41,最終話への応援コメント
きりん先生ー!!完結おめでとうございます!!
なんて!なんて!素敵なハッピーエンドでしょう!!
アオイちゃんの成長や、おばあちゃんの健康、幸せな初恋はもちろんのこと、何より!アキコさんとトノザキ先生の結婚!!
「最後にこの報告を持ってきたのですかぁぁー!!」と机をバシバシ叩いてしまいました!!(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
私の中でユキコさん達3人は、アオイちゃんとレンくん、ミチカちゃんを連想させていて、アオイちゃんの未来は明るい!と確信してしまいました!
お母さんのような立派な魔法使いになって、レンくんと恋をし、ミチカちゃんという力強い親友を得る…!アオイちゃんの幸せな行く末を予感させるラスト!そして、こじれていた大人3人の関係もハッピーエンド…!!(≧▽≦)くぅー!!
トノザキ先生がアオイちゃんに「結婚どう思う?」と聞くシーン、なんとも言えない!!あらためて、アオイちゃんという主人公の重要性がぶわっ!とわいてくるような気がしました!超重要人物なのに、それに気が付かないまま、やっぱりちょっと自信のないアオイちゃんというキャラクターもまた、いい!!(永遠の激推しキャラ、マルコス君にちょっぴり似てて、また再読したくなりました笑)
……もうこれ以上書くと、コメント欄を占拠してしまいそうなので、このあたりで我慢します…。(ノД`)・゜・。
そして、きりん師匠…!
書き続けられるという才能、完結させられるという才能、本当に羨ましいです…!
日常に追われ、放置しまくりの私の憧れです!!!
私も頑張ります!!!
完結、本当にお疲れさまでした(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
雪さん、最後まで読んで頂きありがとうございます。この物語を書くにあたり、どれだけ雪さんのコメントに助けられたことか。そして最後にこんな素敵なコメントを頂けるなんて。
アキコさんとトノザキ先生の結婚、気に入って頂きうれしいです。正直、書いていても、これで良かったのか?と不安だらけでした。最後に雪さんが喜んで頂けただけで、この結婚は私の中で大成功です。
そうですね。ユキコさんたち三人とアオイたち三人、どこか重なるところがありますよね。アオイとレン君、ミチカの三角関係がどうなるか、それはこれからの物語になりますね。でも、きっとみんなが幸せになる物語になる気がします。
この小説を書いている時、映画トップガンマーベリックを見てきました。
もう本当に、わかりやすくて幸せな気持ちになれる映画だったのです。哲学的な内容はあまりありません。ただ単に観客を楽しませることに特化した娯楽映画です。でも、楽しませることをとことん突き詰めると、それはもう芸術作品をも超える何かがあるような気がしたのです。人に楽しんでもらいたい、難しいことは抜きにして、大変な現実から逃避できるような娯楽作品。肩肘張らずに、そんな素晴らしい作品を私も作れたらなと夢見てしまうような映画でした。
小説って、読んでいる人を高尚な気分にさせるより、その物語に引き込んで楽しませてくれるもののほうが上のような気がしています。トップガンに影響を受けた私はそう思ってこの物語を書いていたのでした。
これからも、できれば小難しい高尚な小説より、みんなが楽しんで読んでいただける物語を作りたいと思っています。そして、いつの日かたくさんの人に読んでいただけるような作品を作りたいと夢見ています。
子供向けの小説、書いていて結構楽しかったです。
次も、青い鳥文庫で締切が迫っている賞があるので、それに挑戦してみようかななんて考えています。でも、そうなるとカクヨムに出すわけには行きませんので、一人でパソコンと向き合いながら書くことになりそうです。雪さんに読んで頂けない環境でちゃんと書ききれるかどうかは不安なのですが、ちょっとやってみようかななんて思っています。
もちろんカクヨムには帰ってきますので、そのときはまた雪さんに楽しんでいただけるような作品を作りたいと思っています。
それと……。
雪先生。
できましたらまた雪先生の素敵な作品を読める日を楽しみにしています。
レモンチューハイを飲みながら、気長に待っています!
41,最終話への応援コメント
完結おめでとうございます!!
(了)のしるしが、非常に眩しいです……!
私も頑張ります。
トノザキ先生とアキコさんが結ばれて良かったです。
アオイちゃんの未来も、明るいですね!
作者からの返信
そうなんです。ついに完結しました。なんとか期限に間に合えてほっとしています。ストーリーですが、もうすべてをハッピーエンドにしちゃいました。小学生に夢と希望を持ってもらいたいですから。
天上様の物語、毎回楽しく読ませていただいています。
麻雀は人生そのものだ、なんて言われることがありますが、まさしくそんな大きな世界を感じさせてくれる小説ですね。
天上様の小説、どう締めくくられるのかとても楽しみにしています。
素晴らしい書き手とご一緒に同じ賞に応募できること、幸せに思っています!
36,クロコロがへの応援コメント
クラス投票にワクワクしていたら突然の修羅場…!
そしてここでミチカちゃんが出てくるとは!
ミチカちゃんは絶対良い子だから、二人が協力するシーン嬉しいです!!
そして、昼間から飲んでませんよぉ(/ω\)(笑)
私は気に入った小説は何度も何度も読むタイプの人間なので、夜はスマホやタブレットで、レモンサワーと共に再読させていただいております❤そして酔っぱらってコメントが書けないという…!今日は飲んでません(`・ω・´)ゞ(笑)
作者からの返信
雪さん、安心しました。レモンサワーは夜に飲んでられるのですね。
それにしてもうれしいお言葉。何度も読んで頂けているなんて。
実は、私は一度アップしてしまえば、あまり自分の小説を読み返さないようにしているのです。読み返すと、ここも直したい、あそこはもっと違う表現にしてみたいとなって、なかなか前に進まないような気がして……。
でも今回は、一度ラストまで書き終わってから、しっかり再読しようと思っています。再読して、いろいろ手直ししたいです。締切の8/31までに、細かいところを直していって、今よりもいいもに完成できればと思っています。
追伸
今日は飲んでいませんとのこと。
すごいです! ちゃんと休肝日もあるのですね!(余計なお世話、すみませんでした!)
34,クラス投票当日への応援コメント
クラス投票…!早く!早く結果を…!!(笑)
レモンサワーも飲めるいい大人ですが、クラス投票が気になって気になって…レモンサワーが進みます!(進んでどうする…笑)
レンくん!!頑張れ!
アオイちゃん!いい加減、素直になりなさい!!
作者からの返信
雪さん、いつも温かいコメント、ほんと感謝しかありません。
それにしてもレモンサワー、ま、まさか雪さん、昼間から飲んでませんよね……。私は以前、昼間から酒を飲むとアル中になると聞かされて、それ以来お酒は夜だけにしています。大きなお世話、スミマセン(笑)
物語も終盤となりました。あとは失敗を恐れず書くだけです。雪さんに喜んでいただけるような物語を目指して頑張ります!
30,行き違いへの応援コメント
あああ!なんてもどかしい……!!
父親は不在で早くに母親を亡くし、貧しいなか祖母に育てられたアオイちゃん。
彼女の生きてきた背景を考えると、素直に自分に自信を持つことができない気持ち、理解できるような気がします。そしてレンくんのお母さんに気を使いすぎるところも…。
『良い子』でいなければならなかったアオイちゃん。
現代を生きる子供たちに共通するものが絶対あると思います!
環境や状況は違っても、アオイちゃんのような思いをしてる子はたくさんいるんじゃないかな…とずっと思ってました。
子どもらしく生きられない子供たちに、アオイちゃんを通してちょっとでも自信や勇気をあげられたら素敵ですね!書籍化祈ってます!!(*´ω`*)
作者からの返信
雪さん、毎回素敵すぎるコメント感謝です。雪さんのコメントに何度も救われています。
アオイ、どこにでもいそうな身近な女の子を描ければな、と、思って書いています。雪さんが理解できると言ってくださり、よかったと正直思っています。
これからラストに向けて、とっ散らかったものをまとめていかなければなりせん。いろいろ考えているのですが、何かピンとこないんです。
難しいことは抜きにして、あー楽しかった!と喜んでもらえるような物語にしたいなと夢見ているのですが、なかなかそうはならないんです。ですので、ちょっと筆が止まっています。
ラストに向けて、少し更新が遅くなると思います。ただ、8月末の締め切りまでには必ず完結させますので、最後までお付き合いいただけましたら嬉しく思います!
27,お母さんの好きな人への応援コメント
ギャァァーー!そうだったのかぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
立派な大人である3人の、若き日の恋バナ…♡
読者の女の子達にとってはまだまだ遠い未来だけど、でもいつか自分もそんな恋をするのかも…とワクワクしてくれるでしょうね♡最近の子はとても物分かりがいいので、大人の恋のスパイスにドキドキしてくれるはずですっ!(≧∀≦)
そしてそして!風呂敷開けすぎてもきっと大丈夫ですよっ!児童書は第1巻、第2巻…と続いていきますから…!!(`・ω・´)
作者からの返信
雪さんいつもありがとうございます。
そうなんです。いろいろ3人の間にはあったのです。
子どもたち、雪さんの言うとおり喜んでくれますよね。
正直、子どもたちのお母さん対象に書いてしまったかななんて思っています。でも、雪さんの温かい言葉で、このシーン、入れてよかったんだと自分に納得させています。
風呂敷、今からたたみにかかります。
1巻2巻なんて夢のようなお言葉、ありがとうございます。プロットの書けないオンボロ作家ですので、先までの見通しは立てませんが、五万字完結は目指したいと思ってます。
25,クロコロへの応援コメント
クロコロ!完全に私の亡き愛犬で再生してしまいました!(黒い犬だったので…笑)
それにしてもアキコさん、四聖のことを頑なに否定されるのは何故!?本当に違うのか、隠さなきゃいけないのか…。
アオイちゃん、恋に魔法に勉学に、大変だけど頑張ってほしい(*´ω`*)
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます。温かいコメント、ほんと感謝です。
雪さんは、かわいい黒い犬を飼っていたんですね。クロコロ、可愛くて凶暴なやつなんです。そんなふうに描けたらいいなと思ってます。
アオイ、算数のテストに、クラスの人気投票、はたまたクロコロの件と、問題山積みになってしまいました。風呂敷広げすぎたかなと私も少し悩んでます。
ただ、私も前のコメントで偉そうに書くぞみたいなことを言ってしまった手前、しっかりと完結まで持っていかなければ……。
物語も後半に入ってきました。雪さんに最後までお付き合いいただける作品に仕上げるため、全力投球でいきますね。(甲子園の影響)
23,特待生にへの応援コメント
ミチカちゃん…!もしかして、アオイちゃんのことを想ってでしょうか…。
ミチカちゃんのツンデレ感…いいですね♡(/ω\)
おおお!そうですよね!勉学も大切!!
実際にこの本を手にとって読む女の子たちにとって、算数が苦手なアオイちゃん、ぐっと身近な存在になるでしょうね(*´ω`*)等身大のキャラクターに女の子はときめくはずです!私も数学で3点を叩き出したことがある子なので、めっちゃ感情移入しちゃいます(笑)
八月末の応募、もし間に合わなくても、児童書の応募はたくさんあるはずです!!きりん先生が一番満足する作品にできたら、それが一番だと思います(*''▽'')
私も頑張ろう!!(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
雪さん、いつもありがとう!
ミチカ、複雑な気持ちだと思います。なにしろ、目の前でアオイの圧倒的な大技を見せつけられたのですから。負けず嫌いだけに、色々な葛藤の中、特待生を辞退したのだと思います。
数学3点ですか。
雪さんもカンで計算するタイプなんですね。(笑)
アオイが、同じ仲間だと喜んでいます!
この小説で、算数の勉強に役立つ知識など入れられたら小学生も喜びそうなものですが、私にそんな能力などありませんのであきらめました。足し算の方法は十本の指を使うと上手くいく、とか書きたかったのですが、お母さんたちから怒られそうなのでやめました。
なので、この小説での勉強シーンは期待しないでください。
小説は書く期間が長くなると、書けなくなってしまいます。(わたしはですが)
長くなると、飽きてしまうのです。
だから、できるなら締切に間に合うように書きたいなと思っています。
もしだめでも、また新しいものを書けばいいと思ってます。色々、ありがとうございます!
追伸。
雪先生の小説、楽しみにしています!
ご無理なさらず、ご自分のペースでまたお願いします。
22,トノザキ先生への応援コメント
アオイちゃんのお父さん…!!気になる…!
私はてっきりお父さんは亡くなったものだと思っていたので、まさかの離婚だったのですね!それにしてもスピード離婚……!ユキコさん、なぜ…!?
トノザキ先生も切ないなぁ……。
トノザキ先生は勝手にイケメンだと脳内再生しているので(笑)、離婚話を聞いて『私は拍手しながら喜んだものだ』に吹き出してしまいました!(笑)
アオイちゃんの成長も凄く面白いのですが、ユキコさん、アキコさん、トノザキ先生の青春を、スピンオフみたいな感じで読めるのも凄く楽しいです!
新章もレモンサワーを飲みながら、楽しみに読みますっ(≧◇≦)
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます。
新しい章でいきなりトノザキ先生の話を持ってくるのもどうだろうと悩んだのですが、思い切ってやってしまいました。色々風呂敷を広げると、応募期限の8月末までに完結できるか正直心配なのですが。私は夜書けない体質なもので……。はい、私も夜はレモン酎ハイです。
拍手しながら他人の離婚を喜んだところ、吹き出してもらってうれしいです。人間くささを表したくて、それがうまくいったのかななんて自己満足しています。
ほんと、いつも雪さんの温かいコメントに力をいただいています。感謝です!
19,最後の試験への応援コメント
ミドリちゃーん!許してー(;´Д`)
仕方ないのよ!だってたった一人の家族のおばあちゃんが倒れたんだから!
いよいよアオイちゃん!実力を見せつけてくれますよね…!!:;(∩´﹏`∩);:
追伸
私もPVもお星さまもとても少なくて、いつも自信を無くしてばかりです( ;∀;)
でも、楽しんで読んでくれる人がいるって、とても凄いことだと思います!
そして何より、きりん先生の作品は本当に面白い!私は大好きです!
私も早く続きを書いて、きりん先生を見習って完結させます!!(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
雪さんコメントありがとうございます。ミドリちゃん、ちょっと納得いってないみたいです。ほんと、事情が事情だけに許してくれるといいのですが。ただ、もう準備も整いましたので、アオイも思う存分頑張れると思います。
それと、いつも温かいコメントありがとうございます。確かにそうですよね。楽しんで読んでいただける人がいるだけで幸せですよね。雪さんの面白いと言っていただいたお言葉、もうそれだけで、すべてのマイナスが払拭されてしまいました。ありがとうございます。
あと雪先生、完結はご無理なさらず、ご自分のベースで進めてくださいね!
18,受けられるの?への応援コメント
思わず、「トノザキー!!」と言ってしまいました(笑)
トノザキ先生!!協力して!!
アオイちゃん、雷魔法、ぶちかませますように…:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます。小説を書いていて、PVも全然伸びてないと、とても寂しくなるときがあるのですが、雪さんの温かいコメントのおかげでいつも救われています。雪さんの応援、アオイにも届いていますので、きっとやってくれると思います!
15,後遺症への応援コメント
おばあちゃん!!良かった!!!
一命は取り留めてくれたんですね。゚(゚´ω`゚)゚。
後遺症は心配だけど、なによりも命があって良かった…!お母さんが「まだ来ちゃダメ!」って仰ったのかな…( ´ ▽ ` )
明日は魔法実技試験、そして気になるおばあちゃん、原田の母もハラハラドキドキしております…!(笑)
作者からの返信
雪さん、ほんとに嬉しいコメントありがとうございます。そうなんです。明日は試験なんです。お母さんもきっとドキドキしてくれていると思います。雪さんのコメントにどれだけ力をいただけていることか。迷いながらもさまよっている私の温かい羅針盤のような気がします。感謝します。
10,お母さんのことへの応援コメント
アキコさん!なんか凄くカッコイイ!!
女が憧れる女!って感じがします!
アオイちゃん!頑張れぇっ(*≧∀≦*)!
作者からの返信
アキコさん、なかなかいい味だしてますね。他人から好かれるような性格の女性みたいです。こんな素敵な人に教えてもらっているんだから、アオイも頑張ると思います!
9,アキコさんの指導への応援コメント
アオイちゃん!やっぱりあなたは凄い子!
こんな可愛い子のお母さんと同じ名前だなんて、本当光栄です(*≧∀≦*)キャー♡
アキコさんはお母さんととても仲が良かったのでしょうね♡私も最近、親友が出産したのですがもうメロメロです( ´ ▽ ` )親友の忘れ形見…それはもう愛おしいでしょう…(*´꒳`*)
それにしてもレンくん(笑)素直だ…(笑)
作者からの返信
暑いですねー。
アオイの物語も熱い展開になればいいなと思っているのですが、こればっかりはなかなか思うようにいきません。でも、こうして雪さんが読んでくださり、素敵なコメントまでいただけることに幸せを感じてます。
親友がご出産されたとのこと、おめでとうございます。メロメロとは、とてもよく伝わる素敵な表現だなと思いました。かわいいんでしょうね!
あ、そうそう、レン君はアキコさんをかなり意識しているみたいです。ほんとに……。
8,四聖への応援コメント
アキ様…!!まさかのとんでもエリート!!?
そしてアオイちゃんの「私なんか」と、何度も思ってしまう心が何だか切なくて染みます…(ノД`)・゜・。幼い時って、貧しいとどうしても自分に自信が持てないですよね…。アオイちゃん、たぶんあなた優秀よ!私の子だから!!(違う…笑)
作者からの返信
アキコさん、かなりの使い手みたいです。アオイは、まだまだ色々なことに自信が持てないようです。アキコさんを始めとして、素敵な人たちと出会うことで、ほんの少しでも変わることができればいいのですが。
雪さんの応援できっとアオイも頑張れると思います。
これからも見守っていただけますと嬉しく思います。
いつも温かいコメントありがとうございます。感謝します!
7,アキコさんへの応援コメント
ハイッ!ハイッ!!!(`・ω・´)ノハイ!
うちの可愛いアオイがお世話になっております!!
ユキでございます!母でございます!!(違う……笑)
これからは母目線で見届けようと思いました!
トノザキ先生!まさかのママと同級生…!!だから優しかったのね(*´ω`*)
そしてレンくん!可愛い…(*''▽'')
作者からの返信
雪さん、ほんとにごめんなさい。気づけばアオイのお母さんの名前がユキになっていました。つけた時、良い名前だなと思っていたのですが、よく考えると雪さんとかぶってるじゃないですか。すぐに、どうしようかと悩んだのですが、雪さんとユキコさんは別人ということで許してもらおうと思ってしまいました。ユキコさん、素敵な女性に描きますので、どうぞお許しください。
6,おばあちゃんの気持ちへの応援コメント
おばあちゃん…!なんて素晴らしいおばあちゃんなんでしょう!
金銭的な余裕がなくても、子どもの前でだけは明るく笑う…。だからアオイちゃんは優しい子に育ったのでしょうね。
アオイちゃんのご両親のことも気になります…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おばあちゃんの心の内を書かなくちゃと思い、ちょっとだけ視点変えました。
明るく振る舞うおばあちゃんの内面、実は結構大変な思いをしてるんだ、と描きたかったのです。雪さんのコメントで、ああ書いてよかったなと思ってます。
ありがとうございます!
5,ミチカへの応援コメント
はじめまして。
つばさ文庫ユーザーが対象ということで、まさにそこ向けぴったりの路線ですね。
校内のみで魔法が使える小学校、魔法特区とでも言いましょうか。
夢を追いつつ、そこで繰り広げられる子供たちの成長がとても楽しみです。
カクヨムどんぴしゃターゲット向けだと、もっと暴力的な面も出たりしますが、そういったものがないのも良いですね。実は後から出たりするとか?(笑)
私には書けそうにもないので尊敬します。
引き続き追っていきますね。
追伸
はい、アルコール飲んだら絶対書けませんよね(笑)
執筆頑張ってください!
★はまた後日入れますね。
作者からの返信
水無月様はじめまして。
こんなへんぴな地までたどり着いていただき、ありがとうございます。
つばさ文庫の賞に応募するため、自分なりに小学生高学年の読者が楽しんでいただけたらなーと思って作ったのがこれです。ぴったりの路線と言っていただき、やった~と内心飛び跳ねております。
水無月様もアルコール飲まれるのですか? 私は、本当は飲まずに夜も書けたらどんなにいいだろうと思いながら、毎晩缶チューハイをやってしまいます。なので、夜書くのはあきらめています。
無理して書いても仕方ないですよね。(笑)
これからも続きを読んでいただけますように頑張りますので、お付き合いいただけますと嬉しく思います。
5,ミチカへの応援コメント
うーん!ミチカちゃんプライド高そう~!
でも素直になれないだけで、本当は良い子…だと信じたい!(笑)
それにしても、トノザキ先生は素晴らしい先生ですね(ノД`)・゜・。
あらためて、教育の携わる大人が子供にどれだけの影響を与えるのか考えさせられました。
トノザキ先生がいつかアオイの恩師になるのかな(*´ω`*)
作者からの返信
ミチカ、優秀な子なのでプライドも高いかもしれません。
アオイとミチカはいろいろな意味でライバルなので、これからも何かありそうですね。
トノザキ先生、アオイのことを気にかけてくれるいい先生ですね。何か理由があるのかな?
雪さんに読んで頂けると、ほんとこの先を書くことが楽しくなってきます。いつも、温かいコメント感謝します!
2,悩み事への応援コメント
小さいながらに自分は決して恵まれていないことを悟っていて、更には恋だって叶いやしないという感情が、退学を後押ししてる……(ノД`)
大人になったら「子供には分からないでしょ」なんて思いがちだけど、でも案外精神面で敏感な子って多いですよね、特に女の子とか。私も小さい頃、裕福ではなかったからアオイちゃんの気持ち、痛いほどわかるなぁ(´・_・`)応援したくなります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。小学生にお金の話や恋の話なんてどうなんだろうと思いましたが、迷いながらも書いてみることにしました。雪さんの言われる通り、小学生でも高学年の女の子ともなれば、結構いろんなこと考えているだろうなと思って、こんな話にしてみました。これからもお付き合いいただけますように、幸せに向かう物語にしたいなと思っています。
41,最終話への応援コメント
夜分に失礼します。
するする読めてしまいました。
世界観がとても好きでした。
今夜はよい夢が見られそうです(笑)
ありがとうございました!!
作者からの返信
小桃様はじめまして!
するする読めるなんてうれしいお言葉、ありがとうございます。
しかもよい夢が見られそうだなんて……。
うれしくて舞い上がってしまいます。
児童文学、書いてみるととても楽しかったです。こうしてコメントを残してくださる方がいてくださると、また挑戦しようかななんて思っています。
ありがとうございます!