面白いです。
一つ疑問があるとすれば、人生を救ってくれた大恩ある社長の言葉より、ポッと出の何処の馬の骨とも知らない三下の言葉を信じるまさの精神構造がよく分からないかな。
あの場だって、本当に恩があるなら「社長の勘違い」みたいに社長の言葉を疑うのでは無く「社長より、彼氏兼執事として申しつかっている」など言えたのでは?
信じる相手を間違えている時点で社長に対してとっても不誠実な感じがします。
編集済
そこに若田財閥グループの社長を助けたことにより、引き取られ、高校は財閥グループが運営する高校に合格した。
そこから2年生になる若田美怜と社長が強制的に付き合うことになった。
あらすじでヒロインとヒロインの父親が付き合うというやべーことになってますよ
「おい!最金稼いでこいよ!」
それと早く金稼いでこいよ が 最金稼いでこいよ になってます
作者からの返信
すみません!すぐ直します!
3日かけて作ったので記憶が曖昧になっているところがあるので他にもあったら教えて頂けると助かりますm(_ _)m
プロローグで焦ったい美味しさを使い切った作品で草。