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  • 闇の中のスマホのシーンからのドラマティックな展開、血が逆流するようなスリルを味わいました。なんだろう、退屈な日常も、スーパーのおばちゃんも、うだつの上がらない夫も、何かしらのドラマ性を内包しながら存在している、そんなことを考えました。

    作者からの返信

     レビュー大変ありがとうございます。
    邪馬台国物語で比喩が使えず(本当は地の文ならOKだと思うのですが)ガチガチのハイパー・ソリッド三人称でずっと書いてきたので文体遊びではないですが、一人称でお気楽に書いてみたいなぁと思って書いたものです。
     ちょっと女解体師は巫山戯すぎました。
     設定のリアリティも弱いし。
     ただ、一人称は書きやすいことは確かなんですが荒馬ですね。
     書いてて脱線するし本当にどっちに方向に行くか全然わかりません。