愛され王女は偉大な女王の後継者 ~しかも、女王より最強なんて何かの間違いじゃないの⁉~

白哉桜龍

プロローグ

まさか自分の人生の行く先に、こんなにも驚くべき事実が待ち受けていたとは思いもしなかった。だから、さまざまな真実を知った時は夢だと思ったわ……。


実は小さい頃の記憶を封印されていた、とか。

実は運命的な出逢いをしていて、しかも『とある約束』をしていた、とか。

極めつけは、私が憧れている、あの『偉大な女王』の後継者だったなんて‼

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る