遺伝的才能の質の劣化となって表象している。わたしは恋愛哲学者としてもこの現実に精一杯抗ってみようと思う。
以前、恋愛テクニックなんてくだらないという言い方をしましたが。それでも最低限の基礎理論は身に付けておくべきです。単純接触効果、ラポール、SA。基本的に女性はよく知っている男性としか恋をしません。ヘテロは恋愛をする前に意中の女性とある程度顔見知りになることから始めるべきです。
つまり、なぜ女性はテレビに出ている有名人に恋をするのかというと。メディアを通して、片務的ながら、相手の人となりをよく知っているからです。単純にイケメンだからとかいう問題でもない(´・ω・`)。
まあ、また近いうちに「恋愛哲学 ~アイドルとの付き合い方~」を書こうと思います。これだけは残念ながら有料とするかもしれませんが´・ω・`)。
それから、恋愛哲学は今後Twitterでは余り語らなくなるかもしれません。ナンパマニュアルみたいな使われ方をして評判がよろしくない(´・ω・`)。わたしは大真面目で研究しているのですが。もっとひっそりと研究する必要があるのかもしれない。
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