後編への応援コメント
応援はできない。だけど心の中ではやっぱり頑張ってほしいですし、ホームランを打ったら心から喜びたいですよね。
今はその気持ちを言葉にすることはできませんが、いつか声を大にして応援できる時がきますように。
そしてその時、好きも同時に伝えられたら最高です(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
立場として応援できませんが、大切な幼馴染。やっぱり応援しちゃうし、ホームランを願ってしまいますよね。そんな気持ちはどうすることもできません(^_^)
きっと高校生になったら、大きな声援を送れるようになるのかな。甲子園とかで!?\\\\٩( 'ω' )و ////
好きもぜひとも伝えて欲しいところですよね。葉一もきっともっと頑張れる……!?
後編への応援コメント
更新ありがとうございます。(前回より)そうです、エッチじゃないけどエイチな方です。笑
一発狙うのは何の為、誰が為。もちろんチームの為ではあるのだけど。
届けたい相手はずっと前から決まっているのね(*´ω`*)
故・大杉勝男さんではありませぬが、紗凪ちゃんにとってその1本は夢の中で打ってもらえれば、これにすぐる喜びはございませんと言ったところ。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
エッチじゃなくてエイチでしたね!(笑)
ふふふ。そうですね〜。「届けたい」相手。活躍を見せたい相手。応援してもらいたい相手。それはチームの中にいるとは限らないわけで(*´꒳`*)
大杉勝男さん……存じ上げませんでしたが、プロ野球選手でらっしゃいましたか。ググりました!
夢の中の一本……とはなにか逸話が!?
前編への応援コメント
先生は野球を題材にしたお話、好きですね?
そして今回も幼馴染で安心のスタート!
楽しみにしてます
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
野球部好きすぎですよね(笑)
なんなんでしょうね? 中高生のものを書こうとすると、野球部の話しか思いつかないんですよ。野球とかさっぱり詳しく無いんですが……。
たぶん、ですが。高校時代、うちの学校では野球部がかなり存在感があって(強豪ではないのですが、野球部だけに許されたある特権があって目立っていたんですよね)、その印象を引きずっているのやもしれません。
幼馴染とくれば、もう安心ですね。
ハピエン保証もつけときます!(笑)
あと一話で完結ですので、後編もお読みいただければ光栄です〜(^^)
後編への応援コメント
応援したいけど、できない。好きだけど、言うわけにはいかない。
本当は思いっきり、頑張れって言いたいのに、もどかしいですね。
今はまだ、告げられない想い。夏が終わったら、伝えられますように。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
ほんともどかしいですよね。
好き、て伝えちゃったら、もっとすっきりするのやもしれませんが。まだ中学生の彼女には、それもかなりハードル高いですよね(>_<)
夏が過ぎたら、きっと一気に進展しそうな二人ですよね。そして高校では思いっきり応援してもらいたいところです!