第13話 ローガ、最後の契約 ヴェルトたちの覚悟への応援コメント
ローガの立ち位置がヴェルトだったら!!
第183話 黒狼会の動く時への応援コメント
「分かっておる。責任は全て私が取る。だが今は、将来のもしかしたら……という曖昧な事態に備えて、戦力を削るべき場面ではない。限られた戦力を効率的に運用し。確実にあの偽神めを倒さねばならぬのだ」
まぁなぁ、まだ幻獣が普通に増えるのかとも分かってないし、将来の事考えて今負けたら本末転倒ですからね。
遂に黒狼会出動!驕り高ぶった偽神に鉄槌だ!
作者からの返信
黒狼会、動きます!
第182話 ストラフール領で動く者たちへの応援コメント
リステルマ達が遅延作戦やってくれとる(とはいえやはり死体は放置するか…)
まだ捕らえて無いからもう1つの材質はアデライアではないよな?
帝国はこうして女神に対して叛旗を翻したのです。
別に支配下に居る訳じゃないから叛旗ではなく当然の反抗なんだがな。偽神もそうだがエルオネムにも絶望して欲しいですな。
作者からの返信
久しぶりのリステルマたち……!
第181話 皇宮で過ごす夜への応援コメント
傷物な噂がつくリスクあっても、最も頼りになる、好意を抱いてる相手なので向かったのでしょうね。
邪神相手では皇帝の権力も無意味ですし。
作者からの返信
乙女……ですね……!
第181話 皇宮で過ごす夜への応援コメント
三女神の内マトモな女神が一柱しか居ない件w
皇女が一人で男性客の元を訪ねる…普通なら傷物にされた云々勘繰られて責任取らされる可能性。
作者からの返信
ドキドキだったでしょうね……!
第179話 皇帝と姫と黒狼会、そして姫への応援コメント
騎士団だけでどうにかなればいいが無理だろうな。問題は大々的に介入しないといけないか、コッソリ介入でいけるか…。
シャルニエ何かしら新事実が出たかな。
作者からの返信
久しぶりの登場となりました……!
第178話 続・対偽神会議への応援コメント
だが今は意図して騒ぎを起こさせるなど、足の引っ張り合いをしている時ではない事も分かっているだろう。……いるよな?
相手の脅威度を理解していないとバカやる可能性も…
作者からの返信
ないともいいきれませんよね……!
第177話 対偽神会議への応援コメント
ある程度協力させる余地を残す事で、聖武国に恩を売ることもできる。
ま、ここで大きな賠償求めても態度が硬化するだけですし、先ずは偽神が最優先ですからね(ゲイブリーク、というか裏から操ってるブレンガイスが馬鹿やらない様に警戒しないといけないが)
作者からの返信
騒動を付け込むチャンスと捉える人もいますからね……!
第176話 混乱の帝国への応援コメント
結社との戦い以降、どこか退屈な気持ちを抱いていたのは事実だろう。俺自身もそうだったからな。
黒狼会がアップを始めましたな。
多数のゲストを迎えての対女神会議。俺もその場に参加する予定だった。
もっとも、俺に与えられた役割はウィックリンの秘密部隊の一員だが。
手っ取り早く情報共有ってのもそうだが、威圧も有りそうだなw
作者からの返信
威圧の意味合いはあるでしょうね……!
第175話 女神の要求への応援コメント
しかも人の王とは違い、女神の寿命は永遠だ。
変わることのない、絶対の支配者。
暴君だとずっと代わらないから地獄ですな。
エルオネルは負ける可能性が有るとはこれっぽっちも考えてないから強気も強気だな。
作者からの返信
強気がすぎますね……!
編集済
第173話 女神の復活への応援コメント
わざわざ体当たりにしたのは武装が搭載されて無いのか、艦砲一発のエネルギーさえ惜しんだのか。
それにしても空中に浮かんでれば手出し出来ないが、帝国領に艦を下ろしてくれるのは直接ぶん殴れるから黒狼会にとっては都合がいいな。
作者からの返信
このままではぶん殴れないですからね!笑
第173話 女神の復活への応援コメント
リトラレーゼは時に人を奴隷として扱い、時に気まぐれで愛情を注いでいた。何をしようが全て自分の自由。逆らう者など誰もいない。
完全な屑独裁者だな。まさかのシルヴェラより下が居るとは…。
しばらく帝国領内にディアマックを降ろすわ。
来るな来るな!w
作者からの返信
笑
迷惑ですね……笑
第172話 王都を覆う影への応援コメント
ウィックリンの株爆上がりが終わらねえw
自ら神の奴隷になろうとするエルオネルの気がしれない。それに神って言ってもその時代からかなり経ってるし、そんな簡単に国々従うか?まぁ、力で無理矢理従わせようとするんだろうが、神は神でも邪神として認識されそうだ。
作者からの返信
ウィックリン株、高騰中!
編集済
第169話 皇宮の騒動……?への応援コメント
「やめてください、陛下。そんな事をされては、また緊張で足を滑らせてしまいます」
陛下ではなく皇子では?
ゲイブリーク八つ当たりしてくる気しかしないんだが…。
作者からの返信
ありがとうございます、修正いたしました!
第168話 皇子と元皇子とボスへの応援コメント
第一皇子は不健康。第二皇子は軍閥。第三皇子は愚物。帝国の将来が心配過ぎるな…。
コレどうするんだ?ヴェルトを許したら皇族としての権威的な問題になるが、罰っしたらヴェルトとの関係性が悪くなる。
ヴェルトの正体公表すれば第三皇子が悪いのもあり権威貶めずに許せるかもだが、公表せずに許したら第三皇子が悪くても問題になりそう。
作者からの返信
さて……どうなるんでしょう!?
第164話 お母さまの見る世界への応援コメント
波動由来は初期弱いが成長する。幻霊由来は初期からある程度強いが成長しない、か。
アデライアに目を付けたか。既にそれでシルヴェラが失敗したというのに自分は大丈夫っていう謎の自信ですかね。
作者からの返信
基本的にこの世界の人を見下している存在っぽいですよね…!
第164話 お母さまの見る世界への応援コメント
女神様ってなんでこうもはた迷惑なんだろ?
作者からの返信
元々この世界から見ると、異物ですからね…!
歴史も浅い人間に対して、優位に立っていると思っているのでしょう…!
第161話 路地裏の戦いへの応援コメント
フランメリアが自国の貴族の策略なの理解したのは良かった。
「帝国を蹂躙……? そいつは聞き捨てできねぇな」
帝国の守護者来る!
作者からの返信
とうとう来てしまいました……!
第159話 ガラム島の貴族と建国祭への応援コメント
これも数年先を見据えた計画であり、エルオネルからすれば長期スパンでの行動は大して苦ではない。
魔法使う存在が表だって出てきたらヴェルト達も動くだろうから、そんな長期スパンじゃ駄目だと思われる(まぁ、ヴェルト達の事知らないから仕方ないですけど)
作者からの返信
ヴェルトの存在は予期できなかったでしょうね……!
第158話 混迷の王国会議への応援コメント
フォルトガラム聖武国からの連絡がこれだけ早いとこ見るに、あっち側の主戦派に黒幕の手先の貴族居るか。
というかよく姫逃げれたな。
作者からの返信
あの状況でよく逃げられましたね……!
第157話 不穏の影への応援コメント
まぁ、政治から離れるスタイルだから仕方ありませんが、情報遅れになってますね。(違和感有った時点でフィンに探らせてれば。まぁ、国同士の事だから商会としてはノータッチでいたかったんでしょうが)
作者からの返信
黒狼会としての対応となると、なかなか難しいところですね……!
第156話 前夜祭に動くものたちへの応援コメント
あ~、ブラハードの最終的な目的は分からんが、戦争起こすつもりか。
お母さまの描く理想の世界の礎となったんだ。
単に自分が崇められる世界が創りたいだけという…。
作者からの返信
お母さまはまさにそういう方ですね……!
第155話 フランメリアとウィックリンへの応援コメント
ウィックリン勘違いされまくりw。自分が稀代の謀略家みたいに思われてるの分かってるんだろうか…。
親善試合して欲しい気もするが、ヴェルト達は乗らないかな。少なくとも会談したから気取られかねないヴェルト以外のメンバーになるだろうし。
作者からの返信
ウィックリンにその自覚は薄そうですね!笑
第152話 フランメリアの帝都観光への応援コメント
聖剣砕きのヴェルト
そんた剣を良く魔法無しで砕けたな。
下手したら弱小騎士団より強いですよ
それどころの強さじゃないぞ…。
作者からの返信
おっしゃるとおり、まだ過小評価ですね……!
編集済
第151話 帝都に来訪した王女への応援コメント
私が他国の姫を出迎えたところで、外交問題が起こる可能性が上がるだけというもの
自覚有るんかいw
歴史資料に対する解釈の違いから毎日口論が止まず
趣味が合う場合の悲劇の一例ですね。
どうもいつも縁談がまとまらなくてな。
まぁ、眼鏡掛けてると中々強烈だから難しいだろうな…。
敵の目的はフランメリアの暗殺かな。そうすれば高確率で戦端が開かれる(だが帝都は黒狼の腹の中ですからねw)
作者からの返信
メガネで性格が反転する系皇女ですね……!
第150話 歴史研究という名の趣味 近づく建国祭への応援コメント
大貴族が落ちると利権争いは勃発するだろうからなぁ。会議中ヴェルト達を後ろに立たせてればある程度大人しくなるでしょうが、ヴェルト達が受ける理由もないしな。
作者からの返信
ギブアンドテイクが成り立たないと、付き合いだけで手を貸すのも線引きがありますからね……!
第148話 3人目の女神への応援コメント
三人中二人出て来たから三人目も出てくるとは、思ってたが、宗教国家作りたい(崇められたい)奴か(シルヴェラに封印されてた奴)
まともなの波動と融合してた一人しか居なかったな。
(そして扉だけじゃく方舟(おそらくやって来た時の宇宙船?)も必要でシルヴェラの計画最初から破綻していた悲しさw)
死体は再利用(蘇生はさすがに無理だろうから因子の抽出?)出来ちゃうのか。だとしたら死体も消さないとだが、再利用分かるまでは回収されそうだな。
アックスはエルクォーツの回収はしなかったんですかね?
主人公達が表に出てないから気付いてないのがどう影響していくか楽しみですね。
作者からの返信
アックスはエルクォーツの回収はしなかったですね!
ヴェルトとどう絡んでいくのかは、おいおい……!
第146話 アックス 対 スランへの応援コメント
水魔法のこういう殺し方は怖いわ。
ベイン、一人になって大丈夫か?
「ミニリスちゃーん。疲れたらアックス兄さんが背負ってあげるからね~」
ミニリスはダームの衣服を掴む。
フラれてやがるw
作者からの返信
今やアックスも、その力を使いこなしていますね……!
第145話 古の魔法を使う者 スランとの戦いへの応援コメント
アックス無双?
けちょん けちょんに舐めたガキをお仕置きしてください。
更新お疲れ様です。
毎回、楽しく読ませていただいております。
次の更新楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございますっ!
いよいよアックスの戦いが始まります……!
第145話 古の魔法を使う者 スランとの戦いへの応援コメント
古の魔法を使う者 スランとの戦い
次話は古の魔法を使う者同士になりそうだな。
アックス登場がカッコ良いな。歴戦の戦士の勘は大体当たるw
重力。強能力の一つだが距離次第だなぁ。近中距離なら遠距離でやれそうだが、視界内なら行けるとかだと面倒か?
作者からの返信
少し前にヴェルトが話していましたが、アックスはカルガームへ行っていましたからね……! そしてガードン以来となるジンクス笑
第144話 リーンハルトたちの旅路と追手への応援コメント
あの時は全く手も足も出なかったが、今なら対抗できるかもしれない。
もう亡くなってるという。
「お、気になるかい? こいつは俺の仕事道具の1つでね。こう、シュッとこするだけで簡単に火を起こせる仕組みなのさ」
マッチかライターが有るとは。
リニアス戦見るにスランには勝てそうにないかなぁ?そろそろ各所で好きに動いてる黒狼会来るかも。
作者からの返信
少し前にヴェルトが話してましたが、アックスなどは帝都から出てますからね……!
第143話 歴史の勉強への応援コメント
アデライア可愛いなぁ。
よく新たな敵の強さを見せ付ける為に、前の敵が新たな敵に負けてってのありますが、ルードのお陰でギりセーフかな?(まぁ、分かりやすいからそういう展開を否定する訳ではないですがね)
石はルードよりベインの方が多かったでしたっけ?ならベインの方が強い?
作者からの返信
身体能力はベインの方が高いです!
ただルードは暗殺者としての技があるので、どちらが強いか……というのは難しいですね!
そしてアデライア、気に入っていただきありがとうございますっ!
第142話 ガラム島で見てきたことへの応援コメント
「それじゃそのエルオネルという貴族は魔法を使う子供たち……世界新創生神幻会なんて作って、何をしようってんだ?」
普通に考えれば謀反だろうけどなぁ。
王女様が帝都に辿り着く前にこの情報を伝えれば、帝国にとって大きなカードになりうるだろう
着いた後でも充分カードになりそうだが。
作者からの返信
確かになりそうですね…!
第141話 帝都を目指す王女 帝国の情報への応援コメント
「どうせなら各地で贅沢な待遇を要求し、帝国の財政を傾けさせましょう」
余計関係悪化するだけだろうにw。まぁ、もとより悪いから気にしないって事だろうが。
ヴェルトにロックオンしましたね。とはいえ勧誘したところで世界最大の都市で大勢力になってるのに、引き抜けるとは思えないがなぁ。
作者からの返信
何かしらの交渉材料を用意してくるかもしれませんね……!
第139話 少女と追手と2人の騎士への応援コメント
「ひゃっひゃ! 駆者は身体能力の高さが最大の武器だ! そして俺は駆者にして幻霊クラスは5! つまりぃ! 最強の駆者ってことなんだよぉ!」
クラス5が最高クラスか。そして相性も有るのかもだがベインレベルでも壊れない結界を張れるか(というかヴェルトは魔法どうなったんかな?流石に腕だけ状態ではキツそうだが)
作者からの返信
おっしゃる通り、クラス5が最高クラスですね!
駆者たちについては、今後……!
第138話 マルレイアの提示する情報への応援コメント
徐々に敵組織が出てきましたね。
マルレイアは敵組織に感付いて、危険だから黒狼会の庇護下に入りに来た可能性ありますね。だとしたら腹黒というか中々頭キレるな。
作者からの返信
敵組織の全容についてはこれから徐々に出していくつもりですっ!
第137話 黒狼会とエル=ダブラスへの応援コメント
おおぅ、エル=ダブラス取り込みやがった。解散前は何人位居たんかな。100人位?
(ギャル総主かと思ったら娘ね)
そろそろ衝突しそうな予感(こういう舐め腐ってるガキキャラにお灸をすえるの大好物w)
作者からの返信
そうですね、解散前はそれくらいの規模でした!
そして優秀な諜報部隊を傘下に取り込んだ黒狼会。聖武国の王女もおりますし、いろいろ衝突しそうです!
第136話 久しぶりの再会と帝都に来た客人への応援コメント
リリアーナ無事だったか。狩られてないか心配しましたわ。
総主喋り方ギャルじゃんw
作者からの返信
リリアーナも直ぐ帰ってくる予定だったのが、少し遅くなりました……!
第135話 兄弟の時間と幻想歴の資料への応援コメント
黒狼会のボスに血縁者はいない。この現状は強みでもあるのだ。
強み。人質作戦が使えない事かな?
幻霊。幻獣?霊獣?的なのが居たのか。だとしたら次の敵組織の源も推察出来るかな。
作者からの返信
そうですね、まさにおっしゃる通りです……!
また次の敵組織ですが、これもおっしゃる通りで大昔に存在した幻霊が関わってきますっ!
編集済
第134話 ガラム島に居た男への応援コメント
聖武国に拠点を持つ組織とは。幻霊の因子か。石にして着ける訳じゃなく融合とかそんな感じか?
ベイン生かしたのがこんなところで役に立つとは。結局故郷からも去るみたいだし、行く末はいかに。
敵もベインの身体強化に驚いてたとこ見るに、そういう能力持ちは居ない?
追っ手の少年少女よ、帝都に来るのはいかんよ。真っ黒狼がいるからな。
作者からの返信
組織や幻霊についてはまた後ほど……!
過去に戦った敵が立場を変えて登場するのは、個人的に好きな展開ですっ!笑
第86話 明かされるヴェルトの過去への応援コメント
昔の姫が首飾りを作る→引き継がれヴェルトの手元に渡る→ヴェルトが過去に戻る→ヴェルトたちが未来に戻る
となるとヴェルトが過去に戻った時点でその世界には首飾りが二つ存在したことになるのかな?
あと、なんか時間遡行系の話ってパラドクスが気になってしまう
昔に戻ったヴェルトがその時代の人を殺しまくっても未来は変わらなかったのかとか。笑
もしかしたら戻された未来は元の時間軸じゃなくてパラレルワールドみたいなところなのかもですね
作者からの返信
こういう話はやはりパラドクスが気になりますよね!
分かります……!
私の認識では1つのパラレルワールドとして捉えておりますが、この辺りは突き詰めて考えていくと沼りそうで……笑
その分、考えること自体は面白さも感じられるのですが!
第133話 狩りの帰り道 仮面の行方への応援コメント
更新ありがとうございます。
面白かったです。
誤字報告です。
「おりがたい話ですが、帝都には面倒を見なければならない者が多いので」
作者からの返信
ありがとうございますっ!
修正いたしました!
第132話 レックバルトの護衛への応援コメント
「別に貴族だからと言って断っている訳ではありませんよ。中には黒狼会を自分の私兵として使いたがる方や、献金を求めてくる方がおられますので」
「あぁ、なるほど。俺はヴェルト殿を指名したからね。その線は薄いと判断した訳だ?」
私兵にしたかったり献金求める場合もヴェルトを指名するんじゃないのか?会長な訳ですし。
作者からの返信
ヴェルト個人を護衛に指定してきた、という意味です……!(会合や面会などではなく)
分かりにくくて申し訳ないですっ!
第130話 新たに動きを見せる者と聖武国の姫君への応援コメント
世界新生神幻会
また似た様な怪しい組織出てきたなぁ。
ウィックリンへの評価がw
まぁ、そう思われても仕方ないんだろうが。
作者からの返信
この誤解のされ方は、ウィックリンも予想していないでしょうね…!
第130話 新たに動きを見せる者と聖武国の姫君への応援コメント
ウィックリン、過剰評価されすぎて胃をやられないだろうか?w
作者からの返信
冷酷残忍な為政者だと思われてると知ったら、胃がやられるでしょうね……!
第8話 新たなる力 戦場の群狼武風への応援コメント
国や人の名前はカタカナなのに団名や技名が漢字なのは理由があるのかな?、違和感があるので気になりました。
作者からの返信
漢字の方が考えるの楽だからですね!
第129話 騒動のその後への応援コメント
完結おめでとうございますm(*_ _)m主人公がね、どうもベルセルクの主人公と被るとゆうか、情景思い浮かべると、あの方が出てきて(笑)ご老体は、なぜか武天老師がでてくるのだが何故だ!( °ω°):∵
この世界に戻る前のあちらの時の活躍もひとつ2つ、三つ4つ期待してますΣ(・ω・ノ)ノ !
作者からの返信
ここまでご覧いただきまして、ありがとうございますっ!
大筋完結とさせていただきましたが、まだまだ波乱を巻き起こすつもりでおります!
引き続き楽しんでいただけましたら嬉しいですっ!
第129話 騒動のその後への応援コメント
完結おめでとうございます。
連載作の多さとその内容の濃さで最近驚いたばかりですので、無理をなさらずにとも思ってしまいます。
何はともあれ、狼さん達の今後の活躍も楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
実は他サイトにはまだ他に連載作品を待っております……笑
黒狼もまだ書きたいエピソードがありますので、引き続き楽しんでいただけましたら嬉しく思います!
第129話 騒動のその後への応援コメント
すごく面白かったです。ホントお疲れ様でした。
ヴェルトはあと何回変身を残してるんでしょうかね?(フリーザでもサイヤ人でもないってのw)
続きを読むのを気長に待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
来週から週2投稿で続けていく予定ですので、引き続き楽しんでいただけましたら幸いでございますっ!
第129話 騒動のその後への応援コメント
そら怖いわな、軍に匹敵する個人戦力が全く見えない状況。まぁ、貴族に対する良い牽制にはなりそうですね。この状況では反乱が広がったりはしないでしょうし(外国はその戦力を、攻められない為に嘘言ってるって勘違いするかもですが)
完結お疲れ様でした!その後の話も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
その後の話では、まさにその外国勢力が関わってくる予定です!
引き続き楽しんで頂けましたら嬉しく思いますっ!
第16話 かつての王都、今の帝都 への応援コメント
こんな足元見てくるやつに相棒を売らなきゃならんのかよ。