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  • 第1話への応援コメント

    う〜む、この話に登場したのが名探偵で良かった。もし私が探偵役として登場していたなら、この事件は迷宮入りしていたことでしょう(笑)
    ただもし仮に謎が解けていたとしても、悪戯だと思われて110番通報できたかは怪しいですね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謎解き部分は、小中学生向けのコンテストなので、暗号で今ブームの昭和のツールが出てきたたら気が引けるかなって軽い動機です。店員を高校生という低年齢にしたのもそういう理由ですね。

  • 第1話への応援コメント

    暗号がしっかり考えられていて素敵な作品だと思います!
    実際に本になったら改行や改ページでうまく暗号の解読ページが切り替わるといいだろうなと思いました(暗号解読をさっさと読みたい子と自分で考えたい子に分かれるかなと)
    タイトルもキャッチーな感じがしてすごく素敵だと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石レイアウトを生業としている方の意見は違いますね。
    柱部分とかに、解読した文章を落書きされなければ良いのですが(学級文庫あるある)。

  • 第1話への応援コメント

    ピンク電話が鍵なのは分かりましたが、二進法までは分からなかったです!
    凝った暗号だなと思いました。

    暗号や潜入捜査官など、ワクワクするワードがいっぱいで楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう、あれです。はっきり申し上げて「暗号」というアイディアはパクリです。
    「5分で~」に応募されている作品に暗号を扱ったものがいくつかあって、そういえば子供のころは暗号とか謎解きすきだったよなぁ、と。

    小中学生には、解けそうで解けないギリギリのラインを狙いましたが、こればっかりは実際に読んでもらわないと分からないですよね。

    楽しんでいただけてなによりです。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    ( ゚Д゚)おぉ💠
    暗号……小学生にとって
    これは、わくわくワード!
    ( ̄▽ ̄)✨

    作者からの返信

    たぬきの絵が書いてあって、文章の「た」を抜いて読む、なーんて単純な暗号にしか触れてなかったら確実に自力では解けないですよね。
    そもそもピンク電話知らないだろうし。二進法は学校で習わないし。
    BLTのベーコン抜きって、ねぎまのネギ抜きくらいにないですよね