自主企画に参加

紫陽花の花びら

第1話鯨ヶ岬様の企画に参加

唐突ですみません

書き出しが浮かばす

自分でもフォロー出来ないので

このまま書き進めます

何卒御容赦下さいませ


書く環境ですか

まぁ余り良くないかも知れません

ハード的には

スマホと日々格闘しながら

創作(一応)しています

今まで使用していたMacが古くなり残念無念な状態になって以来

二年目を迎え安いものでは無いので……熟慮中

それは置いといて


書くときは必ず音楽を流してます

言葉が聴きたいときは邦楽

若い人から古い人まで

何でもありです

さすがに創作時はヘビメタは避けます

考えがまとまらなくて

逆に言葉を聴きたくない時は

洋楽ですね

英語ほぼ判りませんから


立った今91才の実母が昼寝から起きてきて「マリア ラオ」と言うラテンの曲を口ずさんでいます

昔はかなり歌が上手かったんですが やはり耳の聞こえが悪くなってからは

音程がいまいちなんですよ

まぁ気持ち良く歌っていますから 良しとしています


これも置いといて


書く事で自分の好きが見えたり

拘りが有ることに気付いたり

嫌な性格がはっきりしたり

意外にいい人かなあなんて

思ったり

分裂気味かしら……


文章を書きながら

他の方の文章を読ませて頂いて

私日本語を知らないって事に

最近気づいてしまいました

これは素晴らしい発見でした


で 手始めに

「五感にひびく日本語」

著中村明

と言う本を買ってみました

読みやすいのが何よりでした

目から鱗な言葉も有りましたし

本を手にするって温かな行為

だって思い出しました


自分にカチッてはまった本は

何回読んでも飽きない

寧ろどんどん新しい発見や感動があった事も思い出したりして


自分が文章を書いてみたら

こんな感覚を掘り起こせました


読む 書く 見るをないがしろ

にしていた私に一応手を振り別れ

ましょう 一応ですけど……



今流れている曲は

斎藤和義さんの

「猫の毛」

なかなか気に入っています


いつもながら

まとまらなくて

でも これが私です

今の……今のですよ!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自主企画に参加 紫陽花の花びら @hina311311

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る