愛され王女は偉大な女王の後継者 ~しかも、女王より最強なんて何かの間違いじゃないの⁉~

白哉桜龍

プロローグ

まさか自分の人生の行く先に、こんなにも驚くべき事実が待ち受けていたとは思いもしなかった。だから、さまざまな真実を知った時は夢だと思ったわ……。


実は小さい頃の記憶を封印されていた、とか。

実は運命的な出逢いをしていて、しかも『とある約束』をしていた、とか。

極めつけは、私が憧れている、あの『偉大な女王』の後継者だったなんて‼

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