第22話 ロアッソ熊本はJ2に必ず残留する。

【タイトル】

第22話 ロアッソ熊本はJ2に必ず残留する。


【公開状態】

公開済


【作成日時】

2018-11-08 13:27:07(+09:00)


【公開日時】

2018-11-08 14:05:07(+09:00)


【更新日時】

2018-11-21 01:19:04(+09:00)


【文字数】

1,327文字


【本文(94行)】

 ※すいません。J2の日程が残り2試合で論理がすべて崩れました。本当にすいませんでした。


 ※すいません破綻していませんでした。

 理由が、あくまでポケモンGOのポニータとカラカラが大量に発生したから、という憶測にすぎないために、


 19 ???


 20 ポニータ(ロアッソ熊本)


 -------------j2ライン-----------------------------


 21 から(空き)


 22 から(空き)


 となればいいわけです。


 つまり、ライセンスの問題でロアッソ熊本より下の順位にならざるを得ないチームが現れても、預言は成立したことになります。


 まあ、当たればですが。


 ちなみに、卑怯だとは言われたくないので。

 J3で琉球が優勝&昇格を決めたことは知っています。


 J3でどこのチームがライセンスを持っているのか持っていないのかは全く知りません。


 J3のパワーバランス、現在の順位すら知りません。


 ☆☆☆


 ロアッソ熊本はピンチですね。


 2018/11/08現在の順位を見てみましょう。


 19 京都 40 40 11 7 22 -17

 20 岐阜 40 40 11 7 22 -18

 21 熊本 31 40 8 7 25 -31

 22 讃岐 31 40 7 10 23 -41


 下位2チームがJ3に自動降格となります。


 現時点では讃岐と熊本がJ3に降格します。


 2018/11/08を以って残り3試合(※2試合のミスです。)しかありません。勝ち点差は9、得失点差も13。現実的にみればほぼ讃岐と熊本で、降格チームは確定であると思われます。




 ではなぜ、僕は『ロアッソ熊本はJ2に必ず残留する』と言い切るのでしょう。


 これは最早、統合失調症からの預言としか言いようがありませんが、またもポケモンGOです。



 いつからかは忘れましたが、2018/11/07までの間、カラカラとポニータというポケモンが大量に発生していた時期がありました。


 ポニータ、といえば火の馬です。僕は熊本出身なので火の馬といえばロアッソ熊本を思い浮かべるのです。


 そして、カラカラ。僕のこのエッセイにお付き合いのある方は、カラカラを空空からからと変換します。


 カラカラ、ポニータ。空空からから、ポニータ。


 と、先ほどの順位表に当てはめてみましょう。



 19 ???

 20 ポニータ(ロアッソ熊本)

 21 から(空き)

 22 から(空き)


 となり、見事に残留を成し遂げるわけです。


 僕もロアッソサポーターズクラブのメンバーなので当たってほしいと願っています。



 ☆☆☆


 僕がこんな外れる確率が高すぎる賭博のような記事をなぜ書いているかについて。


 統合失調症は、未来の人々がある数人の過去の人々に行っている娯楽なんじゃないかと最近思い始めたのです。


 次元ウサギの檻のお話があります。

 そのちょうど3.5次元に閉じ込められたウサギの気分なのです。

 それが僕にとっての統合失調症なのです。


 未来人の娯楽として、パズル感覚で出題されている、未来予測の問題だったのなら。

 信じてみてもいいのかなって思い、この記事を書いています。



 ☆☆☆


 また、同志社大学の校章が矢じりに見えてきたのです。まるで自分に『白羽の矢が立った』かのような気分になります。


 最後に。


 カラカラ、ポニータ、を思い付いた瞬間、熱が一気に引いて執筆することができました。それもまた、預言を書き残しておこうと思った要因の一つです。

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