もう一度人生を好きになるへの応援コメント
止まっていた時計の針が動き出したその瞬間、その感情を書く。
書くという事は生み出す事。
彰は心の変化を経て、前へと歩き出しましたね。
作者からの返信
さくらみおさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。書くという行為が、彰を大きく変えることになります。ここから先の心の揺れ動き、行動の変化、紗椰への気持ち。これらは表現するのが本当に難しいのですが、ここからがぼくが本当に書きたかったお話になってきます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
ケンちゃんへの応援コメント
他人の心の内側なんていうものは、誰にも分からない。本当にそう思います。
苛められた人の気持ちがわかるのは、同じ様な経験をした人だけだと思います。
苛められた過去の話をするのもなかなか出来ないことで、ケンちゃんは笑いながら話すことで吹っ切りたかったのかな……
それを揶揄うのは、苛められた経験もなくもしかしたら苛めていた側の人間で苛めていたという認識も持っていない人なのかもしれません。心が苦しくなりました。
作者からの返信
marisaさん、コメントありがとうございます。
自分の心も、他人の心も本当の事は本人にしか分からないですからね。だからこそ思いやりをもって人と向き合わなければいけないのかなと思います⋯⋯(;;)
白いクリスマスツリーへの応援コメント
白いクリスマスツリー。
ここ最近は見かけますが、彰のお父さんが加工した当時はとても斬新なツリーでしたね。
クリスマス・イブにプロポーズ!
良いですね〜(#^^#)
作者からの返信
さくらみおさん、コメントありがとうございます!
そうですね、当時としては本当に珍しかったと思います( ̄∀ ̄)
やっとプロポーズまで書けました…笑
隙ありへの応援コメント
紗椰さんが不満に思う気持ち分かります。
規則正しく生きている人が損をする。病気に関わらず、真面目に頑張っているほうが損をする事ってたくさんありますよね……。
作者からの返信
さくらみおさん、コメントありがとうございます。
そうですね⋯⋯この辺りの話は読み方によっては誤解も招きかねないので書くかどうか迷ったのですが、こういった病気を抱える人のリアルな感情の一つなのかなと思い、この物語の大事な要素にもなるので少しだけ触れてみました。
真面目に努力する人が少しでも報われる世の中になってほしいですね( ・-・̥ )