中二チックな感もないわけではないですが、かっこいい言葉を配置するポイントがわかってらっしゃるんだなと思いました。読んでいてメロディーラインが自然と聞こえてきます。終盤、歌詞調を崩すことで最後の「そこできっと僕は…」へと高まっていくのを感じました。