応援コメント

右手の薬指」への応援コメント

  • おお、これは…(゚ω゚)
    自らの命を引き替えに、犯人を追い詰めようとする緊迫感にドキドキします。絶命してても笑ってるように見えたのは、そういう意味もあると考えるとわくわくしますね☕

    作者からの返信

    長門さん、読んでくださってありがとうございます。

    「女」は、二十代前半の頃から刑事と知り合いで、彼女がまだ駆け出しの探偵だった頃から刑事には世話になってきました。
    一方の刑事は、彼女よりも一回りほど年上で、現在はもうベテランの域に近い人です。

    探偵は昔から刑事にほのかな恋心を抱いており、今回の件も「犯人の手がかりを残したことを褒めてもらえる」という期待で笑っている、という裏設定があります。
    (もちろん彼女の傲慢な性格から笑っているという一面もあります。)

    緊迫感にドキドキするとおっしゃっていただけて嬉しいです。
    楽しんでいただけたのなら何よりです(*´ω`*)
    コメントありがとうございました!