第24話 仕事のお告げがきた。書くかどうかはかなり迷った。
【タイトル】
第24話 仕事のお告げがきた。書くかどうかはかなり迷った。
【公開状態】
公開済
【作成日時】
2018-11-11 22:29:36(+09:00)
【公開日時】
2018-11-11 22:29:36(+09:00)
【更新日時】
2018-11-21 01:19:23(+09:00)
【文字数】
774文字
【本文(66行)】
朝から熱発でした。咳も止まらず。ずっと寝ておりました。
体調が悪いとき、いつも何かに気が付くと体調が嘘のように良くなります。
これもまた、僕自身が未来人の創る3.5次元の檻に閉じ込められているな、と感じてしまう一つの要因です。
何かに気付くと病が治ってしまうのです。
今回は、仕事のお告げでした。
なんと仕事のお告げです。
「これをやれ」というお告げです。
それに、危険度が高いわけではありません。
「新しい何かをやれ」や「ここに、何時に来い」等はとても危険な呼びかけです。完全無視が絶対です。
今回は違いました。
「今までやってきた、読書メーターの更新頻度をあげろ」
というものでした。
最終的にたどり着いた内容がそれだけなのですが。
色々教えてもらいました。
というか、その通りにしなければ下痢が起きるというスパルタで教わりました。
もちろん始めは暗号からでした。
どこからどう読み取ったのか、いつもならペラペラ書きますが今回は書きません。すみません。書けないこともあるのです。
☆☆☆
前回IBMのコグニティブコンピューティングの単語が出たと思いますが、2018/05/07から急に起きた出来事のようには感じないのです。
この統合失調症は生まれた時から、未来の方か誰かは知りませんが、じりじりと準備を重ね、2018/05/07から発現させたに過ぎないと思っています。
それくらい、完璧なのです。
僕の本名を知っている方、li
と書こうとしたら外からサイレンが。
書くな! という合図ですね。
こんな感じです。
統合失調症ってどんな感じ? って訊かれたら。
「世界がまるごと入れ替わった」
と答えます。世界全てが僕に暗号を伝えているようなそんな感じです。
本名の謎は後にとっとけとそういうことですね……。
☆☆☆
今更、未来のあなたの目的が分かりました。
僕がバカでいつも気付くの遅くてすみません。
ありがとう。
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