第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
おおおお!清々しい。
美人教師の方の恋愛事情も気になりますが
主人公とヒロイン、良い感じで良かったです。
(^^)
作者からの返信
はい。鋼くんと月子ちゃんは良い感じのハッピーエンドに辿りつきました。二人はこの後も、コンビネーションを発揮して幾つかの事件を解決したかもしれませんね。
出来ることなら、僕もこういう甘酸っぱい中学時代を送りたかったですw
最後までお読みいただきありがとうございました☆
第3話 渋谷鋼は推理するへの応援コメント
日暮里ですか?
日暮里なのですか?
まあ、日暮里ならば裁かれてもいいような笑
(^^)
作者からの返信
はい。日暮里でしたw
池袋先生はどちらかというと、鋼くんたちの味方側でした☆
てか、もし続編を書くことがあったら、また池袋先生に登場してもらうかもしれません☆
第2話 二人きりの捜査への応援コメント
うわ、せっかくの美人教師があああ!
ちなみに日暮里先生は僕も苦手かも……です。
(^^;
作者からの返信
実は日暮里先生にもモデルがいたりします。中学生の時に情緒不安定で、いきなり怒鳴り散らす先生がいたのですが、みんなから恐れられる? というかヤベェやつ認定されて距離を取られていました。怒りのポイントがわからない人でしたw
第1話 転校生はポニーテールだったへの応援コメント
どんなに圧力があっても
“美人で教師”というだけで僕はメロメロです。
小学生の時も中学生の時も好きな先生はいました。
(^^)
作者からの返信
崔さんこんばんは!
美人教師、良いですよね!w
僕も中学生の時に仲良しの先生がいました。担当教科が国語だったので、今思えば、先生に気に入られたくて国語力を上げたのかも? しれませんw
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
『月』企画にご参加いただきありがとうございます。
二人の息の合った連携プレイで危機を脱することができて本当に良かったです。
また渋谷君の推理はとても見事でした。
先へ先へと読み進ませるテクニックが秀逸だと感じました。
作者からの返信
那智さん初めまして!
最後までお読みいただきありがとうございます。この作品は感覚で書いている部分が多いので、テクニック云々に関してはたまたまかも? しれません。どうであれ、楽しんでいただけて嬉しいです★
今後も、スッキリとした作品を書いていけるよう頑張ります。
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
詰め込まれた伏線など、見事に回収していった読み応えのあるミステリーでした(ノ*>∀<)ノ♡
企画のファンアートを贈らせて頂きましたので、こちら近況ノートにて確認をお願いします。
近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330663204195929
作者からの返信
わー!
読了ありがとうございます★
ファンアートどんなのか楽しみです。早速、見に行きますー★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
面白かった
独特の世界観が好きです
作者からの返信
ハナミさんいらっしゃい★
ありがとうございます。気に入ってくれて嬉しいです。
ハナミさんも最近はだんだん明るい作品が増えてきましたね。
これからも、良い作品を書いて下さいね★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
コメント失礼します。
とてもスピード感があり引き込まれました。
なので一挙に読んでしまいました。
楽しかったです。
作者からの返信
紫恋 咲さんいらっしゃい★
お久しぶりですー!
一気読み頂きありがとうございます。
実はこの作品、これはこれで独立して完結している一方で、とある小濱作品に関わる仕掛けも施されています。
試みとしては、咲さんのやり方に近いかもしれません。
咲さんも、楽しい作品をありがとうございます★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
大人も小中学生も夢中になってハラハラしながら読めるミステリー作品だと思いました。今の子供はゲーム好きですから、ゲーム機を使った内容も良いなと思いました。
六千字でここまでまとまったミステリーを書かれるのはさすが小濱さんですね!!
作者からの返信
華さんいらっしゃい★
ありがとうございます!
あれだけの短編ホラーを手がけた華さんに言って貰えると、勇気が出ます。
この調子で審査員の人にも気に入って貰えれば良いのですが……こればっかりは時の運ですねw
とにかく、これからも頑張ります★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
本格派のミステリーですね。面白かったです。
作者からの返信
来冬邦子さん初めまして★
お読みいただきありがとうございます。
面白いとの感想、嬉しいです。
ミステリーは未知の分野でしたが、なんとか形になってホッとしております。
今後も、どんどん面白い作品を書いていきますねー★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
面白かったです😳
最初に池袋先生を疑ってすみませんでした(笑)😄
二人はいいコンビですね💕
作者からの返信
クロノヒョウさんいらっしゃい★
池袋先生は、なんだかんだ良い人でしたねw
鋼くんは頭が切れる事が先生にバレちゃったから、きっとこれから益々目を付けられるかも?
ですw
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
ありがとうございます★
編集済
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
小濱さん、これ面白かったです! 小中学生の読者向けにというのを意識されていると思いました! どうすれば読み手に伝わり、作品が面白くなるかを突き詰めた6000文字ですね濃ゆい濃ゆい。ミステリー骨子の構成も練られててイイ……本当にすごい。良作を読めていい気持ちです。自分も執筆活動頑張ろう!
ああ、私も見事にこの作品釣られました(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございますううう!
安室さんお久しぶりです!
沢山褒めて貰って大変恐縮ですが、実は、小濱はパンツァーです。
登場人物と大雑把な結末、それと冒頭のアイデアぐらいは決めていたのですが、それ以外はキャラクターと、降りてきた物に頼った部分が大きいです。まともな形になっているのは、推敲に、執筆以上の時間をかけたからだったりしますw
でも、上手くいってホッとしております。
最後に……
「魚は釣れました。安室さんは、綺麗な魚でしたよ」
なんちって★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
ドキドキハラハラする展開もあり、スカッとするラストであったり、とても楽しく読ませて頂きました!
内容としてはどちらかというと現実的なお話ですが、殺人事件でないところも読者(小中学生)には良いと思います。
ストーリーの構成もよく、読みやすい作品だと思いました。
作者からの返信
篠崎さん初めまして☆
書くなら、シリアスでありながら誰も死なないミステリーにしたい! と、思っておりました。
それが実際に面白いかは少し不安でしたけど、楽しんで頂けて嬉しいです。
篠崎さんがおっしゃる通り、月の花は現実寄りの作品ですね。この世界をいかに面白くカッコよく描くか。には、かなり拘りました。
異世界ファンタジーも楽しいけど、現実にも、ちゃんと希望や憧れを持ってほしい。
そんな願いを込めて書いてみました。
最終話まで読んで頂きありがとうございました★
編集済
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
こんな短い短編でここまで複雑なストーリーを精密に作れることに驚きます。
読みやすくて引き込まれました。一気に読めて面白かったです。
あまり関係ないけど、小濱さんの主人公は鋼くんとかなかなか独特な名前が多いですね。池袋先生に日暮里先生、山手線線ですね🙄
作者からの返信
あ。やっぱバレました?w
その通りです。
キャラクターの名前は、山手線の駅名からとりました。覚えやすくて親しみやすいので。
あと、月子と鋼、という名前には特別な思い入れがあるのですが、それはまた、別の作品ででも語ろうと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます★
第1話 転校生はポニーテールだったへの応援コメント
整然と並ぶ読みやすい文章かつ、万人に程よい語彙、そんな印象を持ちました。小濱さんの文体がなくとなくわかります。書くジャンルが広いし、様々なカルチャーも含めた知識の幅がありますね。🙄
作者からの返信
れいさんいらっしゃい★
文章に関しては、小、中学が読む作品を選ぶコンテストだとの事で、極力、読みやすくしました。漢字も多すぎず、少な過ぎずで書いてみました。
大人が子供に読ませたい作品ではなく、子供が自ら手を伸ばしてでも読みたがる作品ってどんなだろう? と、悩んで、今の形に落ち着いた次第です★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
池袋先生が北村真美さんを社会的に殺し、日暮里先生が自殺を迫ったという、二段構造になっているのが良かったです。また携帯ゲーム機でメッセージを送る、というのも面白かったので高評価させていただきます。
日暮里は、違法薬物の常習者だった。北村真美は、それに気がついたが、日暮里から脅されていた。『自殺しろ。喋ったら、お前の家族を殺す』
→日暮里先生が違法薬物の常習者だったという伏線が、あるとより良いと思います。(挙動が不審だった等)
また、日暮里先生は違法薬物の常習者で、『自殺しろ。喋ったら、お前の家族を殺す』と北村真美さんを脅していました。警察は北村真美さんの自殺の偽装に協力したようですが、普通に日暮里先生を逮捕すれば良かったんじゃないかと思います。
また北村真美さんを口封じをするなら自殺を迫らずに、日暮里先生が普通に殺すと思います。
気が付くと、僕は縛られて、床に転がされていた。
→日暮里先生が口封じを考えていたら縛らずに、いきなり首を絞めたりして殺そうとすると思います。
雪崩れ込んだのは、警察官だった。
→警察官は、おそらく月子さんが呼んだと思われます。でも、いつ呼んだのか疑問です。また誰が、なぜ火災報知器を鳴らしたのか疑問です。
また登場人物の名前に、東京の地名が使われているのは何か意味があるのでしょうか?
作者からの返信
グハァっ!
小濱が危惧していた質問が、どしどし来てしまいましたねw
一つ一つ答えてゆきますね。
日暮里先生が違法薬物の常習者だったという伏線が、あるとより良いと思います。
⬇️
グハァ!
その通りです! ぐうの根もでませんw 後でこっそり手を加えるかも。ですw
北村真美さんを口封じをするなら自殺を迫らずに、日暮里先生が普通に殺すと思います
⬇️
出来る事なら、直接手を下す事は避けたい。証拠が残るリスクが大きいから。
それが、日暮里の考えでした。
最後に、直接襲い掛かったのは、最後の手段でした。それ程までに追い詰められていたのですね。
死体が消える。と、いう池袋先生の心理作戦が、日暮里の判断力を奪ったのです。
警察は北村真美さんの自殺の偽装に協力したようですが、普通に日暮里先生を逮捕すれば良かったんじゃないかと思います。
⬇️
これは裏設定になりますが、北村真美ちゃんは、家族を思うあまり、警察に事情を聞かれても、「犯人の正体がわからない」と、誤魔化して、頑なに喋らなかったのです。
文字数の関係で描けなかった事が悔やまれます。
最後の一文で説明したつもりなのですが、やはり、伝わり辛かったですねw
日暮里先生が口封じを考えていたら縛らずに、いきなり首を絞めたりして殺そうとすると思います。
⬇️
殺す相手が一人ならそれでも良かったのですが、一人を絞めている間にもう一人が気付いて逃げ出す。なんて事を想定したのですね。
日暮里は、そこら辺は意外と冷徹だったりします。
あと、絞殺してしまうと、人は漏らしてしまうので、学校内に証拠が残ります。
それを避けたかったのですね。
学校の外に運んで殺せば、リスクは下がります。
これも、文字数の問題で説明出来なくて申し訳ないです。
警察官は、おそらく月子さんが呼んだと思われます。でも、いつ呼んだのか疑問です。また誰が、なぜ火災報知器を鳴らしたのか疑問です。
⬇️
この質問はあると思っていました。これも裏設定になりますが、実は、月子ちゃんはノックをする数分前には、犯人に気が付いておりました。部室の前を通りかかった時点で、ワイヤレス通信を受信していたのですね。
で、警察を呼んで、全ての準備を済ませてから、火災報知器を鳴らしました。それは、犯人の心理を利用する為です。
火災報知器が鳴れば、犯人は気になってドアに近づき、様子を見ようとします。人質から離れてくれるので、人質を盾にされるリスクが下がります。
最後に、登場人物の名前に地名性を使ったのは、覚えやすくて親しみやすいから。ですw
また、月子のモデルになった人物や、鋼のモデルになった人物とも、少し関係があったりします。ここら辺は、これから掲載するであろう作品のネタバレになりそうなので伏せます。
作品を深く読んで頂き、ありがとうございます。やはり、裕介さんはミステリー作家ですね★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
魚のように釣られました。
や・・・やるじなぁい!Σd(・∀・´)
作者からの返信
ふっ。
また、魚が釣れました。
ウーピンは、とても凶暴な魚でしたよ。
なんちってw
ありがとうございます★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
6000文字でミステリーカテゴリーに挑戦するというツイートを拝見して読んで見ることにしました。
頑張ってよくまとめたなぁというのが第一の感想です。
単なる行方不明事件になったという点が引っかかったものの、文字数の制限があるのでやむないかと思いました。引っかかったのは「単なる行方不明事件として扱われた」の単なるの部分です。北村先輩の行方不明状況は行方不明者発見活動に関する規則 第二条2項に多く該当するので警察に捜査義務が生じる案件だと思ったからです。なので、「単なる行方不明事件として扱われた」と書くよりも「行方不明事件として今もなお警察が捜査中だ」と書いた方がより現実的に感じられると思いました。
作者からの返信
かずきさんお久しぶりです!
成る程!
確かにその方が現実感が増しますね。ご指摘感謝です★
後でこそっと手を加えておきます。
かずきさんの活動再開も期待しております。
編集済
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
良いね良いね良いっすね!
キチンとキャラたちを紹介した上で事件の始まり、推理、犯人の登場、解決までを描き切り、そして何が秀逸なのかというと「全ての情報が均一にまとめられているという事」ですね!
バランスもターゲットの年代に寄り添っていて良い感じです。〇〇〇〇〇文庫のラインナップに並んでいてもおかしくない出来です。他レーベルの名前を書いちゃったので修正しました。もとの文は通知メールで確認して下さい。笑
作者からの返信
ありがとうございますうっ!!!
イケてるレビューも感謝です。
実際、子供は子供なりにカッコつけたいし、彼らなりのクールやソリッドを探究していると思うのです。そこに寄り添った作品にする事が、目標の一つでした。僕も、小、中学生の時はませた子供でしたからw
頭も良く、力も強い大人と対峙して一歩も引かず、目的を達成する。自分が中学生の時に、そういった作品が好きだった事を思い出しながら書きました★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
最後までハラハラドキドキしました。
この文字数での本格ミステリーという目標は十分達成されたのではないでしょうか。
すごいです。
作者からの返信
あ、ありがとうございますうううう!!
試みが上手くいったみたいでホッとしております。
ミステリーでありながら、エンターテイメント性を高める。と、いう点が、一番工夫した点です。
楽しんでいただけて嬉しいです★
編集済
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
すごい!!
スゴイの一言です!!
本当に『話汁』がタップリと濃厚でした! 面白かったです!!
ハイタッチを求めた後のセリフが誤字ってます。コッソリ教えます。
作者からの返信
ひぐらしさんいらっしゃい★
話汁!?w
初め聞く単語なのになんか伝わりますね。
流石、言葉選びのレベルを感じますw
この文字数でこれだけ色々詰め込めたのも、俳句を始めたからかもしれません。無駄を削るのに、俳句に勝る訓練はないかもしれませんね。
あと、誤字報告感謝です。
こそっと修正しておきました。まさか平仮名を打ち間違うとはw
やはりここら辺でやらかしちゃうのは小濱っぽいですねw
最後までお読みいただきありがとうございます★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
絶妙なハラハラ感があって面白かったです。
作者からの返信
ユトさんいらっしゃい★
ありがとうございます!
実は書いている時は文字数制限ギリギリで、油汗ダラダラでしたw
わー。こんな事になったのに、あと数百文字しかない。ちゃんと解決できるのか!?
みたいなw
なんとか形にする事が出来てホッとしております。
最後までお読みいただきありがとうございました★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
この文字数でここまでのミステリーに仕上げられるのがすごいです。
第1話の「死体を探しに来た」の言葉からぐいぐい引っ張られ、ハラハラしながらあっという間に読んでしまいました。
終わり方も爽やかで、青春を感じます。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさんいらっしゃい★
6000字に色々な要素を打っ込むのは、本当に大変でした。
一度書いた物が少し文字数オーバーしていたので、そこから、規定文字数に収める為に推敲しました。
論理破綻しないよう、意味が繋がるように、単語の一つ一つまで無駄を削る作業をしたのですが、執筆よりも時間がかかりましたw
現時点の僕の全力に目を留めて頂きありがとうございます★
ヒナさんの作品も楽しませて貰いますねー。
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
決め台詞をかっこよく決めて解決!月子ちゃんとのペアもむちゃくちゃいいかんじでした!
これは、子どもたち、喜ぶだろうな!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます★
ちょっと小濱らしくない!?
クールでシリアスな(だったらいいなw)ミステリーでした。
小学生や中学生も、彼らなりにクールさやスタイリッシュな物を求めたいと思うので、それに応えられるような作品だったら本望です。
これからも頑張ります★
お互いに、これからも面白い物を書きましょうねー!
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
「魚は釣れました」この小説の決めゼリフですね!
月子と鋼君の連携プレーにあっぱれです。
昔のゲーム機も役にたちますね。残酷さもなく、ドキドキしながらの朝読書にぴったりだと思いました!
作者からの返信
決め台詞に気付いてくれて嬉しいです。
魚が釣れました。僕もいつか言ってみたいですw
あと、実はこの作品、一見物騒なのですが、誰も死人が出ていません。もしかしたらコージーミステリーに分類されるかもしれませんね。
最後までお読みいただき感無量です。
ありがとうございます★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
ドキドキハラハラしながら読ませていただきました……最後の伏線回収には痺れました!設定もストーリーも文章も全部良い!!語彙力ない感想で申し訳ありませんがとにかく滅茶苦茶面白かったです!!
作者からの返信
あ、ありがとうございますううう!!
喜んで頂けて凄く嬉しいです!
ミステリージャンルはあまり挑戦した事がなかったので、少し不安があったのですが、御角さんのおかげで勇気が出ましたよー!
書いた甲斐がありました。
これからもよろしくです★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
小濱さま。
ちょっと気になったことがあるので、勇気を出して書きますね。
真美ちゃんと月子ちゃんの「年の差友だち」が、どうしても引っかかったんです。
月子ちゃんが、小6の時に真美ちゃんの事件があったはずなので、事件解決の為にそのまま真美ちゃんの中学校に入学でも良かったんじゃないかなとか……
転校の設定を入れるなら、小学校は同じだったけれど別々な中学校へ入学。
で、中一で事件。その事件が解決されないので、中二で事件を探るために真美ちゃんの中学校へ転校。
副担任池袋先生のセリフを見逃した私ではありますが、そこが引っ掛かってしまいました。
あくまでも、一読者の意見です。
消えた死体。池袋先生の存在。事件解決。ほんわかな恋は、もちろん面白かったです😊
読んだら、削除して下さいな。
作者からの返信
いえいえ。
良いところ突いてますよ!
あって当然の嬉しい指摘です。
実は、月子が転校して来る。と、いう設定は、作者が津藤正陰である。
と、いう事と関係しております。
津藤という人は、月子がどうしても転校して来る必要があったのです。
これ以上は、他の作品のネタバレになるので伏せますが、気づいて、突っ込んでくれてありがとうございます。
気がついてほしい、敢えてのミスでしたからw
いつか月猫さんがその理由に気がついて、グッと来てくれたら尚、嬉しいです。
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
完結お疲れ様です。
短いながら綺麗にまとまったお話でした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
あ、ありがとうございます!
雪世さんはミステリージャンルでは大先輩なので、楽しんでいただけるか戦々恐々としていましたw
気に入ってくれて嬉しさもひとしおです!
書く前は、6000字でミステリーとか、カクヨムはなんて無茶な注文を出すんだっ!
と、ビビっておりましたが、なんとかなりましたw
今後も頑張ります★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
最後まで一気に読んでしまいました。
どうなることかとハラハラして、最後に微笑ましく終わりました。
面白かったです。
作者からの返信
あ、ありがとうございますう!
面白かったに勝る感想はありませんね。
ハラハラして頂けて本当に良かったです!
書いた甲斐がありました。
最終話まで応援感謝です★
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
凄いですね。
カッコいいミステリーと仄かな恋愛を上手く絡めてますね。
しかも綺麗に終わってますし。
師匠の作品を読むといつも自分も何か書きたくなります。
弟子だからですかねテヘペロ( *´ސު`*)
今回も面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございますううう!
今回の作品のテーマは、いかに中学生の繊細さを損なわないまま、カッコよく描くか。でした。
カクヨム作品で多く見られるのは、中学生ってこんな感じだよね。みたいに、大人から見た中学生像が大半を占める気がしていたので。
それはそれで面白いのですが、僕は、自分が中学生だったら、こんな風になりたいとか、活躍したい! と、思えるような人物像を描きたかったのです。
なので、ストーリーもややシリアスで、ソリッドな雰囲気を目指してみました。
上手くいったみたいでホッとしておりますw
nikataさんの新作にも期待しておりますよー★
第3話 渋谷鋼は推理するへの応援コメント
ああわ、わ、
黒幕がー!
作者からの返信
出ましたね。出ちゃいましたね。黒幕さんが!
しかも大ピンチです!
中学一年の鋼くんは、どうやってピンチを乗り切るのでしょうか!?
最終話をお楽しみに!★
第2話 二人きりの捜査への応援コメント
続だった!もう完結してるかと!
えー!早く早く!もっとプリーズ!
待ってます!
作者からの返信
そ、そんなに!?
嬉しいです。
この作品は全四話構成となっております。
果たして、渋谷鋼君の真意は……!?
怒涛の後半にご期待ください★
第1話 転校生はポニーテールだったへの応援コメント
おおお!
気になる続き!
作者からの返信
でしょ。
なんちってw
お読みいただきありがとうございます。
この作品は、今夜中には完結します。
第三話も、もう間もなく上がりますよ~★
第2話 二人きりの捜査への応援コメント
小濱さーん。
あのね、年齢設定が本文で分かりにくいかもです。
中一? 中二?
中二かなぁと思いながら読んでいますが……
(あらすじの13歳を読んでいないと、高校生ともとれます)
第一話の冒頭。
「一学期の中頃に、転校してきた」の所に一言説明があるといいかも。
これ、あとで削除して下さいな。
作者からの返信
あ。ご指摘感謝です!
成る程。確かに、高校生に見られかねない問題が発生しますね。
後でこそっと手直ししておきます★
ありがとうございます★
冒頭二行目に、中学校という単語をぶっ込んでみました。
学年は池袋先生の台詞で説明しているので、これでなんとかなると思います。
第4話 もう、花はいらないへの応援コメント
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画にご参加くださりありがとうございます。
早速拝読いたしましたが、まず短編小説という短い文章の中でこれだけ伏線を巡らせ、かつ無茶なところもない洗練されたストーリーに脱帽いたしました。
今後も月子とともに事件やら何やらに首を突っ込んでいくような予感もするラストでした。
面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
貘餌さらさんいらっしゃい!
面白いをいただきありがとうございます。
実は、この短編は最初に書いた時はコンテストの都合で六千字の作品でした。で、コンテスト期間が終わったので、六千字以内に収めておく必要もなくなったので、文章を少し丁寧にしたりとか、改稿して、今の文字数の作品になりました。
ミステリーについてはまたその内、何か面白い作品を書きたいと思います。ミステリージャンルがあまりにも過疎っているのでw
最後までお楽しみいただきありがとうございました☆