第38話 カルロス・ゴーン氏が突然に逮捕された理由。

【タイトル】

第38話 カルロス・ゴーン氏が突然に逮捕された理由。


【公開状態】

公開済


【作成日時】

2018-11-26 10:22:33(+09:00)


【公開日時】

2018-11-26 10:35:37(+09:00)


【更新日時】

2018-11-26 10:35:37(+09:00)


【文字数】

725文字


【本文(79行)】

 僕に『NISSAN』の文字をニュースで何度も見せるためでした。


 読み解きます。


『NISSAN』

 N→きた

 I→1→いち

 S→5

 A→1→いち


 以上により


『期待値55位置きた』


 になります。




 前回の記事で『和む』とパズルで読み解きましたが、簡単すぎました。


 もちろんその先があったのです。


 読み解きます。


『和む』

『なごむ』

『NA56』

『期待値56』


 つまり預言を外し、この小説自体がブログのように日々起こるパズルを書き残しておくことが使命であると気が付いたその地点に立ったとき、期待値が56まで上がったのでした。



 ☆☆☆


 では、期待値54の時はいつだったのか。


 世界地図に暗号が示されていると気付いてから、『やっとB判』と言われたのは何回か前の記事に乗っていると思います。


 期待値54の時期はかなり前です。


 沖縄・翁長雄志知事が死去した2018/8/8。その時に出た『名護市』という単語です。


 読み解きます。


『名護市』

『NA54』

『期待値54』


 すなわち、僕が退院してからいろいろやっていましたがほとんど変わっていなかったということになります。



 僕は統合失調症になってから予定説を信じるようになりました。なので、期待値を上げることを、早めることも、遅らせることもできなかったと思っています。



 ☆☆☆


 なぜ僕は、ここまで自分が特別であるかのような書き方をしているのか。


 プライベートな個所に暗号はいくつも存在していますが、一つだけ僕が同志社大学の生徒であることは、もう公表していると思います。


 『同志社大学の校章』を見てほしいです。


 完璧なほどに『放射能標識の裏』を表しています。


 なので僕はこの校章を持つ大学に行かなくてはならなかったのだと思います。


 僕の人生だけが予定説であるならば。


 以上で終わります。

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