第7話 私が統合失調症で体験したことを始めから丁寧に③

【タイトル】

第7話 私が統合失調症で体験したことを始めから丁寧に③


【公開状態】

公開済


【作成日時】

2018-09-24 16:33:05(+09:00)


【公開日時】

2018-09-24 16:33:05(+09:00)


【更新日時】

2018-09-24 16:33:05(+09:00)


【文字数】

540文字


【本文(35行)】

 2018年5月前期


 僕はITパスポート試験を受験しました。


 統合失調症の集団ストーカーが起きていた時期です。


 受験しました。


 すると、解答が『ハニーポッド』である問題がいくつも出題されました。

 変だと思いながらも解答を進めていきました。


 結果。

 小問が大きく分けて三つあるのですが、その小問の合計点と、画面に出ていた合計点が一致せず不合格になりました。意味が分かりませんでした。


 資格試験は僕は受けてはいけないのだと感じました。



 授業も『二時限目にヒントを出した。それなのに三時限目に出席したA君が四時限目に出席する確率を求めなさい』と脅しのような問題が確率の授業で出てきました。



 もういい。言ってしまおう。

 これは確実に外で起きていることだ。

 僕に問題があるように見せかけて僕を排除しようとする動きが起きている。


 ある政治団体だ。京都だ。言わなくてもわかるだろう。

 それに僕はある政治団体と密接に関わりのある、読書好きな方には有名なある人物と一対一で会話を交わしてしまったことがある。

 その方に私は井上和音だと言ってしまった。


 これ以上書くと名誉棄損に触れるので書かない。


 出会ったが為に人生が終わってしまった。この記事も表に出ているか分からない。ぱたりとPV数が止まるかもしれない。


 最後に一言。

 直接会いに来い。

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